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学校の評価が厳しいと感じるあなたへ No.807

配信時刻:2017-07-27 06:30:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

まずは告知しておりましたZOOMを用いたオンライン講座の募集をスタートしました。

毎週水曜日の21時〜23時に設定。

 

 

「子どもがいて参加できない」

「なかなか家を空けられない」

「仕事がある」

 

まあ、そんな悩みに答えると、この時間がベストかな、と。

でも、ホントにこの時間でいいのかな〜という迷いがあります。

「この時間がいい!」という希望があったら、ぜひ教えてくださいませ。

 

 

それから、直接お悩みを相談したい人のためのフォームも作りました。

「ハッピーな先生の相談室」です。

 

 

いわゆる個人セッションですね。

こちらは、水曜日の午前中に設定しました。

その他の時間も、ご希望をお伝えいただければ対応いたします。 

 

いずれもZOOMを使おうと思います。

 なかなか便利ですね。

できることが広がりそうです。

 

 


参加費無料の動画講座

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オンライン講座を、8月は毎週水曜日に開催します。

8月は参加費無料!

そのかわり、初挑戦なので僕もバタバタします♡

ゆるしてね。

 

ZOOMでやります!オンライン講座


ハッピーな先生の相談室

 

子育てのこと、仕事のこと。

どんな話でもお聴きします。

「しつもん」で、あなたの内側に眠る言葉を

引き出すお手伝いをさせていただきます。

 

相談室お申し込みフォームはこちら


 学校の評価が厳しいと感じるあなたへ No.807

 

1、教科の学習について考える

 

この世界を生き抜く力をつける。

そのために、教科の学習は存在している。

意識の高い「学校の先生」には、そういう視点がある。

 

 

残念だが、「教えなければならない」知識を教える(正確には「教えた」という事実を作る)ために授業をしている者もいる。

だが、ちゃんと高い視点を持って授業づくりに取り組んでいる先生もいることを忘れないでほしい。

 

 

「教科」の学習は、本来この社会を生き抜くために存在している。

点数の取り方を教えているわけではない。

学校は、あくまでも進路指導であって、受験指導ではない。

 

 

んで、その辺も間違えちゃってる先生も保護者も多い。

やっぱ意識の高い先生は、そのあたりもちゃんと心得ている。

 

 

「その子がどうしたいか」をちゃんと引き出してくれる。

教育って、「生き方」を考える場を提供することだと思うんだ。

 

 


2、中学校の評価を甘くするとどうなるか

 

学校での教育活動は、「評価」と切り離すことができない部分もある。

これは致し方ないことなのだけれど、学校の評価(いわゆる通知表)は、進路選択と直結している。

 

 

そもそも評価なんてものは、主観的なもので、教師のさじ加減一つの部分がある。

僕らは神ではないのだから、評価とはすべて主観の範疇を超えない。

できるだけ主観的なものを排除しようとすると、相対評価を基礎とした方がわかりやすい。

 

 

すると、定期テストだって、減点しやすいような作りになる。

だれもが100点では、困るわけだ。

もちろん、そこは大人の都合。

 

 

ただし。

 

 

中学校で厳しい評価をつけているからこそ、その評価は高校入試に考慮される。

「厳しいテストで、子供のやる気が削がれた」みたいな話を聞くと、モヤっとする。

 

 

みんなが100点をを取れるようなテストを作り、全員が理解できたことを確認し、全員通知表を「5」で評価するのは簡単だ。

だがそうすれば、高等学校は中学校の評価(通知表)を入試に考慮することはなくなる。

 

 

これはもう、今から16年前、僕がまだ新卒だったころ「相対評価」から「絶対評価」に変わるときに、ずいぶん議論されたことだ。

「絶対評価」だから全員「5」でもいいってのは、なんか違う気がするんだよね。

 

 

緩い評価をつけると、高校入試が大学入試のように、当日1発勝負となってしまう。

それは、精神的に安定しない思春期の子どもたちにとっては、かなり酷な状況なのだ。

 

 

 

 

学校の評価(通知表)で、救済されている子どもは確かにいる。

そういう意味では、難易度の高い定期テストを設けることで、学力差を明確にし、学習成績を算出する。

それによって、実は救われている子もいるということを忘れてはいけないと思う。

 

 

中学校を卒業した後、「浪人生」がほぼいないのには、そういう背景があるからなのだ。

 

 

結局、だれにでも受け入れられる万能なものなんて、この世には存在しない。

一方から見ていたものを反対側から眺めることが必要だと思う。

 

 

批判するってのは、簡単だよな、と思うわけさ。

 


創造的な人生を生きるためのしつもん

逆から眺めたら、何が見えそうですか?

 

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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