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僕らは今、何と戦ってるのか。No.1686
配信時刻:2020-04-12 07:30:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
① くれちゃん日記
昨日も燻製作ったり、バーベキューしたり。
半分仕事して半分遊んで。
のんびりした一日を過ごしました。
のんびりしながらも、妻とはいろいろミーティングをしていまして。
家族のこと、夫婦のこと。
いろいろ話し合いました。
これから僕らの周りにいる人たちに何を提供していこうか。
そんな話し合いです。
僕らは二人とも「学校の先生」でした。
妻は中学校と小学校で、僕は中学校で。
それぞれ、ずっと「学校の先生」をしてきました。
だから、思うんですね。
やっぱ家庭だよ…って。
家庭は子どものパワースポットなんです。
そして、そこには夫婦仲がムッチャ重要でして。
仲睦まじい方がいいし、DVとかあるぐらいなら、シングルになった方がよほど子どもの精神衛生上良いわけです。
家庭の空気がどうか、で子どもの表情とか態度ってマジで変わるから。
学校がどうのこうの、の前に、家庭環境なんです。
核家族化が進んで、ホント、親、特に母親に余裕がなくなったなぁとは感じていて。
僕が学校の先生になった頃は2世帯で住んでるご家庭がまだまだ多かったんです。
で、そういうご家庭のお母さんは、核家族のご家庭よりもちょっとゆとりがあってね、子どもも穏やか。
これ、体感ね、体感。
「うちは2世帯で住んでるけど辛いです!」みたいな情報はいりません(笑)
僕はそう感じたよ、って話なのでね。
今や、ほとんどのご家庭な核家族化しちゃってまして、そうなると余計に「夫婦」ってのは重要になるなぁ…と思うんです。
パートナーシップってのとは、ちょっと違う。
夫婦ってのは、パートナーとはやっぱちょっと違う語感だと思うんです。
これ、子育てしてなかったらパートナーでもしっくり来るかもしれないんだけど、子育てしてると、男性と女性ってフィフティーフィフティーじゃないな、と思っていてね。
経済とか家事とか育児とか、比率が50:50じゃないわけです、夫婦って。
子どもがいると、妻側の立場がどうしたって弱い。
僕らの暮らしがどれだけ「お金」に左右されてんだ?って話なんだけど。
独立独歩で互いに依存し合わないのがパートナーシップだとしたら、夫婦ってのはある程度歩み寄って寄り添いあって助け合って生きていく必要があるんだよね。
依存ではないけど、共存共栄の道を探っていくことが大事だと思う。
だから、僕らは「夫婦(めおと)とは」みたいな、ちょっと演歌チックなものをこれからお届けできたらな…なんて話をしておりました。
だんだん見えてきたので、お楽しみに!!
② 企画紹介
オンラインコミュニティーづくりにご協力ください
◯◯◯さんの声を聞かせてはいただけないでしょうか?
なにか僕がお役に立てることがあったら教えていただきたいのです。
◯◯◯さんの声を聞かせてください!
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③ 今日の記事
僕らは今、何と戦ってるのか。No.1686
ふと気づいたんだよね。
今、僕らはコロナウイルスと戦っているように見える。
でもさ、実際は僕ら、「今の状況」と戦ってる気がするんだよね。
缶詰状態の現状と戦ってたりさ。
コロナに対する家族間での考え方の違いと戦ってたりさ。
ネットでニュース見て、「不安」や「恐れ」の気持ちと戦ってる人も多いかもしれない。
未だにコロナがどのくらい怖いのか、ピンと来ない部分も多い。
自分が媒介となって人に感染させてしまう怖さってのはあるよね。
みんな平気で車に乗るし、インフルエンザの予防接種も打たない人も多い。
交通事故やインフルエンザで亡くなる人の方が多いのにな。
自殺者だっていっぱいいるんだよ。
それなのに「いじめ」はなくならないし、SNS上では他者を傷つけるような言葉が飛び交っている。
考えてみれば、自分自身の行動が他者の命を奪う可能性はいくらでもある。
これはコロナウイルスだけではない。
何も「コロナウイルスは怖くない」だなんて言ってるわけじゃない。
そこにフォーカスしすぎると、恐怖が倍増するだけだよ、という話なのだ。
ほどほどに恐れ、必要な措置を講じ、できるだけ日常の中を生きるしかないと僕は思う。
この自粛モード、いつまで続くのかな、と考えてみる。
ワクチンも特効薬もない中で、開発の時間を稼ぐために自粛している。
ってことはゴールは1年後とか1年半後とか2年後とか、そういう感じなのだろうか。
経済がどれほど落ち込むかは想像がつかないし、今は大丈夫な仕事でも周囲の経済が回らなくなれば、いずれ崩壊するのは目に見えている。
例えば「教育」について考えてみる。
「公教育」をオンライン化していくことは、おそらく難しい。
これが巷に溢れた「教育ビジネス」と「公教育」の大きな違いだと思う。
「公教育」は、日本で暮らすすべての子どもたちに等しく教育するものだからである。
経済的に豊かな者だけが学べるものを「良し」とはしない。
すべての子どもたちが学べなくてはならない。
子どもたちの生活環境は本当にそれぞれで、学校の先生なんて仕事をしていると「格差」を目の当たりにしてばかりだ。
一流企業にお勤めの方や経営者、医者に議員に、そりゃ裕福なご家庭もいっぱい見てきた。
一方で、不法就労で親が逮捕されちゃう外国籍の子どもとか、生活保護の申請ができず、でもご飯も食べられないご家庭とか、児童虐待とか、もう、書ききれないぐらい複雑な親子関係とか、山のように見てきた。
「学校の先生は社会を知らない」とか言ってくる人いるけど、たぶんこんなに多種多様なお家庭と関わって、なんなら「家庭訪問」と称して家にまであがり込んで、かなり混みいった話をしたりするわけで、かなり社会の隅々まで知っている職業もまた「学校の先生」なのである。
で、そうやっていろんな家庭環境を考えたとき、「オンラインは無理」って家庭も想像できてしまうんだな。
じゃあ、どうする?
これは地域の置かれた実情を鑑みて考えなければ答えは出ない。
ところで、今、そういうちょっと大変なご家庭及び子どものケアとかどうしてるんだろう?
担任の先生が変わったタイミングだから、うまく引き継げていないことも多いかもしれない。
心配だな、って思う。
この状況、ゴールデンウイークまで続くだけとは思えない。
収束していくまで続くのだろう。
その終わりが何日後なのか、何ヶ月後なのか、まったく見えない。
未だ「1日の感染者数」は増加の一途を辿るばかりだ。
これはかなり長い戦いになるのではないだろうか。
そんなことだけは想像がつく。
コロナと戦う前に、僕らはいろんなことと戦わなきゃいけない状況にある。
長期戦を覚悟し、次の戦いの準備をしてほしい。
「耐えて凌げばなんとかなる」ではない。
これから長期戦で今の状況と付き合う準備をしなければならないのだ。
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