メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

目に見えないものを見つめたら、この世界は優しくなれる。No.1605

配信時刻:2020-01-02 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

元旦朝6時からリリースした第2期「STRの使い手」養成講座。

新年初売り、みたいなタイミングでしたけど…。

 

 

お正月にも関わらず、さっそく8名の方にお申し込みいただきました。

本当にありがとうございます。

 

 

こうやって、たくさんの方が僕の活動を応援してくださる。

そのことがとにかくうれしくて仕方がありません。

 

 

2020年をよりよくする。

誰もがそう思っている。

 

 

けれど、じゃあ、具体的にどうするの?ってところ、あると思うんですね。

 

 

1番大切なのは「出会い」なんですね。

僕は「ご縁」と呼んでいるんだけど。

 

 

人生を変えるための「ご縁」って2種類あって。

 

 

1つは、自分とは少しだけ人生のステージが違う師との出会いですね。

メンターって呼んでもいいかもしれない。

 

 

僕の場合は、マツダミヒロさんがその人です。

 

 

もちろん、野澤卓央さんや岸本亜泉ちゃんもそうかな。

帰国してから出会った岩室智子さんや伊藤勇司さんもそう。

 

 

自分より一歩二歩と前を歩いている人がいることって、すごく大事なの。

 

 

そして、もう一つは「仲間」との出会いね。

これも重要。

 

 

僕にとって「魔法の質問」やSTRは、そういう仲間と出会う場所だったなぁ。

 

 

だからね、僕が届けたいのも、そういう「出会い」なんだよね。

「出会い」で人生って変わるの。

 

 

「学校の先生」としての人生を深めていくのもいいよね。

新たなキャリアの道を模索するのもいいよね。

 

 

どんな人生でも正解なの。

ただ、その人生をよりよくする方法があってね。

 

 

それが「出会い」だと僕は思っているんだ。

 

 

とにかくこうして僕を信じて飛び込んでくれた人を応援したい。

全力で応援したい。

そう感じた元日の一日でした。

 

 

さあ、今日もバリバリ呑んで、バリバリ食べて、バリバリ働きます。

休まないな…、俺(笑)

 

 


2020年バーション☆

くれちゃんの秘密のグループご招待

 

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2020年版の「くれちゃんとあきこちゃんの秘密のグループ」をつくりました。

facebookの秘密のグループです。

 

 

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参加費などは一切かかりません。

 

 

お気軽にご参加ください。

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目に見えないものを見つめたら、この世界は優しくなれる。No.1605

 

僕らは目に見えるもの、耳に聞こえるものだけを信じてしまう。

だが、人間関係を築くうえで大切なことは、目に見えないもの、耳に聞こえないものなのではないか。

 

 

樹木だけを見ていては、大切な根っこに気がつかないように。

大海原に浮かぶ氷山を見ていては、その下に眠るさらに大きな氷の塊に気がつかないように。

 

 

見えない部分に目を向ける。

これが大切なのだ。

 

 

以前、僕のクラスに暴れん坊の男の子がいた。

ボンタンに短ラン。

金髪。

目が合えば殴りかかる。

声をかければ悪態をつく。

 

 

そんな男の子だった。

 

 

 

学校に来れば、校門で追い返される。

「そんな服装じゃダメだ」と言われ、

「お前なんて来るな」と言われ、

不良少年のレッテルを貼られていた。

 

 

学校に来ては暴れる。

そんなことを繰り返す彼に、僕は疲れ果てていた。

 

 

それで暴れる彼に

「お前、いい加減にしろよ!」

と怒鳴りつけた。

 

 

そのとき、彼が一瞬寂しげな表情を見せたことを僕は忘れない。

そして、こう叫んだのだ。

 

 

「お前も俺に来てほしくないんだろ!」

 

 

僕はその瞬間、とても後悔した。

そうか、この子の言動はすべて「僕を愛して」だったのだ。

 

 

他と異なる服装も、他と異なる髪型も、他と異なる言動も。 

すべては、愛されたいがゆえの、いびつな自己表現だったのだ。

 

 

ボンタンも金髪も悪態も、目に見える世界である。

僕らはそれを見て、「この子は不良だ」とジャッジする。

 

 

だが、その根っこにあるものは何かに目を向けてみると、まったく異なる世界が見えてくる。

 

 

子どもだけではない。

夫婦も同じ。

職場も同じ。

ぜんぶ、同じなのだろう。

 

 

僕らは表現者である。

だが、表現下手でもある。

 

 

だから、地表に見えている樹木だけでなく、その下に隠れた根っこを眺められたら、この世界はもっと温かくなるんだろうなぁ。

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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