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夫や妻にイライラするとき、「初期設定」にイライラしてないだろうか? No.1677

配信時刻:2020-04-02 06:30:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

① くれちゃん日記

 

ちょっとホッとしています。

『子育て万博2020』について、プロジェクトチームのメンバーに投げたら「延期にしよう」という声が多くて。

 

 

連日、コロナのニュースとにらめっこしてて、一人で考えてて、気が滅入ってて。

よくないね、やっぱ。

もっと相談しよう。

 

 

昔、言われたの。

 

「くれちゃんはママたちの悩みばかり聞いているけど、くれちゃん自身は悩んだとき相談する相手っているの?」って。

 

これ、僕の問題だな。

僕はまだ心を開いていないのだろうか?

早く相談すればよかったなぁ。

 

 

僕は「どうしよう?」って尋ねるのが苦手。

「こうしたいんだけど、どう思う?」って聞くことはあっても「どうしよう?」は丸投げしている感じがして。

 

 

妻は反対に「どうしよう?」が得意。

それで僕は、「で、どうしたいの?」なんて尋ねるからすれ違うんだけどね。

 

 

今回のコロナは、その「こうしたいんだけど」が言える状況にない。

どうしていいか、さっぱりわからない。

だから苦しかったんだよね。

 

 

みんなの「延期しよう」を聞いて、なんだかホッとしたんだよね。

うん、ホッとした。

 

 

同時進行でいろんなプロジェクトが動いている。

時折潰れそうになる。

心がカラッカラになりそうになることもあるんだよね。

 

 

さあ、今日も働こう。

 

 


② 企画紹介

3年ぶりに映画上映会やります!

『ママをやめてもいいですか!?』inあいち

 

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映画『ママをやめてもいいですか!?』
↓ ↓ ↓
https://youtu.be/4D9bDOzvwUU

 

【日時】

 2020年6月14日(土)

 時間は未定

 

【会場】

 刈谷市産業振興センター

 

【参加費】

 未定

 

県内最初の自主上映会になります!

まもなくリリース致します。お楽しみに!!

 


③ 今日の記事

夫や妻にイライラするとき、「初期設定」にイライラしてないだろうか? No.1677

 

 

先日、家族で旅行に出かけたのだけど、出発した直後に

「あっ!スマホ、家に忘れた!」

と妻が言うの。

 

我が家の車には、僕と妻と3人の子どもたち。

(またか…)という空気が流れるわけ。

 

 

いつものことなのよ。

なんか忘れるのね、なんか。

 

 

この前は妻が「大阪に行く」と言うので駅まで送っていったのね。

で、降ろした後で走り出したら、ブー♪ブー♪ってスマホが鳴るから出たら妻から電話。

 

 

どうやらお財布を忘れたらしい。

それで僕は急いで駅に引き返し、現金を渡したのね。

 

 

どうも彼女のスマホと財布は相性が悪いらしい。

スマホがあると財布がなくなり、財布があるとスマホがなくなる。

おそらく過去生で因縁のある相手なのではないかと思われる。

スピリチュアル界隈の人に一度確認をしてみてほしい。

 

 

そんなわけで、デフォルトでスマホか財布がなくなるウチの妻。

とりわけ、スマホはひどいもので、日に3度はなくなる。

彼女のスマホは家出癖があるのか、所有者のもとからよく消えるのである。

 

 

ということで、先日の家族旅行でも案の定、スマホがどこかに消えてしまったらしい。

出発した直後、それに気づいた彼女の要請のもと、交差点でとって返し、自宅前に路駐して妻は家の中へ。

 

 

が、待てど暮らせど、妻は帰ってこず。

僕らは静かに車の中で過ごしていた。

 

 

すると、後部座席からブーン♪ブーン♪とバイブ音。

娘が「お母さんのスマホ発見!」と叫ぶ。

 

 

スマホはカバンの中にあったのである。

そのことを伝えると、「あ〜…、よかった」と安心した様子だった。

正直、これもまた(またか…)なのではあるが、もう家族にとってこれは初期設定なので、「怒り」に変換されることはない。

 

 

ないと思ったら、カバンの中。

これ、よくあるパターンである。

 

 

こんなことにイライラしていた時代があった。

だが、今はもうイライラしない。

ほんの少しだけ、呆れるだけだ。

そして、「ネタとして美味しい」とほくそ笑むだけである。

 

 

 

大切なことは「あきらめる」ことだ。

我が家では「白旗を振る」と表現している。

早い話、「仕方ないよね」って思えたら、夫婦仲なんて何も問題がなくなる。

ほとんどのことは仕方がないことであり、あきらめるしかないのである。

 

 

先日、そんな妻がスマホに鈴をつけ始めた。

チリーン♪チリーン♪と、とってもいい音色がする。

 

 

スマホがバイブで揺れると、鈴が鳴ってスマホのありかを知らせてくれると言う。

素晴らしいアイデアだと自信ありげにおっしゃるわけだが、だったら着信音アリに設定したらいいんじゃね?と思う次第である。

なぜだか、彼女のスマホはいつもバイブである。

 

 

このスマホ、とにかくよく家出をする。

だから、「父ちゃん、電話かけて」と要求してくる。

電話をかけたところで、バイブでは音が鳴らないので、結局見つけられないのである。

 

 

頑なにマナーモード。

妻のスマホは頻繁に家出をするくせに、マナーは頑なに守るタイプなのである。

意味がわからない。

 

 

スマホの持ち主曰く「講座中、音が鳴ってはいけないから」という配慮らしい。

ただ、設定がおかしいのか、なぜかメッセージの着信だけはちゃんと音が鳴る。

やたら、ピコーン♪とかチャリーン♪とか鳴るので、あまりマナーがいいとは言えない。

 

 

電話は鳴らなくて、メッセージは鳴る。

なんとも中途半端なマナーである。

 

 

ちなみに、スマホについた鈴だが、今は外されている。

その秘密もお伝えしよう。

 

 

手でスマホを持つと、鈴がリリーン♪リリーン♪と良い音を奏でる。

だが、想像してみてほしい。

四六時中鈴が鳴り続けるのである。

 

 

良い音も、鳴り続ければ騒音である。

リリーン♪リリーン♪

もう、ただの迷惑でしかない。

 

 

だが、鈴にはもう一つの弱点があった。

 

 

彼女のスマホの家出先は、決まってコートのポケットかカバンの中である。

マナーモードのスマホは、いくらバイブで鈴を揺らしても音が鳴らない。

なぜなら、ポケットの中でもカバンの中でも、布に触れているため鈴は鈴の機能を果たさないのだ。

 

 

そんなわけで、うるさいだけで役立たず。

いつの間に鈴はその役目を全うすることなく、スマホから離れることになったのである。

 

 

こうして、彼女のスマホは今日も行方不明になっている。

日に二度三度いなくなるのは初期設定のため、もう驚きもしなければ心配もしないしイライラもしない。

 

 

仕方がないのである。

あきらめるしかないのである。

 

 

そして、こんな面白いネタはやっぱり書かずにはいられないのである。

妻は「私のことをブログのネタにするな」と怒るのだけど、書き手を夫にした妻の宿命というヤツで、あきらめてほしい。

 

 

いや、ネタにして溜飲を下げていることも、無きにしも非らずなのだ。

とにかく仕方がないし、あきらめるしかないのである。

 

 

こんな面白いネタを書かないなんて、むしろ書き手失格である。

怒られても書くし、書かれたくなければ面白いネタを提供しなければいい。

 

週刊誌に叩かれたくなかったら不倫はするな!という話なのである。

えっ?違う?

 

 

そんなわけで、今日も彼女のスマホは、カバンの中でヴイ〜ン♪ヴイ〜ン♪とバイブ音を奏でている。

 

 

スマホと同じように、妻もまた、よくいなくなる。

スマホに鈴は付けられても、妻には鈴を付けられないのである。

我ながらうまいこと言ったな、と思っている。

 

 

遅く起きてきた子どもたちが「お母さんは?」と尋ねることも、「さあ、また出かけたよ」と答えることも初期設定である。

「ふ〜ん」と言って、母親がいないことに、もはや何も興味を示さない子どもたちも初期設定である。

 

 

ほとんどのことは初期設定であり、仕方がないことであり、あきらめるしかないことなのである。

 

 

だから、もしあなたが夫、もしくは妻にイライラしているなら考えてみてほしいのだ。

あなたのイライラの原因が、夫及び妻の初期設定であるならば、それは仕方がないことであり、あきらめるしかないことなのである。

 

 

変えられないことで悩むより、変えられることで悩みたい。

つまり、僕が何を言いたいかと言うと、「変えられるのは自分だけ」ということである。

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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