メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

「これからの時代」を生きる子どもたちに大切な3つのこと No.987

配信時刻:2018-01-26 06:30:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

昨日は確定申告に向けて、マシーンのように領収書の入力をしておりました。

全国を飛び回っているため、交通費や宿泊費がとんでもない感じです(笑)

 

それにしても、好きでも得意でもない仕事をすると、人間ってだんだん自暴自棄になってきます。

あ〜、なんで税金なんて払わなきゃいかんのだ〜!みたいな気持ちになります(笑)

 

確定申告直前で会計ソフトを入手する体たらく。

なんとか間に合わせたいと思います。

なんか最近、やらねばならない仕事に追われて、やりたい仕事ができていません。

よくない流れだなぁ…と思います。

 

まあ、夫婦ふたりでやっていますからね。

どちらかがやらねばならないことですから仕方がありません。

 

今朝も雪。

今日もこたつで静かにPCに向かいたいと思います。

冬眠みたいな感じです。

 


3月16日に開催!岐阜可児

『子どもが笑顔になっちゃう!これからの新しい生き方♪』

 

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【開催概要】
日時:2018年3月16日(金)
1部 10:00-12:30 (主にお母さん向け)

2部 19:00-21:30 (お父さん、お母さん、先生
等の子どもと関わる全ての大人向け)

場所:岐阜県可児市文化創造センター 
レセプションホール
   岐阜県可児市下恵土3433-139
料金:1部2部それぞれ2000円

 

https://www.facebook.com/events/214616599080390/

 


「これからの時代」を生きる子どもたちに大切な3つのこと No.987

 

昨日は、人口のバランスが崩れているという話を書きました。

 

 

人口のバランスが崩れるということは、これまでの成功モデルが崩れるということです。

もはや「いい学校に行って、いい会社に入ったら、ハッピーな人生」なんて成功モデルは終わっています。

 

 

たとえば、あなたが野球部員だとします。

そう、小学校の野球部です。

 

 

小6が9人。

小5が9人。

小4が9人。

 

 

だとすると、まあ体格的にも順当にいけば小6がレギュラーです。

でも、小5の子どもは将来に対して悲観的にはなりません。

 

 

なぜなら、小6が卒業してしまえば、今度は自分たちがレギュラーです。

小4も2年後にはレギュラーです。

 

 

このようなバランスが成り立っているからこそ、年功序列は成り立ちます。

若いころは多少苦労しても、いずれ出世するわけですから。

成立していたわけです。

 

 

現在のアラフォーを小5に例えると、こうなります。

 

小6が9人。

小5が20人。

小4が9人。

 

 

こんなバランスだと、小5の子どもたちは試合に出られる可能性はかなり低くなります。

未来が見えない…。

これはけっこう堪えます。

 

 

現在は働き方も多様化しています。

社会の変化が激しいです。

野球部だと思ったのに、来年度からはバスケ部になったりします。

レギュラーの定員そのものが減ってしまうのです。

 

 

「こんなはずじゃなかった!」

そういうことが、この世代には起きているように感じます。

 

 

これまでの「成功モデル」が通用しない時代です。

企業の寿命も、職業の寿命も、人間が働ける寿命よりもはるかに短くなりました。

超高齢社会を目前に控え、成熟した経済は、裏を返せば成長しない経済とも言えます。

 

 

しかし、悲観することはありません。

「これまでの成功モデル」が終わったならば、「これからの成功モデル」を生み出せばいいのです。

 

 

これからの時代は、とても「不安定な時代」だと言えるでしょう。

そんな不安定な時代を生き抜くために、子どもたちはどんな力を身につければいいでしょうか。

 

 

実は、未来を生き抜くためにどんな力が必要かは、現時点ではだれにもわからないのです。

 

 

 

だって、未来だもん!

 

 

「これからは英語だ!」とか言うけれど、人工知能がスラスラ通訳してくれる時代が来るかもしれません。

まあ、未来のことなんて、さっぱりわからんわけです。

 

 

今、世の中の変化のスピードが、どんどん上がっています。

先日、youtubeの設定が変わったことをご存知でしょうか。

少額のお小遣い稼ぎができていたのですが、それが急にできなくなりました。

 

 

Googleの検索アルゴリズムも日々変化していきます。

新たなものがどんどん生み出され、それらもまたすぐに淘汰されていきます。

 

 

本当に大切なことは、この変化していく世界に順応していく能力です。

興味のアンテナを敏感にし、あらゆることにチャレンジしていく勇気をもつことです。

 

 

このような「生きる力」の礎になるものを子どもたちに育むためには、3つのことが必要です。

 

 

1つは、興味をもったことに熱中させることです。

興味を分散するのではなく、興味を集中させるのです。

とにかく好きなことを好きなだけやらせてみるのです。

 

 

2つ目は、小さな成功体験を積むことです。

小さな「やればできる」という経験が、やがて大きなチャレンジ精神を生み出します。

 

 

3つ目は、大人が子どもの失敗を許すことです。

成功するまで失敗を繰り返すことを許容します。

すると、失敗することを恐れない人になります。

 

 

人はだれもが失敗を恐れます。

失敗しても何も失うものがないのに。

これは、よくよく考えれば不思議なことです。

 

 

失うものが何もないのに、恐れるのです。

なぜなら、僕らは完璧であることを手放せないからです。

 

 

以上、3つのことを考えると、大人ができることはほとんどないことがわかります。

あたたかいご飯とつくり、あたたかいお風呂を入れ、あたたかい笑顔で話を聞く。

ただ、それだけだということです。

 

 

昔から、親はなくとも子は育つと言います。

まさに、その通りなのです。

 

 

 

 

魔法の質問

どんなあたたかな空間を創りますか?

 

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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