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子どもたちの成長の通過点に立っていることを忘れない No.1724

配信時刻:2020-05-21 06:50:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

1 くれちゃん先生の日記

 

昼間はZOOMでプレシャスがありまして、それが3時間半ぐらい…。

それから夜は夜でお金の勉強会『abundance Cafe』のZOOMが1時間半ぐらい。

合計で5時間ほどZOOMをしました。

 

 

これ、なかなか大変です。

ZOOMって意外と疲れるんですよね。

 

 

これ、実はね、自分が話している時間よりも聞いてる時間の方が長いんです。

じっくり聞いて、何を話しているかを理解しようとするでしょ?

これって「話すこと」の何倍もエネルギーを使うことなんですよね。

 

 

だから、オンライン授業も実は受けてる生徒は大変だろうなって推察いたします。

 

 

ところが、ウチの長男くんと来たら、飲み物を用意したりBGMをかけたりと、なかなか快適そうな学習環境です。

 

 

中学生の娘と小学生の弟の学校が再開に向けて動き出している中、オンライン授業の体制が整っている兄の高専からは学校再開の連絡はありません。

 

 

おそらく、また休校措置になることは十分考えられます。

再開に向けて動き出し途中でまた延期に…なんてことも想像できます。

そうなると、せっかくオンライン授業化が進んだならば、わざわざリアル授業に戻す意味がないのかもしれません。

 

 

『教科学習』という部分だけを切り取った場合、学校に行くことの意味(この場合は物理的に学校に行くことね)とは何だろう?と考えさせられます。

 

 

その点で考えるならば、学校は『教科学習』以外の価値も提供していく場所だと思うんですよね。

だから、時折Twitterを眺めていますと、「教師は授業だけやっていればいいんだ!」みたいな先生のツイートがありましてね。

 

 

それだと、職を失うんじゃないかな〜なんて思うわけです。

 

 

そうそう、先日弟くんの宿題を学校に届けましたら、Wi-Fi環境の有無を先生に尋ねられました。

小中学校もオンライン授業を視野に入れているようです。

 

 

つまり、「再び休校になること」をある程度想定しているわけですね。

僕らはそういう未来をイメージしながら、「じゃあ、何する?」を考えていく必要があると思うんです。

 

 

人生を思いっきり遊ぼう。

僕はいつもそんなことを考えています。

 

 

 


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3 今日のブログ記事

子どもたちの成長の通過点に立っていることを忘れない No.1724

 

「学校の先生」はいつもどこに立っていますか?

 

校門?廊下?

 

いいえ、違います。

子どもたちの成長の「通過点」です。

 

子どもたちの長い人生の、

ほんの一部分をともに過ごさせていただく、

僕らはいつも「通過点」なのです。

 

幼稚園や保育園の先生から受け取ったバトンを

中学校へつなぐのが小学校の先生。

 

小学校の先生から受け取ったバトンを、

しっかりと次の進路へつなぐのが中学校の先生。

 

1年生から2年生へ。
2年生から3年生へ。

 

子どもたちの成長の「通過点」に立つという責任。

 

大事な大事なバトンパスです。

 

 

子どもたちの成長を預かるということ


以前、ある小学校でこんなことがありました。


職員室で通知表作りをしていたときのこと。

 

その先生は、何気なく昨年度の通知表を眺めていて、愕然としました。
だれ一人、△がないのです。

 

もちろん、超優秀な子どもたちだったなら問題はありません。

ですが、そのクラスは普通のクラスです。

 

若い担任の先生は、

「いや…、△が一つもないなんてありえないですよ」

と憤っていました。

 

「その気持ち、忘れないでほしい。

 あなたが学校の中心になったとき、

 若い先生にちゃんと評価の本当の意味を教えてあげてほしい。

 その学びを今日はもらえましたね」

 

僕は、そんなことをお伝えしました。

 

今、目の前の子どもたちは何ができて、何を苦手としているのか。
がんばったことを褒め称え、さらなる成長への道を示す。

 

つまり、次への成長のための通知表なんだと、僕は考えています。

 

 

たしかに、甘くつければ、成績に関する苦情はこないと思います。

◎を安売りすれば、それを評価してくれる保護者も中にはいます。

 

でも、そんなことでいいのでしょうか?


本当の力を適正に評価する。
それを見て、

子どもたちがさらに成長してくれることの方が大事。

 

これは明日へのエールなのです。

 

僕らはいつも子どもたちの「通過点」にいます。
次の先生へと

大事な子どもたちの成長を

つないでいく「通過点」です。

 

「通過点」としての潔さ、

子どもたちの成長を温かく見守る、

そんな「ハッピーな先生」でありたいものです。

 

ハッピーな先生になるためのステップ

 

 「通過点」としての役割を自覚する。

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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