メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

妻を幸せにすることが子どもたちを幸せにすることです。No.1581

配信時刻:2019-12-07 06:10:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

第1期となるlovely mama collegeが終了しました。

今朝は寂しさと清々しさと誇らしさと、いろんな気持ちを抱えて目が覚めました。

 

本当に楽しい時間でした。

愛に溢れた時間でした。

 

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「くれちゃんのところにいるお母さんたちは、みんなキラキラしています。私なんかが行っていいのかな…って思いました」

 

これ、よく言われます(笑)

そもそも女性は、みんなキラキラしています。

みんなかわいいんです。

 

 

ただ、結婚して妻になり、子どもが生まれて母になる。

その過程でキラキラを忘れてしまうんですね。

 

 

僕はそれを引き出しているに過ぎません。

どれだけ美容院に行っても、どれだけメイクを練習しても、内面から溢れ出る輝きには敵わないんです。

 

 

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「くれちゃんが生み出すコミュニティーがどんなものかを知りたくて参加しました」

「こんなにあたたかい場所はないです」 

 

 

そんな言葉もいただきました。

僕は「なかよくさせる天才」です。

 

 

僕の講座に参加すると、なぜか受講者さん同士の仲がよくなります。

まして連続講座ならば尚更。

 

 

「大人になって、こんな風に友達ができるなんて想像もできませんでした」

 

 

みんなの人生はここからがスタートです。

稼がなくたっていい。

有名になんてならなくたっていい。

 

 

あなたはあなた。

たった一人、オンリーワンの存在。

 

 

大切な人と過ごそう。

大切にしたいことを大切にして過ごそう。

 

 

人生ってそれだけでいいんです。

 

 

第2期は4月スタート予定。

「興味あり」のお母さんは、まずは以下のフォームから事前登録してくださいね。

 

 

lovely mama collegeに興味あり!

https://www.agentmail.jp/form/ht/16698/1/

 

 

ご登録いただいた皆様には、ラブリーの様子をお届けいたしますね。

 

 

 

12月23日(月)、年内最終のSTR入門講座やります!

 


妻を幸せにすることが子どもたちを幸せにすることです。No.1581

 

 

友人が我が家へ遊びに来たときのこと。

妻を交え3人でお茶を飲みながらお話をしていました。

 

 

なぜだか夫婦の話題になりまして、僕が前述の「キッチンの片付け問題」について話しておりました。

 

 

僕はシンクが汚いことがどうにも我慢ができません。

それで、自分できれいに片付けていました。

それでもこんな不満を口にしました。

 

 

「せめてシンクの中を食器や調理器具で埋め尽くすのはやめてほしい」

 

 

いつも洗うスペースすらないシンクなのです。

ですから、僕は一度、シンクの中にある食器は調理台の上などに移動する必要があります。

 

 

家事をするのはいい。

そこにもう不満はない。

でも、そこに愛を感じないのが寂しいんだ。

 

 

そんな話をしました。

洗う立場の身になって使ってくれたならうれしい。

「鍋やフライパンを洗って」とは言いません。

 

 

せめて、クッキングヒーターの上に置きっ放しにしておいてくれたら洗いやすいです。

 

 

そうお願いしました。

でも、聞き入れてはもらえませんでした。

 

 

「だって、できないもん」と言うのです。

シンクに下げずに使いっ放しでいいと言っているのに、それが「できない」と言うのです。

これでは話になりません。

 

 

そのうえ「やろうと思った」などと言うものだから、僕はイライラするばかり。

どんどん語気が荒れてきます。

この「やろうと思った」は、実は何度も聞いてきた言葉でした。

 

 

「私には私のタイミングがある」

 

 

そう言うのですが、その結果深夜に突然洗い物が始まって、よく朝眠そうにしている姿を何度も見てきました。

一度試しに「妻のタイミング」を知ろうと、一切手伝わなかったら二日目の夜まで洗い物がしてないこともありました。

三角コーナーからは異臭が漂っています。

 

 

それで僕は「なんだよ」と思って、また一人シンクをきれいにしていきます。

 

 

でも、あるとき気づいたのです。

なぜ、彼女がフライパンや鍋をクッキングヒーターの上に置きっ放しにしておくことができないのかに。

朝食で使った鍋やフライパン。

クッキングヒーターの上に置きっ放しでは、昼食は作れません。

 

 

昼食で使った鍋やフライパン。

クッキングヒーターの上に置きっ放しでは、夕食は作れません。

 

 

ですから、どんどんどんどんシンクには鍋とフライパンで埋め尽くされていく。

そこに食器も加わるものだから、さあ大変。

洗うスペースがまったくないのです。

 

 

ただでさえそういうことが得意ではない彼女。

ほっておけば二日でも三日でも放置されることになるのは仕方のないことです。

 

 

でも、そのときの僕は頭の中が怒りでいっぱいになりました。

そんな様子を見ていたのが次男くん。

 

 

目をパチクリパチクリ。

いわゆるチックの症状が現れました。

 

 

その表情を見ながら、やっぱり深く反省しました。

僕が怒りを表明し、妻を責めれば、子どもたちの身体の症状となって現れる。

 

 

男である僕がもっと妻に優しくならねば。

もっと妻を幸せにせねば。

 

この子たちが笑って暮らせる家庭にはならないと思いました。

 

 

 

「キッチンの片付け問題」について、もう少し話を続けたいと思います。

 

 

僕らは自分の目で見た世界を、この世界のすべてだと錯覚しています。

 

「食器を洗わない」

「シンクを埋め尽くす」

「手伝ってと言わない」

そうやって僕を苛立たせる妻。

 

 

僕の側から妻を眺めれば、そう見えてしまいます。

ところがです。視点を僕の側から妻の側に移動させてみる。

すると、まったく異なる世界が見えてきます。

 

 

手荒れのひどい妻。

洗い物は皮膚への負担が大きく、できればやりたくない仕事です。

 

 

洗い物をしないで食事をするためには、大量の鍋が必要になります。

朝食用、昼食用、夕食用と。

それに合わせて食器だって増えていく。

 

 

「お願い」って言ってほしいけれど、それが言えない妻。

なぜって仕事を終えてヘトヘトになって帰ってきた僕に、「ねえ、洗い物してよ」とは言えません。

 

 

そう、これは気遣い。

相手への思いやり。

 

 

でも、それに気がついてあげられなかった僕は、怒りを感じていました。

そして、僕の怒りに対して彼女もまた正義で応戦します。

 

 

「ごめんね」の一言が言えない彼女。

「やろうと思った」

「私には私のタイミングがある」

そう返答をしてしまう。

 

 

これでは平行線のまま。

ぶつかるか、すれ違うしか方法がなくなってしまうのです。

 

 

そして、そのことが子どもたちをひどく傷つける。

 

 

 

互いに少しだけ歩み寄れるといい。

本当に少しずつでいいんです。

歩み寄ってみてください。

 

 

あるご夫婦とお会いしたときのこと。

旦那さんのDVに悩んでいるとご相談いただきました。

 

 

それで、それで旦那様にお会いしたんですね。

なんとも気弱な旦那さんでした。

 

 

気になったのは奥様の物言い。

こちらが聞いてて嫌になるほど。

 

 

旦那さんなど眼中にないようで、自分のことばかり話す、話す、話す。

旦那さんの言葉など聞く耳すらない様子でした。

 

 

(なるほどな)と思いました。

 

 

手を出すことが良いことだとは決して思いません。

ですから、暴力を肯定するつもりはさらさらありません。

でもね、思うのです。

 

 

この旦那さんには手を出さざるを得ない状況があったのだな、と。

まったく旦那さんの言葉に耳を傾ける素振りすら見せない彼女。

その状況を打破するための致し方ない行動。

 

 

 

暴力を認めるつもりはないけれど、この旦那さんにはこの旦那さんなりの理由があるのだと感じました。

夫婦なんて五十歩百歩です。

 

 

夫婦が抱える問題は、「二人の問題」なのだと感じました。

 

 

 

どちらかが良くて、どちらかが悪いなんてこともない。

互いに一歩ずつ歩み寄っていくことが大切なのですね。

 

 

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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