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先生が本橋麻里さんなら、学級はきっとうまくいく♪No.1017

配信時刻:2018-02-26 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

昨日、ようやく自分が書きたかった文章を搔き切ることができました。

文字数は6万字。

それほど長くはない物語です。

その中に、僕が1000号のブログの中で書き続けてきたことを盛り込んでみました。

 

 

これから、そこに味付けをし、ストーリーの辻褄が合わないところを修正して、より良いものにしていきたいと考えています。

 

 

子育てのことって、誰が語るかがとても重要なんです。

のぶみさんの炎上を見て思いました。

 

 

誰が語るかで、受け取る量も変わるんですね。

そんなところも意識して、物語にしてみました。

いつか日の目を見ることを願って、丹念に作り上げたいと思っています。

 

 

そんなわけで、インドアなクレちゃんでした。

今日は愛知県碧南市で子育て講座です。

 

 

やっぱ行きたい!

そんな方は直接メッセージをくださいね。

今回はこじんまりと進める感じですので。

 

 


人生が変わるうどん

3月4日(日)、一緒にうどんを作りませんか?

 

私たちの身体は、食べ物からできています。
食べ物は天地の恵みによって育まれ、私たちはその命をいただき、日々を生きています。
  
 
 
なんでも手軽に手に入る昨今です。
自分の口に入るものを、自分の力で生み出すことは、現代社会を生きる私たちには縁遠いものかもしれません。
 
  
 
だからこそ、今一度、食べることを見つめ直したいと思いました。
この講座は、うどんを作るだけのワークショップではありません。
「うどんづくり」を通して、生き方や在り方まで見つめる
そんな講座です。
 
 
 
だから、「人生が変わるうどん」なのです。
食卓に愛と感謝を。
そんな思いを共有できたら幸いです。

 

 

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https://www.facebook.com/events/1611176448950212/

 


先生が本橋麻里さんなら、学級はきっとうまくいく♪No.1017

 

 

おめでとう!カーリング女子日本代表!

女子カーリング日本代表が平昌オリンピックで銅メダルを獲得しました。

 

 

英国との3位決定戦。

第10エンド、英国のスキップであるイブ・ミュヘッドさんが投じた最後の一投。

氷上を駆ける赤いストーン。

理想的なコースを描いたように見えました。

しかし、ハウスの中心に陣取ったのは、日本の黄色いストーンでした。

 

 

吉田夕梨花さん、鈴木夕湖さん、藤沢五月さん、吉田知那美さん。

氷上での4人ばかりに注目が集まります。

ですが、もしかしたらメダル獲得の影のMVPは本橋麻里さんなのかもしれません。

 

 

マリリンこと本橋麻里さん。

2006年のトリノオリンピックでセカンドとして7位入賞。

一躍「カーリングの顔」となった彼女は、2010年のバンクーバーオリンピックでもセカンドとして出場し、8位入賞を果たします。

 

 

しかし、転機が訪れます。

その後、それまで所属していた『チーム青森』を脱退。

ロコ・ソラーレ(LS北見)を結成します。

 

 

イチからスポンサーを集め、選手を集め、競技を続けます。

しかし、2014年ソチオリンピックの出場は叶いませんでした。

決して順風満帆ではなかったLS北見。

 

 

2015年にはスキップの藤澤五月さんがチームに加わります。

こうして、彼女を中心としたLS北見は、ついに平昌オリンピックへの切符を手にします。

 

 

本橋麻里さんはリザーブの選手として、コーチボックスから戦況を見守ります。

今でも実力はピカイチ。

 

 

開幕戦では、吉田夕梨花さんが左肩に違和感を訴え、麻里さんは緊急出場。

しかしながら、安定したプレーを見せます。

「いつでも準備はできている」と言う、まさに最強のリザーブです。

 

 

 

陽の当らぬ場所で咲くということ

プレーヤーとしても、一流である本橋麻里さん。

でも、彼女は決めました。

「自分はなるべく試合には出ない」と。

 

 

 

第一人者である彼女が前に出ては、若い選手たちが伸びないと考えたのでしょうか。

氷上でプレーしたい気持ちをグッと抑え、バックアップに徹します。

 

 

 

選手たちが宿舎で休む中、黙々とストーンを投げ、データを取り続けます。

ナイトプラクティスと呼ぶのだそうです。

まさに、寝る間も惜しんで氷やストーンの特徴を細かく掴んでいくのです。

 

 

すべては、カーリングのため。

すべては、チームのため。

彼女は献身的に動き続けます。

 

 

メンタルスポーツであるカーリング。

見ている私たちまで、息を飲む。

まして、プレーしている彼女たちにかかるプレッシャーは想像すらできません。

 

 

そのメンタルを支えたのも麻里さんでした。

 

 

第5エンドが終わると、休憩時間になります。

通称「もぐもぐタイム」と呼ばれる休憩時間。

プレーエリアまで降りてきて声をかけます。

おやつを差し出します。

 

 

精神的な支柱であることが伺えます。

 

 

19歳という若さで、初出場したトリノオリンピック。

「マリリン」の愛称で一躍「カーリングの顔」になりました。

 

 

そんな彼女がリザーブとして、あえて控えに回ります。

若い選手を励まし、サポートします。

誰もいなくなったリンクで、黙々とストーンを投げ続けます。

 

 

 

決勝トーナメントに進むこともなく、銅メダルを取ることもなければ、そこは陽の当らぬ場所であったかもしれません。

 

 

いっときスターとなった選手が、今度は陽の当らぬ場所で咲く。

それは、決して簡単なことではないと思うのです。

 

 

お母さんでもある麻里さん。

2歳の息子さんが見守るオリンピックの舞台で、彼女は偉業を成し遂げました。

 

 

本橋麻里さんの在り方から学ぶ。

彼女の在り方には、多くの学びが溢れています。

黙々と教材研究に励む。

学校行事の準備をする。

深夜、日付が変わるまで、進路の書類を作り続けたこともありました。

それらは、いわば保護者の目には見えない仕事です。

 

 

 

卒業式に向けて、手紙を書いたり、動画を作ったり。

これらは、やってもやらなくても良い仕事です。

それでも、先生はやるのです。

やらずにはおられないからやるのです。

 

 

「学校の先生」の仕事には、そういうところがあるのですね。

 

 

我が子の幼稚園の行事に行く。

すると、たくさんの掲示物が目に飛び込んできます。

一つ一つ作り上げるのに、どれほどの時間を要するでしょうか。

 

 

行事も同じです。

授業も同じです。

時間をかけてきたもの、入念に準備をしてきたものは、一目見ればわかります。

 

 

批判的な世の中です。

行事後の保護者アンケートには、心ないご意見をいただくこともあります。

それも甘んじて受け入れる必要があるのでしょう。

時に心が折れそうなこともあるでしょう。

 

 

でも、忘れないでください。

 

 

陽は当らぬかもしれません。

評価はされないかもしれません。

 

 

それでもやる。

やりたいからやる。

やらずにはおられないからやる。

 

 

そんな在り方が教室を変えるのだと思います。

 

 

先生は学級のリーダーであってはいけません。

精神的支柱としてどっしり構えながら、コーチボックスから子どもたちを見守る。

「もぐもぐタイム」になれば、子どもたちに声をかけ、心を支える。

子供や保護者の目の届かぬ場所で、黙々と準備を進める。

 

 

本橋麻里さんの在り方には、たくさんの学びがあると思うのです。

若い4人の選手がのびのびとカーリングに打ち込めたのは、本橋麻里さんのたゆまぬ努力があったから。

 

 

先生だけでなく、子どもと関わる大人の在り方として、心に留めておきたいと思います。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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