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ただ、この子を受け入れる。 No.1844
配信時刻:2020-10-22 07:10:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
① くれちゃん日記
STRのもととなっている中国古来の伝承占星術について研究しています。
昨日は紙と鉛筆を使って、自分の生まれもった命式を読み解いてみました。
いやはや、それがもう大変で。
計算式だらけ…。
インターネットで検索したり、本を読んだりしながら本当に1日がかりで自分自身を読み解きました。
やってみると、STRスコアがどのように作られているのかもわかり、とても勉強になりました。
僕のSTRスコアは「和◻2陽◻4◻2P33」。
これがどのように作られているかがわかると、理解も広がります。
また、この中国古来の伝承占星術がどのように日本に持ち込まれ利用されてきたか。
その歴史。
そのメカニズム。
勉強すればするほど、いろんなことがわかってきます。
たとえば、なぜ23時以降に生まれると、STRスコアは変わるのでしょうか。
よくよく考えれば、そりゃそうだよね…という話でした。
これ、中学校の国語で習う内容です。
そういうこと、ちゃんと一つ一つ勉強していく。
すると、これは占いではなく「統計学」と呼ぶ人がいる意味もよくわかりました。
歴史学者の研究の成果が占星術にもつながっています。
命式を読み解くのは学問です、と呼ばれる理由もよくわかりました。
この学び、シェアしたいなぁ…と思っています。
学べば学ぶほどSTRは面白い。
それに一晩かけて導き出した命式を、コンピュータを使って一瞬でスコアを出すSTRはやっぱりすごいな、と思いました。
今日も研究を続けます。
んじゃ、また。
② ご紹介企画
くれちゃん先生のSTRを活用したオンライン子育て講座
【日時】
2020年10月27日(火)
講座:9:30~12:00
質疑応答・おしゃべりタイム:12:00~13:00
【方法】
ZOOM
(詳しくは返信メールに記載されています)
【参加特典】
・くれちゃん先生が主催するFacebookグループ『STRを深めるコミュニティー』に無料ご招待
・個人セッションを受ける場合は、受講料丸ごとキャッシュバック
【講師】
くればやし ひろあき
(STRマスター&インストラクター)【受講費】
5500円(税込)
※個人セッション受講者、STR門下生、過去講座受講者は無料招待
▽▽▽詳細はこちら▽▽▽
https://happy4teacher.com/?p=9349③ 今日の記事
2017年11月22日の投稿より
ただ、この子を受け入れる。 No.1844
兄が1人、妹が3人、弟が2人の7人兄弟。
家族9人と同居していた祖父といとこ。
合わせて11人もの食事の支度を毎日していたお母さん。
お父さんは印刷業を営んでおり、いつも10人ほどの工員さんが手伝いに来ていました。
お母さんは家事と育児だけでなく、お父さんの仕事を手伝い、工員さんにも声をかけねばなりません。
多忙を極めるお母さんでした。
そんなお母さんを彼は困らせます。
母の関心を得たいと大声で泣いてばかり。
一度泣いたら3時間は泣き止まず、周囲の人を困らせます。
それでもお母さんは、決して見放しません。
甘えん坊の彼をたしなめることも、叱ることもせず、ただ「困った子だねぇ」と言って受け止めてくれたのだそう。
彼の名は稲盛和夫さん。
27歳の若さで京セラを設立し、経営破綻したJALをV字回復させた、言わずと知れた実業家です。
稲盛さんはお母さんを述懐し、こうも述べています。
「ただ、毎日を明るく、そして人のために懸命に働くその姿をありのままに見せ、素晴らしい愛情で子どもたちを包んでくれていた」と。
人としてやってはいけないことには、きちんと「いけません」と言ってくれるお母さん。
それでも、最後には必ず受け入れてくれるのがお母さんだったそうです。
6年生のとき、お母さんは学校に呼び出されることになります。
稲盛さんは「いじめ」をしてしまったのだそう。
担任の先生が士族の出身の子どもを「えこひいき」すると。
それで、その不満が子どもの方に向かってしまったのでした。
その行為自体は許されることではないのですが、稲盛さんは先生と口論になります。
それでお母さんは学校に呼び出されたのでした。
「お母さん、稲盛はこの学校が始まって以来のワルです」とまで言われたのだとか。
そんな学校での出来事を、お母さんは静かにお父さんに報告しました。
「1人の子どもをえこひいきするのはけしからんと思ったんだ」と話す稲盛さん。
そんな彼にお父さんは「そうするのが正しいと思ってしたんだな」と尋ねます。
彼は「うん」と返事をすると、「そうか」と答えて、それ以上は何も言わなかったのだとか。
お父さんもまた、稲盛さんを理解し受け入れてくれる存在でした。
ご両親はともに忙しく、なかなか子どもと触れ合う時間を作れません。
それでも、深い愛情の中で育てられたという実感が稲盛さんにはありました。
子どもの才能が花開く問いかけの魔法
受け入れてもらえたと感じるのは、どんなときですか?
【参考文献】
稲盛和夫 著
『ごてやん 私を支えた母の教え』
(小学館)
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