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子供との関係を整えることから始まるの♪ No.1103
配信時刻:2018-05-29 06:20:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
今、「10代の社会貢献プロジェクト」というものを進めています。
18歳、16歳、14歳の若者3人がこの社会にインパクトを与えていく企画です。

昨日は第1回のZOOM会議。
参加してくださった大人たちも若者の熱量に圧倒されたことと思います。
けっこうこの企画、刺激的です!
では、昨日のZOOM会議をまとめておきますね。
社会貢献のテーマ
雅丈さんがカンボジアを旅したときのこと。
両親のいない子どもたちを支援する取り組みに参加したのだそうです。
大変劣悪な環境でした。
でも、彼らには夢がありました。
もっと勉強して「なりたい自分」になりたい。
そんなキラキラした夢がありました。
一方、日本の子どもたちはどうでしょうか?
いえ、子どもだけではありません。
大人たちだって同じです。
学ぶ意義を見つけづらい社会になりました。秀斗さんは言いました。
学べることが当たり前の社会に生きています。
生活に危機を感じることはありません。
だから、自分からやろうとはしないのです。
康仁さんの話は印象的でした。
発展途上国は、発展の余地があるからこそがんばれる。
この国は発展の余地が見つけづらい、と。確かにそうです。
だから、与えられた学びをただこなすだけの子どもがあふれています。
「自分探し」ばかりしている大人にあふれています。
そこでこのプロジェクトでは、「発展の余地」を創造し、心のエンジンに火をつけることを目指すことにしました。
康仁さんは、同じ高校生なのにバックパックひとつで世界一周をした方に強い憧れを抱きました。
自分も「こうなりたい」と思いました。
自分だって同じようにやれるはず!
「出会い」が彼に「発展の余地」を与えました。
その後、彼もまたバックパックひとつでアジアを旅することになります。
雅丈さんは「ことばこ」でいろんな方にお会いして、人生経験を耳にし、いろんな生き方があることを知りました。
「こんな生き方もあるのか」と思ったとき、「発展の余地」が生まれたのでした。
秀斗さんは、新たな視点をもたらします。
教室には、いろんなことが不得意な人がいます。
そういった人の応援をしているうちに、自分の中の可能性、つまりは「発展の余地」に気づいたのだそうです。
3人の話には「発展の余地」を見つけるためのヒントが盛り込まれています。
「発展の余地」は、今ある世界から一歩踏み出す勇気を与えることから始まります。
たとえば、旅に出てみる。
突拍子もない生き方をしている人に出会う。
同じ世代の活躍に刺激を受ける。
これらの活動を通して、日本の若者だけでなく大人の心にも火をつけたい!
幸福度が低い国、日本に明かりを灯します。
社会貢献のご褒美がクルーズではなく、クルーズに行くことすら社会貢献の一つ。
そこで得たものをシェア会でシェアしたいと思います。【参加条件】
自分の「好きで得意で無理なくできること」で、このプロジェクトに貢献すること。
さあ、今日は愛知県豊田市の幼稚園で、保護者向けの子育て講座です。
何度か呼んでいただけるようです。
『子どもとつながるリレーションシップ講座』で伝えたいことを時間をかけてお伝えさせていただけるチャンス!!
本当にうれしいです。
「来てくれてありがとう」と言っていただけます。
でもね、違うの。
「呼んでくれてありがとう」だよ。
本当に感謝です。
だって、僕が場所を押さえて何十人もの人を集めようと思ったら、とても大変です。
でも、幼稚園さんや保育園さんに呼んでいただけたら、それをやらずに僕が伝えたいことを伝えられるのです。
僕にとって大切なことは、幸せなお母さんやお父さん、幸せな先生を増やすこと。
ただ、それだけ。
よく言われます。
「あまりお金が払えません…」
わかってるよ♪
僕も公立中学校に勤めていたから、どのくらい講師料が出せるかなんてわかってる。
全然OK!!!!
お金じゃない!
届けられるだけでうれしいんだ♡
さあ、今日もハッピーな子育て講座をするぞ〜〜!
子どもとつながるしつもんカレンダー

2017年2月26日の投稿より
子供との関係を整えることから始まるの♪ No.1103
愛の選択、恐れの選択
僕らはついつい、「恐れの選択」をしてしまいます。
「ねばならない」
「こうあるべき」
そこから行動を選択する。
それが「恐れの選択」。
一方で、
「こうしたい」
そんな自分の内側にある声を素直に聴いて行動を選択する。
それが「愛の選択」。
僕は子どもたちに問いかけます。
「どうしたいの?」
「そのために何ができるの?」
いつもいつも問いかけるんです。
ただそれだけ。
僕は何も教えない教師だから。
内側にある声を引き出すために問いかける。
ただそれだけなんです。
意図を放たず、ただ問いかける。
これ、子どもとの関係を整える極意なんです。
「こうでなければならない」のたくさんある暮らし
驚いたことに、子どもたちの生活って「やらなければならないこと」で覆い尽くされているんですね。
学校に行かなければならない。
勉強をやらなければならない。
テストでいい点数を取らなければならない。
いい子でなければならない。
明るく元気でなければならない。
友達は多くなければならない。
宿題はやらなければならない。
お手伝いをしなければならない。
早寝早起きをしなければならない。
「ねばならない」のオンパレード。
これでは、子どもたちが疲弊してしまうのも無理はないです。
朝から晩まで。
家庭でも、学校でも。
たくさんの「恐れの選択」の中で暮らしている。
それが苦しくて苦しくて仕方がないって子、多いと思う。
思春期ってね、心がもっとも敏感なときですから。
「愛の選択」に耳を傾けてみる
子どもたちに「自分はどうしたいの?」って問いかける。
ところが、子どもたちにはその選択権がないことがよくわかる。
「自分はこうしたい!」
それはある。
でも、それは選べない。
だって、中学生だから。
親にこう言われるから。
それは選べない。
そうだろうな…って思う。
だからこそ、僕はいつも子どもたちに伝えている。
「これからは生き方を選ぶ時代だよ。
あなたがあなたの行動を選ぶんだよ」と。
とりわけ思春期の子どもたちは「恐れの選択」の中で生きている。
だから、子どもを取り巻く大人たちは、「愛の選択」を意識してあげるといい。
子どもの「こうしたい」に耳を傾けてみよう。
問いかけてあげよう。
すると、子どもとの関係が整っていく。
問いかけて受け止めたら関係が整う。
なんだか魔法のようなお話なのです。
子どもとつながる問いかけの魔法
問いかけて受け止める。それだけで関係が整う。
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