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「あなたならできる」と言ってみる。No.928

配信時刻:2017-11-27 06:20:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

先日、『世界子どもサミット』に参加するため、三重県伊勢市まで行ってきました。

そこで初めてビビアン・ハーさんに出会いました。

13歳とは思えない佇まい。

年齢って関係ないんですよね。

子どもたちって本当にすごい。

 

 

そんなわけで、今日はビビアン・ハーさんの絵本を参考文献に書いております。

子どもたちを見るとね、『天才子ども万博(仮)』もおもしろいと思うんだよね。

 

 

ただ、開催までのプロセスは、かなり長いな…。

講演会とか映画上映会とかとは、大変さが違う。

そこは少しだけビビってるんだよね。

 

 

やっぱ何事も一歩踏み出すのは怖い。

「できるの?ホントにできるの?」って。

でもさ、そこから一歩進むから、人間って変わるんだよね。

 

 

 

どうやって展開したらいいか、もうちょっと考えてみたいと思っております。

まずは仲間だな…。

 

 

さてさて、今週末は大阪に参ります。

少しテキストを入れ替えて、今できるベストのワークショップをさせていただきますね。

https://www.facebook.com/events/1894858040830011/

 

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「あなたならできる」と言ってみる。No.928

 

「子どもの奴隷労働問題を解決したい!」

 

想像してみてください。

あなたの子どもたちが、そんな言葉を口にしたら。

あなたはきっと微笑むでしょう。

 

(まあ、なんて素敵なこと♡)

 

子どもの発想をあなたは受け止めるでしょう。

そして、こう伝えます。

 

「大人になったらね。

 そのためには、まずしっかりお勉強してね」

と。

 

 

ところが、この子のお父さんとお母さんは違いました。

 

「あなたなら、できる!」

 

そう言ったのです。

彼女の名はビビアン・ハー。

自作のレモネードスタンドでレモネードの販売を始めた彼女。

株式上場を果たし、セレモニーの鐘を鳴らしたのは9歳のときでした。

 

 

「子どもの奴隷労働問題」を解決するために設定した目標金額は10万ドル。

レモネードスタンドに立ち続けること173日。

彼女は見事に目標を達成します。

 

 

「これで子どもの奴隷も終わるの?」 

彼女はお父さんとお母さんに尋ねます。

 

 

あなたなら、9歳の女の子に何と伝えるでしょうか。

「きっと終わるわよ」

そう伝えるでしょうか。

 

 

でも、お父さんとお母さんは違いました。

目標を達成したばかりの9歳の女の子にも真実を伝えます。

両親は首を横に振りました。

 

「子どもの奴隷を終わらせるのは無理かもしれないよ」

 

その言葉を聞いた彼女は、こう答えます。

「いいえ、できるわ!」と。

 

 

今度は、レモネードスタンドではなく、レモネードを瓶詰めにして販売することを思いつきます。

お父さんと一緒にフェアトレードオーガニックレモネードを販売する会社「Make a Stand」を設立します。

 

 

しかし、レモネードの販売は簡単ではありません。

 

 

そこで、今度はチャリティのために募金を集めるクラウドファンディングを、数分で準備できる専用アプリを開発します。

手数料をいただくことで、Make a Standは数千万ドルの売上を達成することができました。

 

 

子どもたちの発想は無限大です。

そこには、才能の種が隠されています。

 

 

しかし、大人はそのことに気がつきません。

「そんなの無理!」と言って、子どもたちの才能の種を枯れさせてしまいます。

 

 

ビビアン・ハーさんが

「子どもの奴隷を終わらせたい」

と口にしたとき。

9歳の女の子が、そんな途方もない話をしたとき。

 

 

ご両親は彼女にこう言いました。

「あなたなら、できる!」

 

 

そして、彼女の活動を精一杯応援したのでした。

 

 

 

子どもの才能が花開く問いかけの魔法

子どものころ、どんな夢がありましたか?

 


【参考文献】

ビビアン・ハー 著

『メイク・ア・スタンド』

(ワンネス出版)

 


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感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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