メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー
ねえ、どうして結婚したの? No.899
配信時刻:2017-10-28 06:00:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
3000人以上の思春期の子どもたちと出会ってきました。
子どもって、ほどよく手放されているのが一番なんです。
「親はなくとも子は育つ」ってのは、言い得て妙だなと思います。
が、しかし。
「夫婦の仲が悪い」ってのは、子どもが育つ環境としては最悪です。
家庭の様子って、モロに学校で出ますからね。
もうね、一目でわかりますよ。
露骨に出ますから。
朝、顔を見ればすぐにわかる。
家庭の様子がすぐにわかる。
だからね、パートナーシップってすごく大事。
言い換えると、夫婦の仲がいいってのは、最高の子育てだと思うわけです。
そんなわけで、最近パートナーシップの話を書き続けているわけです。
でね、今、妻と2人でお母さんのための連続講座である『パッション ライフ カレッジ』をスタートしています。
昨日は金曜日コースの第1講でした。
お母さんがお母さんの役割の中で生きるのではなく。
妻という役割の中で生きるのではなく。
「あなた」という人生を生きる。
「あなた」を輝かせる。
そして、そんな輝いている姿を子どもたちに見せる。
それこそが、僕ら夫婦の考える最強の子育てだと思うんだよね。
というわけで、まったく子育てにも教育にも触れないお母さんのための連続講座『パッション ライフ カレッジ』のお知らせでした。
もし、興味がありましたら、個人的にメッセージをいただけるとうれしいです。
ねえ、どうして結婚したの? No.899
1,パートナーシップはヤジロベー
僕は男性性の塊です。
妻は女性性の塊です。
…と書いたのだけれど。
よくよく調べてみたら、違うなぁ…と思いました。
そういうことはGoogle先生に聞くのが一番です。
どうやら、僕の中にも男性性と女性性が存在し、妻の中にも男性性と女性性が存在するようです。
そして、夫婦で足したら、ちょうどゼロになるように、絶妙にバランスを取り合っているわけです。
なるほど。
2人でバランスを取っている。
周囲の夫婦を見ても、その通りですね。
みんな絶妙のバランスを取り合っていて、だれかとだれかを取り替えても、うまくいかない。
そんな感じがします。
確かに、僕の周りには「人妻」がたくさんいます。
子育てや教育のことをやっている以上、「お母さん」しかいないわけですから仕方がありません。
で、いろんなお母さんに出会ってね、じゃあ僕の妻と入れ替えたら、うまくバランスが取れそうな方がいらっしゃるかと言うと、そういう方はいらっしゃらないわけです。
変な話ですけど。
そういう意味で、僕も妻もだいぶ振り切れていて。
でも、互いの振り切れ具合は、絶妙にバランスを取っているわけ。
これ、伝わります。
思うに夫婦とは、そんな絶妙のバランスで成り立っています。
ついでに言うと、どうやら人間は、DNA的には真逆の存在を選ぶそうなのです。
そのうえ、育ってきた環境も違います。
そもそも異性です。
そりゃね、違いますよ。
2人は異なる存在であることを理解した上で、深めあっていきたいよねって思う次第です。
2,スペックではなく存在を愛するということ
結婚適齢期の方の中には、「理想の男性」として、スペックを列挙される方が多くいます。
高学歴、高身長、高収入のように。
ところが、スペックでパートナーを選ぶと、これはもう大変。
「お金持ちと結婚したい」なんて言うとね、金の切れ目が縁の切れ目になっちゃう可能性が高い。
「大企業の人と結婚したい」なんて言うとね、リストラされたら「はい、さようなら」って感じになっちゃうでしょ。
僕、公務員を辞めたでしょ?
安定を手放したわけ。
でも、妻がよく言うの。
「私はあなたが公務員だから結婚したわけじゃない」って。
公務員ってのは、僕のスペック。
でも、好きになったのはそこじゃないよ、と。
僕の存在そのものが好きなのよ、と。
なんてできた女なんだ!
ちなみに、僕の父に「どこが好きなの?」と聞かれた妻は、こう答えた。
その伝説の答えがこちら…。
「くだらないところ!」
なんじゃそりゃ?って感じですが。
これから息子が結婚する相手に「お宅の息子さん、くだらないから結婚します」って言われるって…、なかなかファンキーです。
まあ、存在そのものに惹かれた…ということにしておきましょう。
そりゃね、食事中に突然全裸になり、「安心してください!履いてませんよ!」というギャグを披露。
おもしろいかどうかを子どもたちにチェックさせた挙句、娘から…
「お父さん、食事中は服を着て」
と注意される僕ですが。
何か?
問題でも?
スペックではなく、存在そのものに惹かれ合う。
そういうものだと思うのです。
3,出会った日の気持ちを忘れない
そういう僕も、妻と初めて会った日。
レストランで、開店から閉店までひたすら話し続ける妻と、それをひたすら聞き続ける僕。
(よくしゃべる女だな〜…)
と思いました。
でも、なんとなく
(この人と結婚するんだろうなぁ…)
好みだったとか、そういうのではないです。
相手のスペックなんて、何も知りません。
家庭環境も経済事情も性格もよくわからないころです。
でも、なんとなく直感で、そう感じたんですね。
開店から閉店までひたすら話し続ける女。
けっこう最悪です。
でもね、なんていうか、僕の細胞といいますか、DNAはですね、「あんた、この人と結婚するよ」と教えてくれたわけです。
細胞レベルで恋、してる?
素敵なパートナーシップを育むためのしつもん
2人はどのように惹かれあったのですか?
Copyright © 2015 happy4teacher.com All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2025-12-11 06:00:00】配信 行動が続く人の秘密──「小さく始める」という技術 No.2543
- 【2025-12-10 06:00:00】配信 三日坊主は意思の弱さではない──習慣が続かない本当の理由 No.2542
- 【2023-09-08 06:00:00】配信 子供の言葉遣いを直したいなら、子供の言葉遣いを注意するな! No.2367
- 【2023-09-06 06:00:00】配信 子どもの選択を「違うなぁ」と感じるあなたへ No.2366
- 【2023-09-01 06:00:00】配信 子どもが「学校に行きたくない」と言ったら No.2365
- 【2023-08-31 06:00:00】配信 異星人を理解することは難しい No.2364
- 【2023-08-26 07:30:00】配信 岐阜県でのリアル勉強会をスタートするよ! No.2363
- 【2023-08-25 06:00:00】配信 子どもといっしょに何して過ごす? No.2362
- 【2023-08-21 06:00:00】配信 「好きを仕事に」と言うけれど「何が好きか」がわからないあなたへ No.2360
- 【2023-08-19 06:10:00】配信 「見えるもの」だけを見るな No.2359
- 【2023-08-18 06:00:00】配信 「好き」を仕事にするな。No.2358
- 【2023-08-17 06:00:00】配信 他人を変えたくて変えたく仕方がないです! No.2357
- 【2023-08-16 06:00:00】配信 生活コストは上げたら落とせない No.2356
- 【2023-08-15 06:00:00】配信 だから、僕たちは一人では生きていけない No.2350
- 【2023-08-12 06:00:00】配信 本日発売!コミュニケーション モンスター No.2349









