メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

なぜ人はひとりでは生きられないのか。 No.1300

配信時刻:2019-01-09 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

昨日は少しペースダウンして5000文字ほど書きました。

今日のメルマガは、その題材となったお話です。

 

 

ゴリラと人間の子育ての比較からスタートして、「人間は一人では子育てができないんだよ」ということを書いてみました。

が、途中から上海での子育ての話が書きたくなってしまい脱線。

 

 

中国人が子育て世代にすごく優しく接してくれた話を書いてみました。

ゴリラと人間の比較の後は、日本と上海の比較です。

 

 

我ながらわかりやすく書けている自信があります。

ただ…、出版社に出した「企画書」に書かれていない内容がてんこ盛りです。

 

 

目標は10万文字ですが、10万文字で終わるとは思えません…。(笑)

いいんです。魂を込めて書けばいいんです。

それで出版社から「NO!」と言われたら、そんときまた考えりゃいいんですから。

 

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昨日も『家族のトリセツ☆個人セッション』を行いました。

少しまとめて見たので読んでみてくださいね。

 

トリセツ関連のブログだよ♡

 

 

そういや昔、僕がやりたかった企画の一つに『お母さんの休日』ってのがあるんですね。

何をするかというと、父ちゃんたちとグループを作ってですね、子どもを連れて遊びに行って、お母さんたちのフリータイムを作るという企画です。

 

 

もちろん、母子家庭のお子さんも預かる。

なんか昔、そういう親父の組織が海外にある、みたいな記事を読みましてね。

それ、かっこいいなって思ったんです。

 

 

最近、ずっと「男塾」なるものをやりたいなぁと考えてましてね。

これまで「お母さんのための学校」をやってきたから、そういうの、「男」にだってあってもいいと思うんだよね。

 

 

「イクメン」って言葉がどうもうまく流行らない感じだからさ。

「かっこいい親父」の集まりみたいなのがあってもいいのかな…なんて妄想してみたり。

 

 

子どもが「あんな大人になりてェ!」って思える父になる。

妻を輝かせる夫になる。

夢を追いかけて人生を楽しむ大人になる。

 

 

そんなコンセプトでやったら、面白いんじゃないかな〜と勝手に妄想しております。

3月23日にトークライブ型1DAYセミナー『lifestyle2.0〜新しい時代の新しい生き方』をやります。

 

 

そういうのもさ、お母さんばかりじゃなくてお父さんにも参加してほしいわけよ。

人生、もっと遊ぼうぜ!!!

 

 

 


なぜ人はひとりでは生きられないのか。 No.1300

 

二足歩行の生き物

人間を「動物の1種」という視点で今日はお話したいと思います。

僕らはあらゆる動物たちの中で、大変弱い部類に入る生き物です。

 

 

足だってそれほど速いわけではありません。

高くジャンプができるわけでもありません。

木々を飛び移るような身軽さもありません。

鋭い爪も、強靭な顎もありません。

 

 

「野生」で暮らす場合、僕らは動物界でも、かなり弱者であることがわかります。

 

 

森での暮らしを追いやられた僕らは、草原に出ます。

そのとき、二足歩行を覚えたのだそう。

草原では、ほとんどの動物は草むらから頭だけを出した状態になります。

他の動物から見ると、二足歩行の人間は、かなり大きな生き物に見えていたはずなのです。

 

 

出産間隔が短い

人間の出産間隔は約1年です。

他の動物はどうでしょうか。

 

 

ゴリラの出産間隔は4年です。

チンパンジーの出産間隔は5年〜7年です。

オランウータンの出産間隔は7年〜9年です。

 

 

つまり、人間は他の動物に比べ出産間隔が短いのです。

それだけ、人間は弱く、野生の世界では死亡率の高い生き物で合ったことが想像できます。

 

 

生き残ることができない以上、たくさん産む必要があったのですね。

 

 

お母さんは一人では子育てできない。

二足歩行に進化する過程で、母親の産道は狭くなりました。

ですから、人間の赤ちゃんは脳が未熟な状態で生まれてきます。

 

 

頭のサイズが小さくなければ、産道を通過できないからです。

生まれたばかりの赤ちゃんの脳のサイズは大人の4分の1ほど。

1歳までに成人の60%ほどの大きさに成長し、3歳で大人と同等のサイズになるのだそうです。

 

 

1年経てば出産できるようになる母親の身体。

3年経って、ようやく大人のサイズになる赤ちゃんの脳。

 

 

つまり、お母さんは次の子どもの出産ができるのに、子どもは一人前に生活ができる状態に育っていないことになります。

これは、生き物として大変不自然な状態です。

 

 

このギャップを埋めるのが、「共同養育」という考え方です。

僕らはそもそも一人では子育てができないようにデザインされている生き物なのです。

 

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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