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今、学校の先生を辞めるべきか否か、と迷っているあなたへ No.1944

配信時刻:2021-02-28 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

① くれちゃん日記

 

今日のメルマガにね、独立起業の話を書きました。

今度のライブ配信の講演会は、「そんな話をしてください」とお願いされたので、教育や子育てよりも、そっちよりの話をします。

 

 

学校の先生を辞めて、ここまで自分でビジネスをしてきました。

神谷さんの周りにもたくさんの先生がいます。

教育現場に疑問や限界を感じ、独立して起業したい、そんな先生たちです。

 

 

でも、何も知らぬまま独立しても明日のご飯すら食べられません。

結局は学校現場に、講師として戻る…そんな方をよく見かけます。

ご飯が食べられないんじゃ仕方がありません。

 

 

一体僕はどのようにここにたどり着いたのか。

そんな話をしてほしい、とのことでした。

 

 

海外で何を学び、何を考えて教育活動に励み、独立して今はどのように生計を立ててきたのか。

まあ、そんなお話ですね。

 

これって、何気にあんまりしてこなかった話かもしれません。

よかったらトークライブ、参加してみてください。

 

 

「学校の先生を辞めたい」と考えている方には、大きなヒントになると思います。

何せ、先を歩いている人の話ですから。

それを聞いて、「辞める」という選択をしてもいいし、「辞めない」という選択をしてもいいわけですからね。

 

 

 

長い人生の選択のための投資、と思えば、この受講費、僕は安いと思います。

 

 

さあ、今日は名古屋グランパスの公式戦開幕の日。

それが楽しみで仕方がないです!

 

 

午後からは仕事をしませんのでよろしくお願いしますww

 

 

 


トークライブ

『大人が変われば子どもが変わる』

くればやしひろあき VS 神谷宗幣
(株式会社ミナクル組織研究所)  (イシキカイカク大学)

 

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3月5日(金)の夜20:00~22:00です。

https://peraichi.com/landing_pages/view/mc0x6/?fbclid=IwAR1547lCRGX3z4orE4YvMT75sX6ellQe2aJwHqynnAUzniLDHeabmnnKZBk

 
 

③ 今日の記事

2021年2月28日の投稿より

 今、学校の先生を辞めるべきか否か、と迷っているあなたへ No.1944

 

 

「学校の先生を辞めたい」という人によく出会う。

学校の先生を辞めて独立、起業し売り上げをつくり、昨年末に法人成りをした。

学校の先生を辞めても生活ができる。

そういうロールモデルとして見られることがあるのだけれど、うれしいよりも戸惑いの方が大きい。

 

 

僕がやっていることなんて、先生時代にやっていた仕事の延長でしかない。

最近はもっぱらシステムづくりに勤しんでいる。

これなんて、成績処理ソフトをエクセルで作っていたときとやっていることは変わらない。

 

 

コツコツ、表計算ソフトと格闘している。

この仕事、嫌いじゃない。

 

 

「子育て万博」というイベントを2年間やった。

昨年はコロナでできなかったんだけど。

コロナが終われば再開したい。

 

この企画運営なんて、文化祭などの学校行事の運営と何も変わらない。

この仕事、嫌いじゃない。

 

 

InstagramやYouTube、TikTokに動画をアップしている。

撮影して編集をする。

これなんかは、卒業シーズンとか転出があったときの「お別れムービー」づくりとなんら変わらない。

あの頃の経験があって今がある。

この仕事、嫌いじゃない。 

 

講座や講演のお仕事はまさに授業だから得意中の得意だ。

メルマガなんて学級通信だ。

もちろん、こういった仕事、全部ぜんぶ嫌いじゃない。

 

 

よく「好き」を仕事にする、と聞く。

その「コンテンツ」が好きか、ということを話題にしがちだ。

「魔法の質問」とか「STR」とか。

 

 

それが「好き」で、それを「仕事」にしようとしてコケる。

そうじゃない。

 

 

文章を書くのが好きで、動画づくりが好きで、PCでの情報処理が好きで、企画づくりが好きで、システムの研究が好きで、だから僕の仕事は成立している。

 

 

僕はこれ、よく言うんだけどね。

学校の先生という仕事が嫌で先生を辞めたわけじゃない。

学校の先生という仕事は大好きな仕事。

 

 

でも、僕のサイズがもう、学校現場のサイズに合わなくなった。

「卒業しなさい」のメッセージをたくさんもらう時がやってくるのだ。

 

 

「このままここにいても成長がない」

 

 

そう感じたとき、僕のようなタイプは離職を考える。

まさに、そんな瞬間が山ほどあって息苦しくなった。

 

 

学校の先生は大好きな仕事で、このままずっと学校現場で働きたかったけれど、このまま行けばどこかで潰れる。

そんな未来が容易に想像できた。

だから、僕は辞めた。

 

 

もう一度書こう。

大好きだけど辞めた。

 

 

これが大きな違いだ。

学校の先生が嫌で辞める人がいる。

学校教育を否定して辞める人がいる。

別にそのことを責めるつもりはない。

 

 

でも、僕は違う。

 

 

学校教育をそんなに悪いとは思っていない。

(完璧とも思ってないけどね)

 

 

自分が働いてきた場所だし、自分がしてきた仕事を否定するつもりはない。

 

 

まず僕は、目の前の仕事は何だって楽しめるマインドセットがある。

何をやっていても仕事は楽しい。

何だってやれる。

寝る間を惜しんで働ける。

 

 

こういう人じゃないと「独立起業する」って難しくて。

結局、学校の先生を辞めて独立しても、すぐにどこかに雇われる人がほとんどだ。

講師に逆戻りしていたりもする。

だって、生活できないもん。

 

 

公務員の方が毎月安定した給料がもらえるし、ボーナスももらえるし、福利厚生もしっかりしている。

生活する、ってすごく大事。

 

 

だから僕は、全然「独立起業」はオススメしない。

嫌だから辞めたい、って人にはオススメしない。

 

 

ただ、だ。

 

やりたいことがある。

学校現場では自分の能力を持て余している。

そんな人には、独立起業はオススメだ。

 

 

嫌だから辞める、っての、否定はしない。

ただ、そんなときはやっぱり転職を考えた方がいい。

雇ってくれるところを見つけてから仕事を辞めた方が良い。

 

 

自分の能力を活かすことができる企業は必ずある。

職種は必ずある。

そういうところを見つけて、輝けばよい。

 

 

独立企業は、圧倒的なパッションが必要。

「俺はこれがどうしてもやりたいんだ」って気持ちがないとできない。

覚悟がいる。

 

 

失敗しても失敗しても、立ち上がることができるメンタリティー。

それはやはり、覚悟なのだ。

 

 

独立する、起業する。

何だかカッコよく見えるけどさ、実情はそんなに簡単じゃない。

努力と根性でここまで来た。

 

 

どう生きるかは自由だ。

なんだって選択できる。

でも、逃げの選択は失敗する。

「こうしたい!」「こう生きたい!」という「選択」だけが人生を切り開くんだ。

 

しつもん

どんな生き方が理想ですか?

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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