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長男くんの異変が教えてくれたこと  No.1580

配信時刻:2019-12-06 07:20:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

昨日はコンサルティングをしている法人様との面談でした。

経営者様から、うれしい言葉をいただきました。

 

 

「スタッフとの人間関係のストレスがゼロになりました」

 

(すごいことだな…)と思いました。

僕らの悩みは、基本的に他者との関係の中で起こります。

無人島でひとりぼっちだったら、悩むことができないのです。

 

 

スタッフが減り、人間関係はギスギス。

そこから一転。

スタッフが一気に増えて30%増。

その間の離職はゼロ。

 

 

職場の雰囲気がどんどん改善されていきました。

 

 

雰囲気という名の「気」。

気の流れってあります。

 

 

「いい気」を出しているところに、人は集まります。

 

「この人、雰囲気がいいよ」

「このお店、なんか感じがいいよね」

 

 

僕らはこうした「目に見えないもの」を実は感じています。

意識はしていなくても、ちゃんと感じているのです。

 

 

そして、この目に見えないものを「見える化」しているのが、僕のような命術師です。

 

 

さあ、今日はお母さんのための学校lovely mama collegeの最終日。

卒業の日の朝を迎えました。

 

 

どんな1日になるかな。

とても楽しみです!

 

 

第2期は4月スタート予定。

「興味あり」のお母さんは、まずは以下のフォームから事前登録してね♬

 

 

lovely mama collegeに興味あり!

https://www.agentmail.jp/form/ht/16698/1/

 

 

 


聞き逃し配信

 

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ラブリー受講生ママさんからの手紙。

大人になっても、学生時代に戻れるんだなぁ。

 

素敵な暇つぶしラジオ

https://www.himalaya.com/ja/episode/1098403/80208745

 

 


長男くんの異変が教えてくれたこと No.1580

 

一見仲睦まじく見える二人にだって、紆余曲折があります。

人生なんて山あり谷あり。

ぶつかってすれ違って、雨の日があって晴れの日があって。

そうやって少しずつ少しずつ夫婦に成長してきました。

 

 

それはまだ、僕が上海日本人学校に勤めていたときのお話です。

 

 

これは日本の学校ではありえないことなのですが、「学校の先生」の子どもたちも、親が勤めている日本人学校に通うことになります。

 

 

僕が学校の先生としてマイクを持って舞台登壇する。

すると、息子や娘に周りのお友達が「お前の父ちゃん、しゃべってるぞ」なんて言われるわけです。

 

 

もちろん、我が子の担任の先生は、僕の同僚ということになります。

 

 

当時、我が家の子どもたちは欠席しがちで、年間30日ぐらいは欠席していました。

日本では「不登校」にカウントされる欠席日数です。

 

 

それで、あるときのこと。

長男くんの身体に異変が現れました。

 

 

僕は担任の先生に「最近、ウチの息子どう?」と尋ねました。

内心、(いじめとかあってんじゃないの?大丈夫?)というニュアンスで。

 

 

すると、学年主任であるベテランの女性が声をかけてくださいました。

 

 

 

「くればやし先生、私もね、そういう症状が出るときあるのね。そういうのって、今じゃなくても1ヶ月前とか2ヶ月前とか、少し前にショックな出来事が起きたときになるんだよね」

 

そうおっしゃるのです。

それを聞いて、僕はハッとしました。

 

 

 

そう、それはちょうど1ヶ月前のこと。

家族で暮らしていたマンション近くのレストランからの帰り道でした。

 

 

広い歩道を家族5人で歩いていました。

その日、僕は妻を叱りました。

 

 

妻が突然、「お茶畑を見るために旅行に行きたい」と言い出したのです。

しかも、平日です。

 

 

我が家は身寄りのない上海で家族5人暮らし。

僕は朝から深夜まで仕事に明け暮れる毎日でした。

 

 

休みの日や夏休みならば話は違います。

小2、年長、そして乳児。

「子どもたち、どうするのさ?」

と言って、僕はひどく腹を立てました。

 

 

実は中国茶が大好きな彼女。

中国の国家資格であった茶藝師資格まで取得していました。

それを知ったのは、任期を終えて帰国した後でしたが…(笑)

当時の僕には知る由もないありません。

 

 

何も教えてくれないから、何も知らない。

まあ、僕も何も知ろうとしてなかったのかもしれません。

 

 

そんなわけで、僕は大反対。

妻は「行きたい」と言ってゆずらない。

 

 

「子どもはどうするのさ?」と尋ねれば「わからない」と返ってくる。

それではこちらもゆずれない。

僕は声を荒げました。

 

 

ところがです。

そのとき、長男が「それはお父さんが悪いよ」と言ったのです。

破天荒な妻。

誰からも愛され自由人な妻。

たまにしか会わない友人たちは「面白い奥さん」だけれど、一緒に暮らしている人間からすれば、なかなか手に余る存在。

ですから、子どもたちはいつも「お父さん派」でした。

 

 

ところがこのとき、初めて長男くんが「お母さんの味方」をしたのです。

意外なことだったので、脳裏に焼き付いていました。

 

 

一瞬ですべてを悟った僕は、ひどく反省をしました。

僕の振る舞いのせいで、子どもの身体に異変が起きたとしたら、なんということでしょうか。

 

 

子どもたちが「お父さん派」だったのは、そうやってお父さんの機嫌を取ることでお母さんを守っているのかもしれないな、と思いました。

 

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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