メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

子どもが「先生である私」の言うことを聞きません。 No.1200

配信時刻:2018-06-18 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

昨日は久しぶりの我が家でした。

子どもたち3人とゆっくり過ごしました。

イオンにお買い物に出かけたり、お庭でBBQをして過ごしたり。

 

 

僕にとって、こういう家族で過ごす時間が本当に大切にしたい時間なんですね。

エネルギーを充電する時間になります。

 

 

ここからはイベント続きです。

明日は河田真誠さんとトークライブをします。

こちらはすでに満員御礼です。

 

 

PLCの6月講座も4コース。そして、第1期修了式。

ちなみに、第2期メンバーも続々と決まりつつあります。

興味ありの方はこちらから

 

 

26日には、「しつもん勉強会」を開催します。

こちらも満員御礼です。

それから、30日と7月1日の岡山県での講座もすでに満員御礼だそうです。

 

 

本当にありがとうございます。

満員御礼続きで、本当に感謝感謝です!

 

 

◯◯◯さんとも、お会い出来たらうれしいなぁ!

 

 


夏休みに親子参加の講座を開催します!

【日時】
2018年8月20日(月)10:00~12:30

親→講座
子ども→パンづくり&親子分のランチづくり

12:30~13:30
子ども達が作ったランチを親子で食べながら懇親会

▼参加費 3800円(親子手作りランチ付)

▼お子様について 年長以上はばんづくり。
 年中以下の方 同席希望の方連絡ください


【ランチづくり講師】
近藤玲子
プロフィール→ほっとくらぶクッキング講師


主催者 申し込み先
山口 マリ
メールアドレス
treasure-masatomo11020518@ezweb.ne.jp

近藤玲子 reiko3sun@gmail.com
FBメッセンジャーでもOK

 

夏休みの特別企画はこちら

 


子どもが「先生である私」の言うことを聞きません。 No.1200

 

 

子どもが「先生である私」の言うことを聞きません。

どうしたら、子どもが言うことを聞きますか?

そんな質問をそんな質問をいただきました。

 

 

大人が上で、

子どもが下。

 

 

そんな価値観の中で生きている大人は、

たくさんいます。

 

 

先生が上で、

児童生徒が下。

 

 

そんな価値観の中で生きている先生は、

たくさんいます。

 

 

 

ですから、

子どもを教育したがります。

子どもをコントロールしたがります。

 

 

僕がこんなことを書くと、

やたら噛み付いてくる層の人たちがいます。

 

 

彼ら彼女らのアイデンティティは、

「子どもより上であること」で保たれています。

 

 

ところが、

子どもたちはその程度の大人たちと比べ、

極めて優秀です。

 

 

薄っぺらい大人や先生の、

薄っぺらい人間性を、

瞬時に見抜きます。

 

 

「先生である私」に酔っている先生の言うことを、

聞くわけなどないでしょう。

 

 

また、

そういう先生に限って、

小手先のテクニックで子どもをコントロールしようとします。

 

 

 

教育技術というのは、

人間性の土台の上にあるものです。

 

 

人間的な魅力がないあなたが、

技術に走ったところで、

結果は火を見るよりも明らかです。

 

 

まず「先生である私」を手放すことです。

一人の人間として、

子どもたちと接することです。

 

 

子どもをリスペクトし、

本気で付き合うことです。

 

 

お友達感覚ではありません。

先生と生徒の関係でもありません。

 

 

一人の人間として、

対等に付き合うのです。

 

 

子どもがあなたをリスペクトしないのは、

あなたが子どもをリスペクトしていないからです。

 

 

リスペクトしていないからこそ、

コントロールできると思ってしまうのです。

 

 

 

自分が子どものころを思い出してみてください。

どんな先生だったら、

あなたは言うことを聞きたいと思ったか。

 

 

簡単なことです。

 

 

僕自身、

力づくで指導をしていたころがありました。

 

 

廊下を歩けば、

子どもたちが道を開ける。

僕はそんな先生でした。

 

 

マイクを持って全校生徒の前に立てば、

一瞬で子どもたちの背筋が伸びる。

そんな先生でした。

 

 

それを「指導力」だと勘違いしていた時期もありました。

若かりしころの話です。

 

 

その後、

そんな指導では通用しない学校に赴任し、

僕は変わりました。 

 

 

板書をしていたら殴られたり、

百人一首を読み上げていたら飛び蹴りされたり(笑)

 

 

誰ひとり座らない教室で悪戦苦闘した日々も今は懐かしい思い出です。

 

 

そういった時間の中で僕は変わりました。

大切なことは関係性であることを学びました。

 

 

あの経験がなければ、

僕は未だに力づくの指導をしていたかもしれません。

 

 

先生が上で、

児童生徒が下。

 

 

そんな指導では、

太刀打ちできない時代がきました。

 

 

「先生である私」を手放せるか。

あなたの小さなプライドが、

きっと邪魔をします。

 

 

僕もそうでした。

 

 

必死になって、

「先生である私」を保とうとしました。

 

 

そして、

子どもたちとの関係性が壊れていきました。

 

 

小さな小さなプライドを手放したとき、

本当にあるべき姿が見えてきます。

 

 

弱い自分を受け入れる。

そんなところからスタートしてみてください。

 

 

子供とつながる魔法の質問

 どんな弱さを受け入れますか?

 


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感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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