メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

必読!中3の子をもつ「受験生の親」が絶対にすべきこと No.1622

配信時刻:2020-01-22 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

① くれちゃん日記

 

おはようございます、◯◯◯さん。

くればやし ひろあき です。

 

 

昨日はプレシャスでした。

ここは母でもなく妻でもなく、一人の「わたし」に還る場所です。

今、24人のお母さんが毎月我が家に通ってきてくれています。

 

 

参加者はみんなママたちなんだけどね、ホント、可能性に溢れてる。

僕はそんな彼女たちのお手伝いがしたい。

 

 

昨日も話を聞いていたんだけど、面白いのよ。

みんないろんな経験があるの。

それを語るだけで救われる人、きっといると思う。

 

 

だから、もっと僕の力を活用してほしいんだよね。

 

 

今考えてるのはyoutube。

これ、もう少し上手に活用したいなぁ。

 

 

そうそう、2月の個人セッション、リリースしました。

会いたいね。

会って話したいね。

 

 

今、そんな気分。

 

 

個人セッションでも、女性の話を聴くでしょ。

ホント、楽しいの。

 

 

みんな可能性に溢れていて、悩みですら愛おしい感じね。

「わたし、お母さんだから」って燻ってる場合じゃない。

 

 

子どもだけでなく大人だって一人ひとり、可能性に溢れた存在なんだよな。

僕はそう信じてるんだ。

 

 

さあ、今日もプレシャス。

楽しみだ〜。

 

 


② イベント情報

 

2月の個人セッションについて

 

『家族のトリセツ』を使っての個人セッションになります。

子育てのことだけでなく、パートナーシップや生き方・働き方、性のお悩み(答えられる範囲で 笑)にお答えさせていただきますね。

 

 

カフェまたはZOOMでの個人セッションになります。

できれば、会って話したいなぁ。

 

 ー 候補日 ー

2月3日(月)10:00~11:30

2月4日(火)10:00~11:30

2月19日(水)10:00~11:30

2月21日(金)10:00~11:30

2月26日(水)10:00~11:30

2月27日(木)10:00~11:30

2月28日(金)10:00~11:30

 

※ 時間についてはご相談ください。(午後も対応可能です)

※全部の日やるわけではないので、ある程度埋まりましたら締め切らせていただきます。(空いた日が僕の休日になります 笑)

 

個人セッションのご案内

https://happy4teacher.com/?p=7685

 


③ 今日の記事

必読!中3の子をもつ「受験生の親」が絶対にすべきこと No.1622

 

受験にノコノコついていくな

いや、びっくりしたよ。

ウチの子、今年、受験生。

親の知らぬ間に願書提出が終わり、気がつけば受験も終わってたね。

 

 

「今年は受験生の親ですから、大変ですね」ってメッセージが来た。

(えっ?なんで?)って思ったのね。

 

 

だって、受験するの、俺じゃねーし。

特にやること、なくね?

 

 

受験の日、父ちゃん母ちゃんはお仕事。

「行ってきます!」という長男くんに、いつも通り「行ってらっしゃい」と伝えた。

 

 

帰ってきた長男くんが一言、「けっこう、親と一緒に来てる子いたよ」って。

アホだな。

アホ親だな。

 

 

えっ?なんでノコノコついて行くの?

意味不明。

 

 

体験入学や進路説明会に何度も足を運んでいる。

行き方はわかってるじゃん。

 

 

んじゃ、一人で行ってこいや!だろ?

だって、こいつの人生じゃん?

親の出る幕ないべ?って思う。

 

 

最近は、子どもの就職試験にも親がついてくるらしい。

マジ、ヤバい。

そんなやつ、絶対採用したくない。

 

 

婚活に親がついてくるパターンもあるみたいよ。

本気で気持ち悪い。

 

 

そのくせ、子どもには幼い頃から習い事をバンバンさせちゃう。

この手の親に良くあるパターン。

常に「子どもが心配」「子どもが不安」って人ね。

 

 

まず、大事なことを書いておくね。

子ども時代には子どもをちゃんとやらせてあげるの。

で、青年時代には青年をちゃんとやらせてあげるの。

 

 

あなたたちのやってることは真逆よね。

 

 

子ども時代にちゃんと「子ども」をやらせてあげないで、習い事三昧にさせておいて。

今度は青年時代に過保護なまでに手をかけて、大人をやらせてあげてないわけ。

 

 

もう、意味不明。

そういうこと、本当にやめた方がいい。

 

 

受験に「ついて来てほしい」と言う子どもも子どもだけど、そう言わせてしまった親の関わり方が一番問題だよね。

 

 

 

子どもの人生は親の人生ではない!

 

入学願書にさ、「科」を選ぶ欄があるの。

成績が悪くても、いわゆる転科合格があるからね。

 

 

第1希望だけでなく第2・第3希望まで書く。

で、長男くんに尋ねたの。

 

父「で、第2希望、どこにしたの?」

息子「書いてないよ」

父「えっ?なんで?」

息子「行く気ないもん」

 

マジ、熱いじゃん!お前。

背水の陣じゃん。

 

 

願書出してから知る親も親だけど(笑)

いいよ、それでいいよ。

 

 

で、受験する段階になって

「私立どうするの?公立どうするの?」

なんて尋ねてる。

 

 

「俺はこうする」と一言、彼は宣言。

まー、いいんじゃね?

 

俺の人生じゃないし。

お前の人生だもんな。

 

 

こんなこと書くとさ、「親として無責任」とか言ってくるバカがいる。

親としての責任って何?と思うの。

 

 

彼の人生は彼のもの。

俺に責任があるとしたら、ちゃんと稼いで、その金でコイツがやりたいことをやれるようにしてやることだけ。

 

 

それは俺の責任だと思っている。

だから、俺は働く。

お金を理由に子どもに何かをあきらめさせたくはない。

まあ、昨今の情勢を鑑みれば、そういうご家庭を僕は否定はしないけど。

 

 

親として、そのぐらいのことしかできないよなって思う。

 

 

 

お前が選んだ道をやりたいように進めばいい。

骨は拾ってやるぜ!

そんな感じ。

 

 

なんで、子どもの進路にガタガタ言うの?って思う。

お前の人生じゃないから。

コイツの人生だから。

 

 

それだけなんだよ。

 

成績がいいからそんなこと言えるのよ

こんなことを書くと、

「あそこは子どもの成績がいいから、偉そうなこと言えるのよ」

って言われる。

 

 

「成績が悪かったら、あそこの家だって勉強しなさい!って言うわよ」

だとさ。

 

 

それはどうかな。

成績は関係ないと思うよ。

 

 

実際、うちの子どもたち、長男くんはテレビゲームやるか漫画ばかり読んでる。

娘は絵を描いてるか、漫画ばかり読んでる。

 

 

すると、妻が勉強しないの?なんて声をかける。

まあ、これは自動設定のようなもの。

親として、声をかけたくなるのが普通。

 

 

成績は関係ない。

声をかけたくなる生き物なの、親は。

 

 

で、僕が

「まー、いいって。ほっときなよ」

なんて声をかける。

 

 

こんなこと、

小学生のときからずっと続いてる。

だから、僕らも案外普通の親なのね。

 

 

でも、最近はうるさく言わなくなった。

言ったところでやらないし、言わなくたってやるし。

 

 

彼らの気持ちの向くままにしか、人は動かないからさ。

そこに親の働きかけはあんまり意味がないんだよね。

 

 

そもそも、通知表とかテスト結果とか、そんなに見てないし。

上がったら持ってくるけど、下がったら勝手にハンコ押して持っててんじゃね?

 

 

学習成績なんてものは、人間の一部を数値化したものに過ぎない。

そんなものに一喜一憂するだけ無駄。

 

 

それにさ、学校名の有名・無名では人生は決まらないこと、みんな知ってるじゃん?

一つのものさしにはなるけどさ、それだけでしょ?

 

 

東大へ行こうが、中卒で働こうが、この子がハッピーならそれでいいんだわ、俺は。

 

 

俺ら夫婦は信じてるもん。

どこの学校行こうが、どんな成績だろうが、この子たちは幸せになる存在だって。

そしたらもう、そんな数字に一喜一憂しなくなるよね。

 

 

子どもは親のブランディングの道具じゃない!

子どもが偏差値の高い学校に行って、それでもって「私は優秀な親です」なんてアピールしてるババアを見ると、反吐が出る。

関係ないし。

 

 

子どもは親のブランディングの道具じゃないから。

 

 

昔、子どもが東大に行くと言ったお母さんが出版されるという話を聞いた。

それで、お母さんに尋ねた。

 

 

「この本を読んだ方がどう感じてくれたら最高ですか?」と。

お母さんの答えはシンプルだった。

 

「私のことを尊敬してくれたら最高です」と。

 

「満たされてねーな、キミ」と思ったよ。

子どもはお前のブランディングの道具じゃねーぞ。

 

 

だいたいさ、よく伝えるんだよ。

イチローの親は、確かにイチローを育てたけど、ウチの子をイチローの親が育てたからって、メジャーリーガーにはならね〜よ、と。

反対に、俺がイチローの親をやっても、イチローはメジャーに行ったよ。

 

 

東大に行った子育てをやったら、みんなが東大に行くわけじゃないよ。

その子のポテンシャルが全部発揮される子育てをしたまでのこと。

 

 

そこは素晴らしいけど、それ以上でもそれ以下でもない。

結果なんてものは、子どものポテンシャルに左右されるものだよ。

 

 

東大に行った子の親がすごいわけでも、スポーツ選手になった親がすごいわけでもない。

親であるだけで、俺は素晴らしいと思う。

 

 

どんな子どもでも最高だろ?

学歴も職業もその子を語る一部であって、その子の価値じゃね〜よ。

 

子どもがやりたいことをやっていてくれたら俺らは幸せ

俺が一番嫌いなのは、親の期待に応えようとする子どもな。

俺、お前に満たしてもらおうだなんて思ってないから。

 

 

まだ、僕が新米パパのとき、長男にシュートって名付けた。

ずっとサッカーをやってきた。

サッカー部の顧問だった。

 

 

そんなわけで、息子にサッカー選手になってもらいたい。

そんな「親の期待」がバンバン入った名前。

 

 

で、幼稚園児になると、地元のサッカークラブに入れた。

いやいや、驚いたね。

 

 

ずっとゴール前で穴掘ってた。

なにそれ?

新しいディフェンス法?

落とし穴を作って、ボールを奪う作戦なの?

 

 

そんなわけで、

「う〜ん、サッカーじゃないな…」

と悟ってしまった。

 

 

それでも、小学生になった彼はサッカー部を選んだ。

お世辞にも上手いとは言えない。

ずっとBチーム、それも補欠。

 

 

なんかね、俺の中に罪悪感があったよ。

親の期待を背負わせちまってごめんなって。

 

 

でさ、中学に入ったとき、長男くんがこう言った。

 

「俺、バレー部に入るわ」って。

いやはや、うれしかったね。

自分がやりたいことやってくれるの、本当にうれしかった。

 

 

だから、今も思うの。

「自分はこの道に進みたい」って思いをちゃんと言えて、その進路に向けてがんばってる姿を親として誇らしく思う。

 

 

いいよ、いいよ。

そのままで。

お前がやりたいこと、やれって。

 

 

受験生の親としてすべきこと

 

どっしり構えて、「お前は大丈夫!」って言えるかどうかだよ。

親にできることは少ないね。

子どもを信じること。

 

 

受かろうが、受かるまいが、この子の人生はきっとうまく行く。

そのことさえ、信じていられればいいんだよ。

 

 

長男くんの第1希望の学校の受験の日。

まずは推薦入試の日だった。

 

 

妻は励ますつもりでこう言った。

 

「今日はダメだった日のためのリハーサルみたいなものだから」

 

 

そう。

励ますつもりだったのだろう。

受験の日の朝に「ダメだった話」をするの、新しい励まし方だなって思った。

 

 

昔、アントニオ猪木が橋本真也・蝶野正洋と対戦する際、インタビューに答えて憤ったことがある。

「戦う前に負けること考えるバカいるかよ!」と。

 

 

まさに、それだ。

今から受験に出かける息子に「ダメだった話」をする。

(新しいな!)と思った。

 

 

「今日はダメだった日のためのリハーサルみたいなものだから」

いったい何のリハーサルなのか。

さっぱりわからない。

 

 

わりと妻もテンパってたんだろうな。

長男くんと二人、「えっ?どういうこと?」と笑ってしまった。

 

 

高校入試に必死になる親の姿を山ほど見てきた。

僕だって、中3担任として5回、卒業生を送り出してきたからね。

その気持ち、なんとなくわかるよ。

 

 

でもさ、親がやれることなんてないよ。

慌てふためくなって。

 

 

どんな結末になろうが、信じ抜く。

そんな気持ちでどっしり構えてりゃいいんだ。

人生は高校なんぞで決まらん。

 

 

やりたいように生きればいいんだ。

俺はお前の人生を信じている。

 

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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