メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

安心なんてものは最初からなかったのさ No.1892

配信時刻:2020-12-23 07:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

① くれちゃん日記

 

ママでもなく、妻でもなく、娘でもなく。

「誰かの何か」ではなく、「自分」に還る場所。

それがプレシャス。

 

 

3年前、妻とスタートしたPLC。

14名のママたちとスタートしました。

 

 

途中、プレシャスと名前を替え、

毎月5コース、3年間続いてきました。

 

 

昨日、その幕を閉じました。

妻といっしょに仕事をしてきましたが、それもここで一区切りです。

今日からは、いよいよ僕にとって新章の始まりです。

 

 

やりたいことをやる。

もっと大胆に、もっとわがままに。

僕は僕らしく生きたい。

突っ走りたい。

 

 

誰に気兼ねすることなく、僕は僕のど真ん中を生きる。

そう決めています。

 

 

すべてはうまくいくようにできています。

すべてはうまくいくようにできています。

 

 

さあ、前に進もう。

 

 


② ご紹介企画

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③ 今日の記事

2017年9月21日の投稿より

安心なんてものは最初からなかったのさ No.1892

 

僕は野心家だし、好きな言葉は「努力」だし、ブラック企業でも生き残る自信100%だし。

まあ、そんな人間だから、あらゆる教育論文は最年少でクリアし、出世街道まっしぐらだったのが、ある意味教員としてのアイデンティティーだった。

 

 

名前を聞けば、誰もが「あの学校ですか?」という学校で、生徒指導主事もし、進路指導主事もし、そこから海外赴任。

ある意味、順風満帆で、申し分なく。

このまま「校長先生」になっちゃうのが既定路線だった。

 

 

だから、辞めた。

「努力」と関係なく進んでいく。

そう、それはだれかが築いたレールの上を走るような人生。

 

 

僕はそれに耐えられなかった。

たった一度の人生なのに。

 

 

「もったいない」という意見をたくさんもらったけれど。

 

「公務員は安定しているからいいよね」なんて皮肉を込めて言われるけれど。

「大手」を選んだあなたの感覚だって似たようなもんだろ?っと思う。

 

 

そもそも安定しているから「学校の先生」を選んだわけじゃやない。

メンタルな部分で言えば、かなり不安定な職業だと思う。

 

 

最後まで潰れずにやり抜くのは難しい時代なのだ。

まあ、それはこの記事では置いておこうと思う。

 

 

 

僕は、たった一度の人生をコンフォートゾーンで過ごし続けることの方が「もったいない」と感じたのだ。

 

 

一言で言うと、「つまんねえ」。

生きてることがつまらない!

本当にそう感じた。

 

 

それだけ。

 

 

そして、辞めたからこそ、フットワーク軽くどこにでも行ける。

PC1台で仕事になるから、今いる場所がどこであるかは、大した問題じゃない。

仕事は与えてもらえないけれど、自分で仕事を生み出すことができる。

 

好きで得意なこと、やりたいことしかしていないから、目が覚めてから寝るまで仕事をしている。

はっきり行って、「職業=オレ」だから、超ブラックだ。

「生きること=仕事」なんだから仕方がない。

 

 

全国で講演やワークショップをさせていただいたり、商品開発をしたり、コラボでコンテンツを作ったり。

なにひとつ保証なんてないし、安心なんてゼロだけど。

だからこそ、自由なのだ。

 

 

思うに人は、安心を手に入れると、今度はそれを失うことを怖れる。

よくよく考えれば安心なんて、どこにも転がっていないのだ。

 

 

僕だって不安だ。

子どもが3人もいるのだ!

 

 

だが、そもそも安心なんてものは、この世界には存在しないのだ。

存在しないものを追い求めるから苦しくなる。

 

 

そういうものだと思うのだ。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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