メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー
影響力の強さを生かそう No.1812
配信時刻:2020-09-09 06:20:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
① くれちゃん日記
昨日は浅井ちはるさんにお願いされて、彼女のプロジェクトのミーティングに参加しました。
なんか、錚々たる顔ぶれ。
正直、最初はビビったよね。
ザックリ話すと、いわゆる社会問題にどう取り組むか、みたいなことを話し合ったんだけどね。
僕、「映画上映ツアー」とか「子育て万博」とかやってきたでしょ。
まあ、動いてきた経験があるわけ。
経験で語るって重要だな、って思った。
説得力が違うのね。
ビビってたけど、存在感、示しちゃったよね。
だから、会議って嫌い(笑)
学校の先生のときから、そうなんだよ。
僕の一言で決まる…みたいなこと、多くて。
だから、会議では僕では口を開かないように心がけている。
僕が話すとそちらの方向に進んでしまうから。
それが嫌だった。
この、目に見えない影響力っていうのかな。
僕はそれを怖いと思っている。
今は毎日動画配信をしていて、むしろその影響力を存分に生かしたいと思ってるんだけどね。
この社会を優しくする。
その使命に向かって、どんどん進んでいくよ。
今日もミーティング3連発。
さあ、楽しむよ!
② 企画紹介
オンライン開催!お申し込み受付中
もっと家庭が温かくなるSTR入門講座
STR(素質適応理論)の入門講座。
今回もオンラインでの開催です。【日時】
2020年9月15日(火)
10:00~12:30※終了後、おしゃべり会しましょう(自由参加です)【ZOOM】
ミーティングIDはメールでお届けします。【お申し込み】
STR IDからお申し込みください。
(準備中です)【参加費】
初受講…5500円
再受講…無料▽▽▽お申し込みはこちらから▽▽▽③ 今日の記事
2017年1月3日の投稿より
ママ友のつながりが子育てを難しくすることもある No.1812
学校では日々、
子どもたちはさまざまな事件を巻き起こします。
「学校の先生」は、
当事者同士の話を聞いたり、
周囲で見ていた子どもたちに聞き取りをしたり、
解決に奔走します。
まあ、そんなことは日常茶飯事なわけでして。
ホント、何でも屋さんです。
そういうことを毎日のようにしてきたわけです。
金八先生は週に1回しか事件は起きませんが、
現実の世界では、毎日何か事件が起きるわけです。
ありがたいことに、
そうやって毎日毎日、
子どもから話を聞く機会を
いただきました。
自然とカウンセリングのスキルは上がります。
おもしろいもので、
子どもの感情が見えるようになりました。
嘘か本当か、見抜く、いや見えるんですね。
ある子が言いました。
「先生は怖いです」
「なんで?」
「なんか全部、見えてる感じがします」
「は?」
僕は魔法使いじゃありません。
ただ、ず〜っと話を聞いてきたからでしょうか。
「あっ、今のは本当のこと言ってないでしょ?」
「ここからここはホントのこと言ってるけど、
ここって本当のこと言ってる?」
と、ピンポイントで気づいたりします。
不思議なものですね。
それで、
そんな毎日を繰り返してここまで来たのですが、
あるときゾッとする事件が起きました。
事件と言っても子どもたちの起こしたことなど些細なことです。
言った言わない、誘った誘われていないみたいな、人間関係のトラブルです。
関わっている子どもたちが多かったので、それぞれから話を聞いて、整理していきました。
おもしろいもので、子どもたちのトラブルなんて、もつれた糸のようなもので。
整理して解(ほど)いてあげればいいんです。
ただ、人間関係ができていないと、
「先生が出しゃばってこないでよ」
みたいになります。
大事なのは、
子どもたちとの関係です。
で、話を聞いて、誤解を解いて、みんなで顔合わせて話をして。
はい、おしまい!
こんなことは、
日常の風景ですから、
なんのことはありません。
ところが、
おもしろいのはここからで。
保護者から電話が入るのですね。
「学校の指導は間違っている」と。
それで、よくよく保護者から話を聞いていく。
保護者のLINEグループがあるんだそうな。
そこで展開されている話は学校が把握しているとは全然違うと言うのです。
親はそれぞれの子どもから話を聞くでしょ。
それから、関係のない子どもの親まで入ってくるでしょ。
思春期の子どもが、自分の人間関係のトラブルを懇切丁寧に話すとは思えないわけでして。
もうね、話に尾ひれがついて、もうわけわからない状態。
それに、こういうときって、終りかけたストーリーを終わらせたくない人がなぜかいて、蒸し返す蒸し返す。
「あの子は小学生のときはこんな子でね…」みたいな余分な話までくっついて。
そんなわけで、保護者のLINE上では、もう一つのストーリーが出来上がっていたわけです。
もう完全なる創作物です。
でね、
「いやいや、僕らは子どもたち全員を集めて話を聞いてますから」
と伝えるわけです。
で、おもしろいのはここからで。
「それはわかるんです」とおっしゃるわけだ。
「事実はそうかもしれないけれど。解決してほしいのは、子どもの問題じゃないんです。親の中でできあがった事件の方を解決してもらわなきゃ困る」
なんて言われるわけです。
もうクラクラしちゃいました。
いやいや、それは無理だろうと。
で、そんな電話を関わった保護者には入れるわけですね。
すると、今度は温度差がすごいの。
「へぇ〜っ、初めて聞きました」
「あぁ…、なんとなく話は聞いてます」
そんな程度で電話してこないでよ、ってノリの人もいます。
まあ、そうでしょうね。
それから、そんな保護者のLINEになんて入ってない人もたくさんいるわけで。
結局数人のグループで盛り上がっていただけのようでして。
しかしまあ、「これは大変な時代になったぞ」と、そのとき強く感じました。
こういうことってますます増えていくんでしょうね。
子育てを難しくしているなぁ。
難しくしているのは、だれですか?
…というお話でした。
子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉
シンプルに考えると、子育てで大切なことって何ですか?
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