メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

学校では教えてくれない大切なこと No.1292

配信時刻:2018-10-02 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

昨日は沖縄で、「子どもとつながるリレーションシップ講座」でした。

この講座は僕のオリジナル講座です。

 

 

16年間で3000以上の思春期の子どもたちと出会ってきました。

僕が出会ってきたのは、いわゆる不良少年少女。

不登校の子ども。

外国籍の子どもたち。

そして、「校長出せ!」と乗り込んでくるパパとママ♡

 

 

生徒指導とは名ばかり。

普通に教室に通う子どもたちではなく、僕が向き合ってきた子どもたちの多くは教室で過ごせない子どもたちでした。

 

 

そういったある意味では難しい子どもたち。

彼ら彼女らと過ごしてきたエッセンスを凝縮して、講座にしています。

 

 

僕はどんどんこの講座をお届けしていきたいと考えています。

主催をしていただける方、いらっしゃいましたら、ぜひお声かけください。

 

 

主催をしてみたい!

 

気持ち的には、四国・九州に行ってみたい…。

特に九州ではまだ一度も講座をしたことがないのです。

 

 

一緒に作り上げられたらいいな。

「お話会」や「講演会」も可能です。

 

 


学校では教えてくれない大切なこと No.1292

 

大切なことは、一人ひとり違います。

だから、「学校が教えてくれない」と思っているうちは、人生で大切なことに気づけません。

 

 

大切なことは、あなたがつかみとるものなのです。

 

 

人間の成長には順序があります。

まず「根っこ」。

家族との深い関わりで、根拠のない自信を育てておく。

 

 

次に、「幹」。

幼少期の豊かな遊びが規範意識を培い、社会との関わりを深めます。

 

 

それから、「枝葉」。

自分の「好きで得意」をどんどん伸ばしていけばいい。

 

 

大切なことは「順序」。

早期教育、早期教育って言って、小さな頃からアレもコレもやらせる。

それで、子どもはいっぱいいっぱいになる。

それは「枝葉」の部分。

 

 

「根っこ」も「幹」も育てぬうちに、「枝葉」ばかりを気にする。

それで、子どもは苦しくなる。

 

 

「根っこ」とは「根拠のない自信」。

「私は私でいいんだ!」という「根拠のない自信」。

 

 

でもね、思春期の子どもたちの多くは「根拠のある自信」しか持てないでいる。

人よりどれだけ秀でているか、比べることしかできずにいる。

 

 

「根拠のある自信」ってモロい。

より優れた人に出会えば、崩れてしまうような自信だから。

 

 

必死に勉強して、勉強して。

でも、もっと成績が上の人がいてね。

 

 

スポーツだって、がんばってがんばって。

それでもレギュラーになれなくて。

 

 

みんな苦しくなっちゃうんだな。

 

 

だから、まず「根っこ」。

「私は私でいいんだ」という「根拠のない自信」を育てる。

これが大切。

 

 

そういう「根っこ」の上に、太い「幹」が育つの。

 

 

でね、学校ではたくさんのコンテンツに出会うわけ。

教科だけでなく、部活動や委員会活動、学校行事なんかもある。

とにかく多様だよね。

 

 

その中から、自分の「好きで得意」を見つけていく。

思春期になると、客観的に自分を眺められるようになる。

容姿を気にし出すのも、そのせいだよね。

 

 

自分は何が好きか。

自分は何が得意か。

それは自分の中の基準。

仲間との語らいの中でそれを見つけていく。

「比べる」ってのは、本来そのためにある。

 

 

それは「根拠のない自信」があるからできること。

「根拠のある自信」しか持てない子どもは「優劣」でしか考えられない。

 

 

学校では教えてくれない大切なこと。

そもそも、大切なことは教えてくれないよ。

大切なことは、自分で学ぶんだ。

いやいや、自分で見つけるんだ。

 

 

学校には、たくさんの「大切なこと」が転がっている。

でも、どれがあなたにとって大切かは、あなたが見つけるしかない。

 

 

「教えてくれない」という受け身の姿勢が、人生をつまらなくさせる。

すべては選択。

何を選ぶかは、あなたの自由だよ。

 

 

みんな、成績ばかり気にするでしょう?

点数がどうの。

通知表がどうの。

 

 

でもね、あんなものはあなたのある一面を数値化したに過ぎないの。

そんなものに一喜一憂してしまう。

でもね、テストの点数であなたの価値は決まらないよ。

 

 

枝葉にどんな花を咲かせようか。

大切なことはあなたの中にある。

何を選んでもいい。

コロコロ変わったっていい。

学ぶ場所は学校だけじゃない。

 

 

人生は遊び場であり学び場さ。

自分だけの「大切なこと」を探す旅でもあるな。

 

 

僕はね、子どもたちに「大好きだ、大好きだ」って伝えてる。

「きっとあなたは大丈夫!」と伝えている。

それだけでいい。

 

 

もちろん、お父さんお母さんは今からでも遅くない。

どんどん「根っこ」を育てよう。

 

 

保護者は保護する人。

すぐに大人は「教育者」をやりたがる。

「しつけ」と称して教育したがる。

 

 

でもね、まず「根っこ」なの。

やり直しはいつからでもOKだよ。

大人だって、「根っこ」の育ってない人はいっぱいいる。

 

 

未だに「自分探し」をしてる人、たくさんいるよ。

自分なんて探さなくても、そこにいるじゃん!

「根拠のない自信」がないと、「根拠のある自信」を求めて「自分探し」をしちゃう。

 

 

あのね。

まず、「根っこ」なの。

あなたはあなたでいいの。

私以外私じゃないの♡

 

 

「幹」や「枝葉」は目で見える。

だから、手を入れやすいんだな。

 

 

でもね、「根っこ」は見えないでしょう?

大切なことはいつだって見えないところにある。

そして、「根っこ」の浅い樹木は、突風で倒れるの。

 

 

「根っこ」が育たぬまま、「枝葉」を茂らせようとする。

だから、今の子どもたちは倒れやすいんだよ。

大人もな。

 

 

あなたはあなたでいい。

環境に反応して生きるのではなく、自分からこの世界に働きかけよう。

何を選ぶのも自由だ。

あなたが選ぶのだ。

感情も行動も選択できるんだ。

 

 

そして、それができるのは「根っこ」が育ってるから。

主体的に生きるってそういうこと。

人生は楽しむためにあるんだぜ!

 

 

これ、僕が学校で子どもたちに一番伝えたかったことだな。

もっと遊ぼうぜ!もっと楽しもうぜ!って。

なんだ、大切なこと、教えてたじゃん(笑)

 

 

「しつもんカンファレンス2018」。

今年、僕に与えられたテーマは「学校では教えてくれない大切なこと」。

 

 

登壇する直前に読み返そう。

これ、僕の備忘録(笑)

さあ、楽しむぞ!

 

 

魔法の質問

目の前の人を幸せにするために何ができるだろう?

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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