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休み時間の落ちこぼれをつくらない No.1921
配信時刻:2021-01-27 06:00:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
① くれちゃん日記
昨日のメルマガで大作ができたとか言ってたのに、
さっそく昨日改善して、むっちゃ見やすくなった。

むっちゃいい感じだ。
学級経営コンサルがしたい。
とりあえず来年度、半年間のマンツーマンコンサルティングコースを開講しようと思う。
申し込みがあるかは知らないけど。
僕があなたとマンツーマンでコーチングをする。
いっしょに学級経営をしよう、と。
いっしょに、って言うか、あなたの側であなたの相談に乗り続け、味方になり続けるよ、という感じ。
やります!
あと、学級分析もします。
スポーツチームの分析もします。
いやはや楽しくなってきたね。
② ご紹介企画
会社やチーム、家族に学級!
個性を生かして
あたたかな組織をつくるSTR入門講座

【日時】
2021年2月11日(祝)
講座:10:00~13:00
質疑応答・おしゃべりタイム:13:00~13:30
【方法】
ZOOM
(詳しくは返信メールに記載されています)
【講師】
株式会社ミナクル組織研究所
代表取締役 くればやし ひろあき(STRマスター&インストラクター)
【受講費】
5500円(税込)
※個人セッションを受けた方、くれちゃんの門下生講座受講の方は無料
※過去にくればやしの入門講座を参加された方は無料でご参加いただけます。(注意・くればやし以外の講師から入門講座を受けられた方は無料になりません)
▽▽▽お申し込みはこちら▽▽▽③ 今日の記事
2016年1月11日の投稿より
休み時間の落ちこぼれをつくらない No.1921
自分のことが一番わからない
理解できているようで理解できていないもの。
それは自分自身です。
わかっているようで、自分のことを理解することが一番難しい。
「なんで、こんなことで腹が立つのだろう」
「なんで、あの人のことがこんなに好きなんだろう」
大人だってそう。
自分のことを100%理解することは難しいと思います。
さて、思春期を迎えたころから、僕らは少しずつ自分自身のことを理解し始めます。
小さいころは、胸を張って「プロ野球選手!」と言えた夢。けれど、中学生になって周囲にもっと上手な同級生を見つけると、ちょっと無理かなって気づいてしまう。
周りの人間と比較することで少しずつ気づかされる現実。それが悲しいかな、大人への階段なのかもしれません。
自分のことを知る方法は『◯』を見ること
自分のことを知る方法はたった一つしかありません。
それは『鏡』を見ることです。
鏡を見れば、外見がわかりますよね。鏡がなければ、僕らは自分の容姿を知ることはできません。当たり前のことだけど、これ、すごく重要なんです。
思春期になると途端に鏡が気になりだすのはそういうこと。自分のことを知ろうとするんです。
じゃあ、中身を知るにはどうしたらいいか。やっぱり『鏡』を見るんです。だけど、内面を映す鏡は洗面所にはありません。
内面を映す鏡。それが友だちです。
小学生のときはだれとでも仲良くなれました。「友だち100人できるかな♪」でよかったんです。
けれど、思春期を迎えると人間関係って大きく変わります。友だち100人つくってる場合じゃないんです。分かり合える親友、中学生っぽく書くと『心友(しんゆう)』が必要なんですね。
大人になると、同じような趣味、嗜好、価値観の人間同士でつるむようになります。
たとえば、同じスポーツを親しむ部活動の仲間であったり、同じアニメが好きだったり、同じアイドルが好きだったり。そうやって、同じものに価値を感じる者同士が引き寄せあうんですね。
そうじゃないと、息苦しくなってくるんです。
大人でもそう。価値観の違う人間同士が一緒に過ごすのは、なかなか困難です。
で、そんな気の合う友だちを『鏡』にして、自分を映し出すんですね。一緒に過ごしながら、その友だちの姿から、自分自身の内面を知っていくのですね。
だから、授業の落ちこぼれはいいけれど、休み時間の落ちこぼれはいけない、と言われるのです。
休み時間こそ子どもたちを知るチャンスです
発達に課題をもった子どもたちの中には、上手に友だちとの距離感をつかめない子がいます。また、仲間に入れてと言えず、一人でボール遊びをしている子。教室で一人ぽつんと本を読んでいる子。
小学生のときにはそれなりにうまくいっていた級友との関係が、中学生になるとうまくいかなくなる、そんなことも起きやすいのです。
なぜならば、中学生になると同じ趣味、嗜好、価値観の人間同士でつながっていこうとするからです。それが成長の証です。
「最近、あの子は孤立しているんじゃないか」と感じたら、いろんな角度から見つめてみてください。とにかく見つめることが大切です。先入観をもつことなくフラットな気持ちで子どもたちを見つめる。
孤立する理由は一つではありません。いろんな角度、いろんな視点、これが大事なんですね。
ですから、休み時間に職員室でのんびりしていたら、子どもたちのことを理解するチャンスを失うことになってしまいます。
ハッピーな先生になるためのステップ
休み時間の子どもたちの姿から、たくさんの情報を得る
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