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組織の体質改善を促すドクターみたいな仕事がしたいっス! No.1329

配信時刻:2019-02-12 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

明日から北海道です。

あいかわらず、前日だというのに、何も準備をしていません。

 

 

なんだか久しぶりの飛行機です。

それも楽しみだったりします。

 

 

こうやって全国に呼んでいただけるというのは、

本当に幸せなことです。

 

 

まだまだ、行ったことのない都道府県がたくさんあります。

お声をかけていただけたら幸いです。

 

 

できることを精一杯やらせていただきます。

 

 

ちなみに、北海道では講座三昧です。

僕はその方がありがたいです。

 

 

僕は自分の命を誰かの幸せのために使っている時間が一番幸せなんです。

なので、「観光とかいらないです」とよく主催者さんにはお願いしています。

 

 

まあ、あまり楽しい男ではないかもしれませんが(笑)

ご用命がありましたら、ご返信くださいませ。

 

 


組織の体質改善を促すドクターみたいな仕事がしたいっス! No.1329

 

最近、30代・40代の働き盛りの世代が生きることに悩んでいます。

先日も人と電車が触車した影響で、JRがストップしていたんですね。

もう遅い時間のことでした。

 

 

構内アナウンスでは、「警察の現場検証が終わり次第運転を再開します」と何度も伝えていました。

(あぁ…、そういうことか…)と独り合点したのでした。

 

 

今年、市の自殺対策計画策定委員を務めました。

そこに加わる企業は皆無でだったそうです。

自殺対策が必要な企業だと思われるのは、あまり喜ばしいことではないのでしょう。

 

 

働き盛りが苦しんでいる。

このことについて考えてみたいと思います。

 

 

僕は16年間、「中学校の先生」として働いてきました。

学校現場という過酷な労働環境の中で、心と身体をすり減らし休職する先生たちを何人も見てきたのです。

そう、何人も。

 

 

「学校の先生」は長時間勤務であり、ブラックだと言われています

ですが、ここである事実に目を向けたいと思います。

 

 

荒れた中学校で働いたことがあります。

また、海外日本人学校ではアホみたいな調査書に囲まれ、長時間労働を強いられてきました。

 

 

けれど、そんな過酷な環境では休職者が一人もいなかったのです。

逆に、落ち着いた学校には必ず1人や2人、お休みをされている先生がいたのでした。

 

 

荒れた学校を立て直す。

すると、荒れていた頃には休職者などいなかったのに、落ち着いたら休職者が生まれたこともありました。

 

 

ですから、労働環境を整えることだけでは、この問題は解決しないのではないかと考えているのです。

 

 

効率性を追求した結果、僕らのコミュニケーションは分断されました。

経験値は人から人へ継承されるのではなく、サーバーに蓄積されたデータとして検索するようになりました。

とても効率的ではあるのだけれど、僕たちの関係性は分断されてしまいました。

 

 

「飲み会」をわざわざ「飲みニケーション」と名付ける。

「飲みに誘う」という行為が、パワハラと呼ばれる時代になってしまいましたね。

 

 

荒れた学校でも、上海でも、アホみたいに飲みに行きました。

飲むことが良い、と言いたいのではありません。

その時代、僕らの「つながり」は深かったと思うのです。

苦しんでいる仲間がいたらほっておくことはなかったし、誰かが気づいてあげられる感性が僕らにはあったと思います。

 

 

効率を追求すればするほど、僕らの関係性は希薄になって行きます。

だれかの苦しみを「我がもの」として捉える感性が鈍っていくのです。

人間がAI化してしまったのです。

 

 

学校現場のさらなる効率化は、就労時間を短縮化させ、ブラックな状況は改善されると思います。

一方で、その結果、人間関係がさらに希薄になり、心を病む人が増加するならば、皮肉なことだと思います。

 

 

そもそも、です。

 

 

多くの企業が、心をすり減らした人のために、メンタルヘルス事業に力を入れています。

でも、そういうのって、風邪引いた人に薬を出しているに過ぎないと思うのです。

 

 

むっちゃ薄着で、カップラーメンばかり食べている。

しかも、運動不足。

免疫が落ちていて、すぐに風邪を引いてしまう。

 

 

そういう人に風邪薬を処方しているに過ぎないのではないかと。

そして、一生懸命、「温かいものを食べなさい」「栄養のある物を食べなさい」「運動しなさい」と言い続けたところで、何も変わらないわけです。

 

 

思うに、「その人」に「努力」や「変化」を促すやり方が、もう無理があるんじゃないか、ってことなのです。

心を病んだ人に「何か」があって、その「何か」を解決する努力を「その人」に促すやり方が古いと思うわけでして。

 

 

問題はそこではない。

先ほど、「風邪引きさん」の話で言えば、問題は「風邪引きさん」ではない。

そもそも、「冬」なのが問題なのです!

 

 

寒い!

寒いのだ!

この地球を、そして社会を温かくしようぜ!って発想が必要なのだと思います。

 

 

 

今、30代・40代の働き盛りの世代が生きることに悩んでいます。 

離職者も増えています。

そこに、僕は貢献したいと考えています。

 

 

これまで「組織」は「効率」ばかりを追い求めてきました。

今度はそのお金と時間を「人間関係」づくりにシフトしてはいかがでしょうか。

 

 

それぞれの人が、その持って生まれた力を最大限に発揮できるようにしたい。

自分の価値に気づけば、離職率も低下するでしょう。

誰もが必要とされる組織。

組織に必要とされる人になり、人に必要とされる組織になる。

 

 

それは巡り巡って、効率的になると思うのです。

メンタルヘルス事業に力を入れるより、社内の体質改善に力を入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

僕にできることは、わかりやすくレクチャーをすることです。

そして、話を聞くことです。

それが好きで得意なことですし、それしかできない…とも言えます。

 

 

STR(素質適応理論)をお伝えし、経営者や幹部の方に帝王学をお届けする。

さらに、人間関係をプロファイリングし、効果的な対応の仕方、部下の能力の引き出し方などを一緒になって考えたい。

必要とあらば社内研修で、STR(素質適応理論)の体験講座を行いたい。

 

 

さらに、チームビルディング・アクティビティーを通して、人間関係を強固にしていく。

そこには「魔法の質問」などのコンテンツを生かすこともできます。

 

 

僕はそんなことを仕事にしたいのです。

そういう会社って、どうやったら作れるのでしょうか?

 

 

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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