メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー
校則が変わらない本当の理由 No.1378
配信時刻:2019-04-12 06:00:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
昨夜は、お友達のビジネスパーソン、田中さん林さんご夫妻のお家にお呼ばれしてきました。
これまたお友達のベストセラー作家・伊藤勇司さんや書家の岸本亜泉ちゃん(←娘さんの体調不良で急遽欠席)、編集者の滝本洋平さん、船越耕太くんなどと楽しい夜を過ごしました。
そうです。
一緒に『Lifestyle2.0』をやって仲間です。
人生を変える。
これ、最近の僕のテーマです。
だから、企画を考えるときも、
「人生が変わる」
を考えて企画を作っています。
でね、
人生を変えるためにやるといいことが3つあるんです。
これ、すごく有名な話なんですけどね。
① 住む場所を変える。
② 付き合う相手を変える。
③ 習慣を変える。
なんですね。
中でも、「付き合う相手を変える」はもっともパワフルな方法です。
入ってくる情報の質も量も変わります。
たぶん、プレシャスに来るようになったお母さんたちは、入ってくる情報も、出会う人の質も格段に変化しているはずなんですね。
人生って、案外簡単に変わるんですよね。
すべては出会いから。
最近、オープンに告知する講座とか少ないから。
何か考えなきゃなぁ。
夫婦のトリセツ♡
男と女のSTR入門講座

生まれた場所も、
育ってきた環境も違う2人。
「種を存続する」
という本能から、
D.N.A.的に最も遠い存在を
選ぶのだそう。
男と女。
考え方も感じ方も違う2人が
ひとつ屋根の下で暮らす。
最愛なる他人。
だからこそ、
すれ違ったり、ぶつかったり。
結婚生活15年。
僕ら夫婦にも、
たくさんの紆余曲折がありました。
雨の日も、
嵐の夜もありました。
今だって過渡期。
夫婦なんて、
エブリデイ過渡期です(笑)
「□の夫」と「◯の妻」。
相性は「親分」と「子分」。
適応値の差は「36」。
それが、僕ら夫婦です。
100組いれば100通り。
1000組いれば1000通り。
いろんな夫婦の形があります。
大切なことは、
パートナーを理解すること。
そして、
あなた自身を理解すること。
二人は違う人間だから、
いっしょにいられるのです。
だからこそ、
最愛のあの人のこと、
もっと理解しませんか?
だからこそ、
あなた自身のこと、
もっと理解しませんか?
陰陽五行思想をベースにした
世界一やさしい帝王学。
STR(素質適応理論)をもとに、
夫婦の在り方を考えます。
※この講座は、STRコミュニケーション協会の非公式講座です(協会からはご了承いただいております)【日時】
2019年4月27日(土)
10:00-12:30
【会場】
カルチャーペポ
(名古屋・地下鉄八事駅徒歩7分)
【募集定員】
20名
(申し込み数17名→残席3名)
【受講費】
5000円
校則が変わらない本当の理由 No.1378
校則についての議論が後を尽きない。
学校の体たらく、
先生の感覚のズレ、
時代遅れ。
訳知り顔で、
そうおっしゃる専門家も多い。
だが、
本物の校則をちゃんと読んだことのある人は少ない。
マスメディアに「切り取られた一部」を見せられて、ジャッジをしていることがほとんどだ。
僕が知っている範囲で言えば、校則には「変更・新設」(←表現は異なるかもしれないが)するための条項があるはずだ。
それがないと、新設も変更もできないのだから、普通はどこの校則にでもある。
割と多いパターンは、「生徒議会(生徒会)などで審議し、その後生徒総会で可決し、職員会議で了承され、校長が認める」的な、まるで国会のようなクソ長い手続きが必要である。
学校が社会を学ぶ場所である以上、そういった手続きを踏むし、そういった手続きが必要だからこそ、理不尽なルールを新しく生みづらくなっている。
独裁政治を生み出さない社会の仕組みを学んでいるとも言える。
正当な手続きなしにルール変更などあり得ないのだ。
だって、ここは日本。
法治国家だもん。
そう、学校は教育機関であり、社会に出る準備を進める場所なのだ。
さて、僕は「生徒指導主事」という、いわば「校則」を守らせる側にいた人間である。
だが、できるだけ校則を軽くするように動いてきた人間でもある。
なぜならば、ルールが複雑なほど指導内容が増えるからである。
「前髪が眉毛にかかってはいけない」というルールがあるから、前髪が眉毛にかかることを指導をしなければならない。
そんなルールがなければ、前髪が床に届いていようが、指導しなくてもすむ。
ルールは少ないほど良い。
そんなわけで、生徒にはどんどん理不尽なルールを改めさせようとした。
ところが、である。
子どもたちは動こうとしない。
生徒会役員をやるのは、中2の後期や中3の前期である。
苦労して校則を変えたところで、その成果は自分たちの代で生かされる可能性は低い。
なにより、「なんで俺らがそんなに苦労して校則変えなきゃいかんのよ」という感じがある。
ルールは嫌だけど、苦労してまでルールを変えたいとは思わない。
誰かが変えてくれるなら変えてほしいけど、動くのは嫌だ。
そんなめんどくささがありありと伝わってきた。
ルールがあるのだから、正当なやり方でルールを変えようぜ、というのだが、全然乗ってこないのだ。
この空気感。
大人の空気と一緒だよ。
「日本の政治は間違ってるーーっ!」とか言うクセに選挙には行かない。
まして、立候補などしない。
文句は言うけど、我関せず。
対岸の火事。
「校則、おかしいっすよ!」っていう子どもたちに、「じゃあ生徒会動かして校則変えろよ」と言うと、「いや、めんどくさいっす」となる。
「日本、おかしいっすよ!」っていう大人に、「せめて選挙に行けよ」と言うと、「いや、めんどくさっす」となる。
あー、これが日本だよ。
文句は言うけど、動かない。
主張だけして、責任は取らない。
たまに、本気で動くやつがいて、
学校が変わる。
先生の働き方とかも、
本気で動く校長とかがいて変わる。
でも、あんまり本気のヤツっていない。
結局、この世界は本気のヤツが動かすのよ。
で、大抵のヤツは冷めてるのよ。
本気にゃなれないんだな。
なあ、本気になろうぜ。
校則がおかしい?
だったら変えようぜ!
それを学ぶのも学校だろ?
俺はそう思うんだ。
Copyright © 2015 happy4teacher.com All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2025-12-11 06:00:00】配信 行動が続く人の秘密──「小さく始める」という技術 No.2543
- 【2025-12-10 06:00:00】配信 三日坊主は意思の弱さではない──習慣が続かない本当の理由 No.2542
- 【2023-09-08 06:00:00】配信 子供の言葉遣いを直したいなら、子供の言葉遣いを注意するな! No.2367
- 【2023-09-06 06:00:00】配信 子どもの選択を「違うなぁ」と感じるあなたへ No.2366
- 【2023-09-01 06:00:00】配信 子どもが「学校に行きたくない」と言ったら No.2365
- 【2023-08-31 06:00:00】配信 異星人を理解することは難しい No.2364
- 【2023-08-26 07:30:00】配信 岐阜県でのリアル勉強会をスタートするよ! No.2363
- 【2023-08-25 06:00:00】配信 子どもといっしょに何して過ごす? No.2362
- 【2023-08-21 06:00:00】配信 「好きを仕事に」と言うけれど「何が好きか」がわからないあなたへ No.2360
- 【2023-08-19 06:10:00】配信 「見えるもの」だけを見るな No.2359
- 【2023-08-18 06:00:00】配信 「好き」を仕事にするな。No.2358
- 【2023-08-17 06:00:00】配信 他人を変えたくて変えたく仕方がないです! No.2357
- 【2023-08-16 06:00:00】配信 生活コストは上げたら落とせない No.2356
- 【2023-08-15 06:00:00】配信 だから、僕たちは一人では生きていけない No.2350
- 【2023-08-12 06:00:00】配信 本日発売!コミュニケーション モンスター No.2349









