メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

欠点があるから夫婦はうまくいく No.1578

配信時刻:2019-12-04 07:20:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

STRインストラクター講座のOJT研修1日目が終わりました。

夜行バスの移動もあって、完全にメルマガ、寝坊しました。

ごめんなさい。

 

 

さてさて、昨日、「くれちゃんといっしょにSTRを伝える側になりませんか?」とメルマガ配信をしたところ、本当にたくさんの方からメッセージをいただきました。

もちろん、この学びは決してお安くはありません。

 

 

ですから、ご登録いただいた方が全員参加するとも思っていません。

僕がお伝えしているのは帝王学です。

一見「よく当たる占い師」に見えてしまうのですが、そうではありません。

 

 

この技術は本当にすごいです。

学校教育もスポーツマネージメントも子育ても、すべてをくつがえすような、すごいツールなんですね。

 

 

しかも、楽しい!

僕の門下生になっていただいたら、毎月ZOOMミーティングで事例検討をしたりしたい。

 

 

パーティーとか旅行もいいよね。

とにかく楽しくやりたい。

 

 

それにいっぱい仲間ができる。

もちろん僕も仲間の一人。

 

 

そうやって自分の人生を思いっきり楽しみながら、なおかつ大切な人たちのお役に立てる自分にもなれる。

 

 

僕の人生は2018年12月にSTRの基礎講座を学んでガラリと変わったんです。

 

 

もし、興味があったら、まずは興味があるということを僕に伝えてください。

そのためのフォームをご用意しました。

 

 

「興味あり」を伝える

https://www.agentmail.jp/form/ht/18257/1/

 

 

2月22日(土)〜2月24日(振休)の3日間で開催します。

最終日はSTR協会理事長の志和先生に来ていただき、直接レクチャーしていただけるように、日程の最終調整をしております。

 

 

僕にとって「初めての門下生」となる第1期。

今、心からワクワクしています。

 

 

ワクワクするって大切なこと。

このメルマガを読んでワクワクしたら、まずはそのワクワクを僕に届けてくださいね。

 

 

それではOJT研修2日目。

精一杯がんばります!!

 

 


 欠点があるから夫婦はうまくいく No.1578

 

我が家を一つ例に出しましょう。

 

 

妻は洗い物が苦手です。

手荒れがひどいということもあり、あまり洗い物をしたがりません。

 

 

朝食の用意をすると、調理器具はそのままシンクのもとへ。

片付けぬまま昼食の支度が始まる。

もちろん、それもそのままシンクへ。

 

 

言うまでもなく、今度は夕飯の支度が始まる。

おかげで、僕が仕事を終えて帰宅すると、台所には山盛りになった茶碗やお皿、そしてフライパンやら鍋やらが積み重なっていくのです。

 

 

 

結婚当初、僕は何度も訴えました。

 

「衛生的な環境で作られた食事が食べたい」

 

その言葉は僕の幼い日の記憶が言わせた言葉でした。

幼少期から身体の弱かった僕は、少し傷んだものを食べるとすぐに身体中に発疹ができました。

いわゆる蕁麻疹というもので、虚ろな目で病院の天井を見上げながら点滴を打つ。

そんなことを幾度も繰り返してきました。

 

 

大人になって、もう蕁麻疹が出ることなどなくなりましたが、未だにそのときの記憶が残っているのです。

ですから、「衛生的な環境で作られた食事が食べたい」という言葉が口を注いで出ました。ところが、彼女と来たら「だって、できないもん」と言うのです。

 

 

僕が苦言を呈したことの一つに「調理器具が多すぎる」ということがありました。

フライパンや鍋が多すぎる。

棚に入りきらない。

 

 

それで僕は「そんなにいらないじゃないか」と伝えました。

けれども、彼女もゆずらない。

フライパンや鍋はこのぐらい必要だと主張します。

 

 

お互い平行線のままです。

フライパンや鍋が少なければ、洗わざるを得ない。

そう考えたのだけれど、なかなかわかってもらえず、僕は苛立ちました。

 

 

 

でも、気づいたのです。

彼女は洗い物が好きではないのです。

だから、朝食、昼食、夕食と作らねばならない彼女にとって、大量のフライパンと鍋は洗い物をせずに調理をするために必要な物だったのです。

 

 

こうして、今日もシンクの中に大量の食器と調理器具。

仕事を終えて帰宅すると、冷蔵庫から1本、缶ビール。

 

否応なしにシンクの様子が目に飛び込んできます。

内心、(またか…)と思いながら、僕は自分に問いかける。

 

「このシンクをきれいにしたいのは誰だろう?」

 

 

答えはとてもシンプルです。

きれいにしたいのは僕です。

すると、新たな問いが生まれる。

 

「では、このシンクをきれいにできるのは誰だろう?」

 

 

やはり、答えはとてもシンプル。

きれいにできるのは僕しかいない。

 

最後にこんな問いを投げかける。

 

 

「今、あなたにできる小さな一歩は何ですか?(笑)」

 

そんなわけで、僕はスポンジに洗剤をつけると、そそくさと洗い物を始めるのです。

 

 

もちろん最初は(なんで俺がやらなきゃいけないの?)なんて、心のどこかで思っていました。

今だって、思っています。

 

 

でもね、僕は心地よい空間で暮らしたい。

人生って大切にしたいことを大切にすればいいのです。

 

 

愛する人と愛することができればそれでいいのです。

僕は清潔感のあるキッチンで作られた妻の手料理が食べたい。

 

 

 

ならば、僕がきれいにすればいい。

とてもシンプルな夫婦の形です。

 

 

 

僕らにはみんな、欠けたところがあります。

欠けたところを欠点と呼び、その欠点を直そう直そうとしてきました。

 

「そんなことではダメだ」と言われ、「努力しなさい」と言われてきました。

でもね、それ、あなたの持ち味です。

 

 

 

欠けたところを自分の努力でなんとかしてもらおうとするのはやめなさい。

欠けたところは他の人に補ってもらえばいいのです。

 

 

パズルのピースを思い出してみてください。

欠けてるところと出っ張ってるところがある。

そこが組み合わさってパズルは完成します。

 

 

 

家庭だって同じです。

足りないところは補い合う。

欠けてるところが重なり合うポイントではないですか。

 

 

もしも完璧な人間になってご覧なさい。

これほどつまらない人間はおりませんよ。

 

 

だって、僕らは一人では生きられない生き物。

そのためにコミュニティーをつくる。

そのために家族をつくる。

 

 

欠けたところをなくした、誰もあなたとつながりをつくることができないではないですか。

だからもう、あなたはがんばってはいけないのです。

 

 

どうせエネルギーをかけるなら、苦手なことをがんばるんじゃないの。

「できないこと」を「できない!」って言うことをがんばってみてほしいのです。

 

 

妻が美味しい料理をつくる。

僕が洗い物をする。

妻が疲れちゃったとき、お出かけしたときは僕が料理をつくる。

 

 

もちろんその逆だってあるでしょう。

補い合えばいいのです。

 

 

それが夫婦というものです。

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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