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統計に見る「アラフォーには厳しい時代だなぁ」と思う理由。 No.986

配信時刻:2018-01-25 06:50:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

昨夜から降り続く雪。

愛知県も珍しく、一面真っ白になりました。

四駆のスタッドレスじゃないと厳しい朝です。

 

 

こちらでは、雪に対応している車はそれほどありませんので、とても静かな朝です。

車が走っていない感じ。

雪国で暮らしている方から見れば、なんてことのない雪なのでしょうが。

 

 

水面下では、いろんなプロジェクトが進行中です。

5月13日に開催する『子育て万博2018inあいち』に向けて、『しつもん子育てカレンダー』プロジェクトも進めています。

それから、ポッドキャスト(ラジオ番組)も作りたくて、準備している最中です。

お母さんが忙しい朝に聴きながら家事ができるようなものがいいなぁと思っております。

 

 

多彩なゲストを招いて僕が「しつもん」をする。

そんな番組を考えています。

「笑っていいとも!」みたいな感じですな。

 

 

そうやって、どんどんやりたいことを形にしていく。

それが面白いよね。

人生はできるか、できないか、じゃないから。

やるか、やらないか、だからさ。

 

 


何気に1DAYは愛知で初開催!

『子どもとつながる問いかけの魔法@愛知』

 

日時:2018年2月26日(月)
   午前の部10時~12時30分頃
   午後の部13時30分~16時頃

場所:新川公民館 (愛知県碧南市新川町2-1-1)
   和室1、2

参加費:午前の部、午後の部 各2000円
    (午前、午後で内容が異なります)
    (両方参加も歓迎します)

定員:午前の部、午後の部 各20名

持ち物:筆記用具、飲み物
    午前と午後両方参加の方はお弁当

※お子様連れの方はご相談ください。

☆お申込み、お問い合わせは、鈴木までメッセンジャーまたは下記メールアドレスにお願いします。
suzuki.hekinan@gmail.com

 

https://www.facebook.com/events/175955316344567/

 


統計に見る「アラフォーには厳しい時代だなぁ」と思う理由。 No.986

 

 

1995年(平成7年)と2015年(平成27年)を比較した総務省総務局の統計データがあります。

日本の人口は、2008年をピークに1億2808万人をピークに減少を続けています。

 

 

 

ちなみに、1995年の人口は1億2557万人です。

2015年の人口は1億2709万人です。

ほぼ変わりません。

 

 

では、20年前と現在とでは、どのような違いがあるでしょうか。

それで、総務省総務局の統計データを眺めていました。

 

 

今って、言うまでもなく少子化です。

高齢化社会は、まもなく超高齢社会になります。

 

 

高齢者の驚異的な増加。

 

90歳以上の人口が4倍です!

20年で4倍です。

44万人から177万人です。

 

 

80代の人口は323万人から802万人で2.3倍です。

この増え方、すごくないですか?

 

 

60代の人口とアラフォーの人口は、ほとんど同じです。

20代の人口より70代の人口の方が多いのです。

 

 

後期高齢者と呼ばれる75歳以上で717万人から1612万人。

約2.2倍です。

 

 

…ってことは、これから生まれる子どもはさらに少なくなっていき、支えるべき高齢者はますます増えていきます。

 

 

もう一つ気になっていることがあります。

それは35歳〜44歳の方の増加です。

1682万人から1804万人と120万人増加しています。

 

 

入社時に描いた人生プランとのズレが生まれているような気がするのです。

入社時、この年齢になれば、このぐらいの役職で、このぐらいの年収で、このぐらいのライフスタイルで。

そんな人生プランを描いていたと思うのです。

 

 

20代〜34歳までの人口は2680万人から1966万人に減少しています。

700万人も減っています。

 

 

「ゆとり世代」「さとり世代」と呼ばれる若い世代との感覚的なズレもあります。

 

 

この脂が乗ったアラフォー世代には、苦しい時代が来たなぁと感じるわけです。

だって、本来ならばこの年齢になればそれなりに役職がついて、それなりに部下がいて、それなりに収入があって…、となっていたはずだったのです。

 

 

ちなみに、45歳〜60歳の人口は、2749万人から2410万人と300万人減っています。

 

 

アラフォー世代だけが増えています。

 

 

ってことは、人口のバランスは確実に崩れていることがわかります。

年功序列の歯車が狂い始めているのです。

年功序列って、序列なわけですから、バランスが崩れたら、序列じゃなくなります。

 

 

 

今、僕らの世代が抱えて胃る問題って、少子化と高齢化だけではないのかもしれませんね。

アラフォー世代が、あふれているような状況があるのかな。

体力バリバリ、配偶者も子どももいなかった20代の働き方を、アラフォーになっても要求される。

うん、そうなると、「ブラックだ!ブラックだ!」と言いたくなります。

 

 

「働き方改革」が叫ばれる昨今。

「働き方」だけでなく、ライフプランも見直す必要があるのかもしれません。

 

 

政治に期待するのもいいのですが、政治家がなんとかしてくれるとは到底思えません。

やはり、自分の働き方・生き方を変えるのは自分自身だと思うのです。

変えられるのは、自分だけですから。

 

 

がっつり子育て世代であるアラフォー世代が人生に迷う状態は、好ましいことではありません。

それは直接、子どもたちにも影響を与えるでしょう。

 

 

夫婦で人生と向き合う時間が必要ですね。

意識して「対話の時間」を作らねば、夫婦で分かち合うことは難しい。

 

 

「どんな人生を歩こうか?」 

 

めんど臭がらず、向き合う時間を作ることが大切です。

 

 

魔法の質問

 いっしょにどんな人生を歩こうか?

 

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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