メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

学級をマネージメントする。 No.1397

配信時刻:2019-05-07 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

10連休!

まさに、ゴールデンウイークでした。

 

 

僕のモットーは、

みんなが遊んでいるときに働き、

みんなが働いているときに遊べ。

 

 

そんなわけで仕事漬けの10日間。

 

 

「ゴールデンウイークに遊んだら負け」ぐらいのつもりで働いてました。

そして、今日から俺のゴールデンウイーク(笑)

 

 

娘と二人でディズニーランドに行ってきます。

いや…、行きたいわけじゃないんです。

 

 

娘がね、どうしても行きたい!と。

でも、僕は混雑した日になんて行きたくない!

 

 

んじゃ、10連休明けに行きましょか?となった次第です。

まあ、待ち時間でも仕事はできるのでいいんですけどね。

 

 

スマホさえあれば働けますから。

 

 

そんな話をしていましたらね、

「夢の国で仕事してんじゃね〜よ!」と

お母様たちに叱られちゃいました♡

 

 

時間と場所に縛られないという生き方は、

仕事に縛られた生き方なのかもしれません。

 

 


結婚して家族になったけれど、
夫婦の理解って20%なのだそう。
 
 
僕らは互いのことを
まだまだ理解していなくて。


もっとわかりあえるし、
もっと素敵な家族になれるのです。
 
 
 
妻や夫とは、
どう関われば心地よいでしょうか?
 
 
子どもの力を引き出すには
どうしたらいいのでしょうか?
 
 
STR(素質適応理論)を学ぶと、
そういうことがわかります。 
   
 
たとえば、
失敗したときの声のかけ方も
人それぞれ。
 
 
目標設定の仕方も
人それぞれ。
 
 
みんな違うのですね。
 
 
その違いを理解して、
コミュニケーションが取れば
家族はもっと笑顔になります。
 
 
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【日時】
2019年5月20日(月)
   9:50~11:50
(開場9:30、撤収12:00)

 

【会場】
刈谷市産業振興センター 504室
(刈谷市相生町1丁目1番地6)



【持ち物】
・筆記用具
・個人セッション参加者は『家族のトリセツ』
・飲み物など

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【講師】

くればやし ひろあき

 名古屋市立の中学校と海外日本人学校で「国語の先生」として16年勤務し、3000人以上の子どもたちと出会う。おもに生徒指導を担当し、不登校の子どもや非行に走る子ども、外国籍の子ども、モンスターペアレンツなど関係づくりの難しい人たちと人間関係をつくってきた人間関係づくりの専門家。

 その経験をブログやメールマガジンで配信したところ、お母さんたちからの相談が後を絶たなくなる。「子どもとのつながり」をテーマに北は北海道から南は沖縄まで全国各地で講演やワークショップを行う。また、リリースから3ヶ月で100家族、300人を診断した家族の関係を紐解く個人セッションも人気を博している。

 2017年には「9月1日は子どもの自殺が最も多い日」ということを知り、クラウドファンディングを成立させ、愛知県内8会場を巡る映画上映ツアーを行う。また、児童虐待の問題に着目し「お母さんとお母さんをつなぐ」をテーマに『子育て万博2018』『子育て万博2019』を主催。2018年には公式グッズとして『子どもとつながるしつもんカレンダー」、2019年には公式テーマソング『ありがとう』を製作した。

 また、「お母さんの幸せが子どもたちの幸せにつながる」と感じ、お母さんのための学び場『Precious』を妻とともに主宰している。

 3児の父親。1978年生まれ。刈谷市在住、名古屋市出身。

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【受講費】
 5000円

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【その他】

※この講座は、STRコミュニケーション協会の非公式講座です(協会からはご了承いただいております)したがって、アドバイザー資格は付与されません。また、他の入門講座受講者の再受講も無料にはなりません。

 


学級をマネージメントする。 No.1397

 

コントロールすることと

マネージメントすることは違う。

 

 

学校の先生は、

子どもたちをコントロールしがちだ。

 

 

子どもが自分の思い通りに動かないとイライラする。

大きな声を出して叱る。

 

 

まあ、どちらが大人なのかわからない。

そんな幼い先生が多いこと、残念に思う。

 

 

僕はあまり自分の教室にエネルギーをかけられない先生だった。

校内で起こるあらゆる生徒指導上の問題に関わってきた。

 

 

校内では常にどこかのクラスで事件が起きている。

力のない先生も多いから支援が必要である。

 

 

すると、必然的に僕は自分の教室にいないことが多かった。

だから、いつも「先生がいなくても大丈夫なクラス」を目指してきた。

 

 

子どもたちも僕の立場がわかっているから、よくよく考えて動いていたと思う。

 

 

学年の中で「手のかかる生徒」を受け持つことが多かったのだけれど、あまり僕の学級で問題が起きなかった。

それは、僕の生徒指導の手腕が優れていたからではない。

 

 

子どもたちが状況を理解し、自ら考え動いた結果だと思う。

 

 

子どもたちというのは、管理しようとすると、枠から飛び出そうとする。

反抗期なんてものは、大人が反抗すべき存在だから起こるのだ。

 

 

簡単に言えば、ウザい存在だから反抗する。

信じて手放せば、彼らはそれに応えてくれる存在である。

 

 

先生はすぐにコントロールしようとする。

自分の意のままに動くことを、「指導力がある」と勘違いしている。

 

 

大切なことはマネージメントである。

先生が不在でも組織が自走するように動かすことである。

 

 

僕など必要ないクラスを理想としてきた。

 

 

それは中間管理職のようなリトルティーチャーを育てることではない。

リトルティーチャーを育てている先生は多い。

だが、それはどこまで行ってもコントロールである。

 

 

学校教育が優秀な従業員を育てる社会システムと捉えるならば、リトルティーチャーを育てることも悪くない。

 

 

だが、もしもあなたが教育者を自認するならば、ぜひマネージメントしてほしい。

それぞれの個性が発揮され、集団として自走するような仕組みを作ってほしい。

 

 

まず、信じることだ。

信じられていることほど、重たいことはない。 

 

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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