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【あと3号】この時代に適応して生きるということ。No.997
配信時刻:2018-02-05 06:00:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
まもなく1000号が近づいてきました。
昨日はひたすらセールスレターを書く1日でした。
いくつか主催しているイベントのイベントページを作成し、セールスレターを書いてみる。
こういうマーケティングのお仕事も面白いですね。
ときにはマーケッター。
ときには動画エディッター。
もちろん、イベントオーガナイザーとイベントを主催することもあります。
自分の講座である『子どもとつながる問いかけの魔法』をやったり、お母さんのための学校PLCを運営したり。
とにかく忙しい毎日です。
これからは、一つの職業に縛られない生き方が主流になるような気がするなぁ。
自分の能力を生かして、あらゆることにチャレンジしていくような生き方ですね。
そんなセミナーも面白いかもなぁ。
生き方や働き方のセミナー。
興味ある人いないかなぁ。
どうして大人と子どもはすれ違うのでしょうか。
「親の心、子知らず」なんて言いますよね。
「親になって初めてわかる親心」
そんな言葉もありますね。
元来、親と子はすれ違うものなのかもしれません。
母と子、先生と児童生徒。
どうやら、大人と子どもの関係はすれ違いやすいようです。
それはなぜでしょうか。
その答えは大人の在り方にありました。
僕らの子どものころを思い出してください。
子どものころ、僕らの世界に介入してくる大人の存在を疎ましく感じたことはないでしょうか。
「ああしなさい」「こうしなさい」と言ってくる大人。
自分のことを根ほり葉ほり聞いてくる大人。
ほら、身に覚えがあるでしょう?
そうそう、僕らはいつのまに、子どものころ「ウザいなぁ」と思っていた大人に、今自分が大人になったら、なってしまっているのです(笑)
僕もそうでした。
先生たちに目の敵にされ、ひどい体罰に会いました。
「学校をつまらなくしているのは先生だ!」
そう考えた僕は、「学校をおもしろくするため」に先生になりました。
ところが不思議なもの。
先生になって数年、僕も「つまらない先生たち」の仲間入りをしていたのです。
くだらないルールを守らせることに一生懸命の先生です。
生徒指導の先生なのだから仕方がありません。
その「くだらなさ」に気づかせてくれたのも生徒たちでした。
気づく方法はたった一つです。
それは体感することです。
子どもの気持ちを思い出し、体感すること。
答えはすでに自分の内側にあって、それに気づくだけでいいのです。
子どもとのつながりを築くための方法をお伝えしています。
▽▽▽続きはこちら▽▽▽
https://www.facebook.com/events/175955316344567/
この時代に適応して生きるということ。No.997
次の言葉は、著書『種の起源』でおなじみ、生物学者チャールズ・ダーウィンの名言です。
『最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である』
僕らは、この言葉を見ると、
「変わらなきゃ!」
と感じてしまいます。
生き物が「進化する」とは、どういうことか。
今日はそんなお話です。
僕らははるか昔、猿から人間に進化しました。
直立姿勢で2足歩行できるのは人間だけなのだそうです。
一見2足歩行に見えるカンガルーやペンギン。
実はは、彼らのお膝は曲がっており、前傾姿勢でバランスを取っているそうなのです。
もともと、人間の祖先は木の上で暮らしていたのだそうな。
ところが、森が減少し地上で餌を探す必要が出てきます。
危険の多い平地では、直立歩行の方が遠くまで見渡せます。
敵の存在をいち早く知ることができるのです。
また、2足歩行ができれば、餌を安全な森の中まで運ぶことができます。
こうして、2足歩行ができるようになり、両手が自由に使えるようになりました…。
というほど、生き物の進化は簡単ではありません。
実はそうではないのです。
たくさんの人間の祖先たち。
中には、長時間2足歩行できる者もいれば、短時間しか2足歩行できない者もおりました。
2足歩行で早く移動できる者もいれば、足の遅い者もおりました。
長い年月の中で、足の遅い者は淘汰されていきます。
たくさんの餌を抱えられない者は淘汰されていきます。
結果的に生き残ることができたのは、足が長く、長時間移動ができ、両手でたくさんの餌を抱えられる祖先様だけでした。
生き残った者たちの種は残され、また自然環境の変化の中で淘汰され、またその中で生き延びた者の特徴だけが残されてきたわけです。
こうして、今の僕らが完成されたのです。
人間が変わってきたわけではなく、その時代に適応できた者だけが生き延びてきた。
その結果が進化。
その時代の、その環境に、適応して生きる。
それが人間の在り方なのかもしれません。
僕らは環境を変えることに一生懸命です。
「あれがおかしい!」
「これが間違っている!」
世の中を「正解」と「不正解」に2分割しようとします。
「正義」と「悪」に切り分けます。
こうして僕らは疲弊していくのです。
今、新しい時代がやってきています。
国境という垣根は破壊され、年功序列は崩壊し、学歴社会という名の成功モデルは意味をなさないものになってしまいました。
この時代にいかに適応するのか。
僕らは今、本当の意味で進化する必要があるのです。
魔法の質問
「時代に適応する」と聞いて、心に浮かんだ言葉は何ですか?
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