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コウテイペンギンの父親にできて、俺たち人間の父親にできないはずがない!No.1632

配信時刻:2020-02-01 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

① くれちゃん日記

 

昨日の個人セッションは大阪からお越しいただきました。

一緒にランチを食べたあと、いっぱいおしゃべりをしました。

 

 

個人セッションって対面だとデートする感じになるね(笑)

そういうのも悪くない。

 

 

家族の話から仕事の話まで、たっぷりおしゃべりしました。

 

 

それから2月5日(水)、上京することが決まりました。

出版社の編集者様とお会いしてきます。

本が出せるようにがんばります。

 

 

超大手出版社様のため、著作ゼロの新人が出せるとは思えないので、割とプレッシャーなく伺えそうです。

夜か夕方、個人セッションしたい方とかいらっしゃるかなー?

 

 

今日から2月、そろそろラブリーの募集を始めなきゃね。

 


② イベント情報

 

第2期ラブリー ママ カレッジの募集をそろそろスタートします。

お母さんのための寺子屋です。

 

 

寺子屋、と言っても勉強ばかりするわけではなく、いっぱいお友達を作って、一緒に学ぶ場所ってイメージですね。

担任はもちろんワタシです。

 

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ご興味がありましたら、まずは「興味あり」を伝えてみてください。

すべてはそこから始まります。

 

 

「興味あり」を伝える

↓ ↓ ↓

https://www.agentmail.jp/form/ht/16698/1/

 

 


③ 今日の記事

 

コウテイペンギンの父親にできて、俺たち人間の父親にできないはずがない!No.1632

 

命をかけて子育てするコウテイペンギンのお父さん


コウテイペンギンは夏の間は海で暮らし、冬は繁殖のため氷の大陸を50㎞以上も渡り繁殖地でのデュアルライフをする生き物です。

海から離れることで天敵から逃れるのだそうです。

 



繁殖地ではまずメスが卵を産むのですが、産卵すると疲れ果てたメスは子どもの誕生を待たずに海を目指すのだそうです。

出産(産卵)で疲れたカラダに栄養を補給するため、エサを取りに出かけるのだそう。



そこから育児(卵を温める)はパパの仕事になります。

でも、そこは冷たい氷の上。

パパさんは足の上に卵を乗せると、飲まず食わずで60日間、卵を温め続けるのだそう。



できるだけエネルギーを消耗させぬよう、眠ったような状態で60日間も過ごすのだそうです。

そうしてようやく孵化したころ、妻が戻ってきます。

パパの体重は40%も減っているのだといいます。

問題は奥様が戻ってこないとき。

緊急事態です。




なんとコウテイペンギンのパパさん、ミルクを出すのだそう。

でも、それ、正しくは胃や食道の粘膜。



奥様が予定通りに帰ってこなかったときは、自分の胃や食道の粘膜を剥がし、それをヒナに食べさせてタンパク質を摂らせるのだそう。



まさに、カラダを削って子育てをするわけです。

絶食のうえに、カラダを削って食べさせるって愛の塊だな。

 

 

人間の母親も身を削っているのですよ



「コウテイペンギン。すげーな」と思ったパパさん。

忘れていませんか?

人間のお母さんだって同じです。




自分の血液を母乳に変えて、お母さんは赤ちゃんに食事を与えているのです。

それはまさに身を削るようなもの。




喉は渇くし、貧血にもなる。

そんなお母さんに一人で子育てをさせている現状を省みる必要がありますね。

 

 

水深400mに棲むビアアンコウ。

メスは最大で120㎝にもなるそうですが、オスは15㎝程度なんだそうです。

 

 

そして、メスを見つけると身体に噛みつき離れません。

そして、なんと同化していくのだそうです。

 

 

目や脳が退化し、メスの血管から栄養素もらい、一生を委ねるのだそうです。

自分の意思はなく、メスに依存して生きるのだそう。

ちょっと怖いよね。

 

 

彼らはそれで一生を終えるのだけど、人間の場合は違います。

熟年離婚なんてそんな感じかも。

 

 

ある日、ポイと捨てられる。

そんなこともあるのが人間の夫婦です。

 

 

お母さんが一番大変なときこそ、男として何ができるか、を問われるわけです。

そして、そのときのツケは「一生の恨み」として蓄積されるのです。

 




「何も60日間絶食しなさい」とは言いません。

「片時も子どもから離れず温め続けよ」とは言いません。




パパには、パパのできることがある。

それが人間らしい夫婦のあり方であると考えます。



鳥たちの共同保育所『クレイシ』



水辺で暮らす鳥類の中には、特徴的な子育てをする生き物がいます。

コウテイペンギンもその一種。 

 



『クレイシ』と呼ばれる共同保育所を作って子育てをします。

他にフラミンゴなどもそのような子育てをするのですね。

人間でいう保育園のような場所で、みんなで子育てするのですね。




コウテイペンギンの場合、孵化するころにママが戻ってきて餌を届けてくれます。

そこでパパさんとバトンタッチです。

今度はパパが餌を採りに海へ向かい、そして餌を運んできます。



こうやって、パパとママが交互に海に行って餌を運んでくるのですが、そのうち子どもは大きくなって、パパとママが共働きでないと食べさせて行けなくなります。



子どもが大きくなって教育費がかかるのが人間社会なら、食費が大きくなるのがペンギン社会なのですね。
そうなってくると、人間もペンギンも夫婦共働きです。



そんなわけで、パパとママが不在になるころ、ヒナたちは身を寄せ合ってパパとママの帰りを待つことになります。

そんな場所が『クレイシ』と呼ばれる共同保育所なのです。

 

 

助け合うのが人間らしい子育てです。


ペンギンですら助け合って子育てをしています。

人間も同じです。

ワンオペ育児などは愚の骨頂なのですよ。





人間は一人では子育てができないように、神様にデザインされた生き物です。

 

たとえば、母乳が出ると子宮が収縮する。

妊娠初期には、それは良くないみたい(諸説あり)。

 

 

赤ちゃんに母乳をあげている状態でも、妊娠することは可能性的にあり、妊娠中に母乳をあげることがあまり良くないなんてことになると、もはや「どうせいちゅうねん?」という状態になる。

 

 

昔は乳母なんて仕組みもあって、おっぱいあげてくれる人が周りにいたりもして。

まあ、僕らは人間は「一人では子育てができない」という初期設定をされているわけです。

 

 

これはもう初期設定です。

 

 

核家族化が進んだ今、人間はワンオペ育児という「無理ゲー」に挑んでいるわけでして。

さっさとギブアップして、みんなで育てる感覚を取り戻した方がいいのですね。




みんなで助け合う。

「助けて」と言う。

 



共同養育という人間社会独特の子育て法が人間らしい子育てなのであります。

 

 

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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