メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー
学級経営は組織を管理することではなくマネージメントすることです。No.1924
配信時刻:2021-02-02 06:00:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
① くれちゃん日記
今日からくれちゃんの会社、
(株)ミナクル組織研究所は
新オフィスにお引っ越しです。

けっこう有名な企業さんも軒を連ねるオフィスビル。
とってもキレイな建物です。
こちらはコワーキングスペース。
ここでもお仕事ができますし、お客様との面談もこちらで行います。
別に会議室もありますよ〜。

そして、僕のプライベートオフィス。
なんだか心地の良い空間なんですね。
ここで、一人、黙々と、作業しております。
やっぱいいですね。
静かで、ゆとりがあって、気持ちを遮るものもなく。
マジで集中できます。
とにかく働く者にとって「空間」って大事なんです。
どれだけフローになれるか。
そして、フローになったら、その集中を途切れさせない。
この部屋でオンライン講座もやっていきますし、YouTubeやInstagramの動画も撮影していきます。
とても静かで、撮影環境としても快適です。
昨日、一瞬で満員御礼になりました「立春運気セミナー」の3日申し込み分について、PDFデータをお送りいたしました。
本日、4日申し込み分のデータを作成してお送りいたしますね。
運気セミナーももう1回ぐらい追加でやろうかな。
それから個人セッション。
そして、入門講座、夜の部なんかもいいかな、と思っております。
まー、やりたいことだらけです。
人生、楽しんだもん勝ちですわ。
② ご紹介企画
会社やチーム、家族に学級!
個性を生かして
あたたかな組織をつくるSTR入門講座

【日時】
2021年2月11日(祝)
講座:10:00~13:00
質疑応答・おしゃべりタイム:13:00~13:30
【方法】
ZOOM
(詳しくは返信メールに記載されています)
【講師】
株式会社ミナクル組織研究所
代表取締役 くればやし ひろあき(STRマスター&インストラクター)
【受講費】
5500円(税込)
※個人セッションを受けた方、くれちゃんの門下生講座受講の方は無料
※過去にくればやしの入門講座を参加された方は無料でご参加いただけます。(注意・くればやし以外の講師から入門講座を受けられた方は無料になりません)
▽▽▽お申し込みはこちら▽▽▽③ 今日の記事
2019年8月16日の投稿より
学級経営は組織を管理することではなくマネージメントすることです。No.1924
学級経営は組織をいかにして
マネージメントするかです。
1人の大人が受け持つ人数として
40人の子どもたちというのは、
決して適正な人数とは言えません。
いろいろな経営者さんにお話を伺いましたが、
組織(チーム)というのは、
1人の上司に5〜6人の部下を1チームなのだそう。
大人の世界ですら、
そのような人数でチームを作るわけです。
1人の先生が40人の子どもを率いるというのは、
ある意味、無理ゲーです。
ですから、
組織をいかにマネージメントするか、
が問われているのです。
学級担任の先生には、
経営者感覚が必要なのですね。
ただし、
コントロールすることと
マネージメントすることは違います。
学校の先生は、
子どもたちをコントロールしがちです。
子どもが自分の思い通りに動かないとイライラします。
大きな声を出して叱ります。
まあ、どちらが大人なのかわからない。
そんな幼い先生が多いこと、
残念に思います。
僕はあまり自分の教室に
エネルギーをかけられない先生でした。
校内で起こるあらゆる生徒指導上の問題に
関わってきました。
校内では常にどこかのクラスで
事件が起きています。
力のない先生、経験の乏しい先生もいますから、
支援が必要な場合も多くあります。
すると、
必然的に僕は自分の教室にいないことが
多くなりました。
だから、
いつも「先生がいなくても大丈夫なクラス」を
目指してきました。
子どもたちも僕の立場がわかっていましたから、
よくよく考えて動いてくれたと思います。
「手のかかる生徒」を受け持つことも多かったのだけれど、
あまり学級内では問題が起きませんでした。
それは、僕の生徒指導の手腕が
優れていたからではありません。
子どもたちが状況を理解し、
自ら考え動いた結果だと思います。
子どもたちというのは、
管理しようとすると、
枠から飛び出そうとします。
反抗期なんてものは、
大人が「反抗すべき存在」だから起こるのです。
簡単に言えば、
ウザい存在だから反抗する。
とてもシンプルな理由です。
信じて手放せば、
彼らはそれに応えてくれる。
これもまた道理です。
先生はすぐにコントロールしようとします。
自分の意のままに動くことを、
「指導力がある」と勘違いします。
大切なことはマネージメントです。
先生が不在でも組織が自走するように
マネージメントすることです。
「先生がいなくても平気です」
そう言ってくれるクラスが理想です。
僕が必要のない存在になった時点で、
進級させてあげてもいいくらいです。
さて、
教室をマネージメントするために、
生活班や委員会、係など小集団を組織します。
そこに学級員や班長といった
小集団のリーダーを選定するでしょう。
それはマネージメントをするうえで
必要なことだと思います。
ですが、
それは中間管理職のようなリトルティーチャーを
育てることではありません。
学級を先生のコントロール下に置くために
リトルティーチャーを育ててしまう先生も多いのですが。
それではどこまで行っても
先生主導の学級経営になります。
学校教育が優秀な従業員を育てる社会システムと捉えるならば、
リトルティーチャーを育てることも悪くないでしょう。
ですが、教室が個々の能力を伸ばす場だと考えるならば、
ぜひ組織をマネージメントしてほしいのです。
それぞれの個性が発揮され、
集団として自走するような仕組みを作ってほしいのです。
まず学級担任として
学級という組織が何を目指しているのか、
明確なヴィジョンを掲げます。
そして、
そのヴィジョンを具現化するために、
リーダーを決めていきます。
それは決して、
「先生の代わり」ではありません。
組織の能力が最大限に発揮されるためのリーダーです。
そして、そのリーダーたちを中心に学級を任せてみること。
そう、子どもたちの力を信じることです。
信じられていることほど、
重たいことはありません。
コントロールとマネージメントの一番の違いは、
この「信じる」だと思うのです。
つまり、問われているのは
担任の先生の力量よりも在り方になるのです。
ハッピーな先生になるための魔法の質問
信じられるとどんな気持ちになりますか?
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