メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

ジャッジしないということ No.701

配信時刻:2017-04-05 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

昨日から徳島県徳島市に来ています。

明日、「おしゃべりカフェ」と称して、子育て講座を行います。

子育て講座と言いましても、「しつもん」に答えていただき、それをみんなでシェアし、子どもへの愛を再確認していただくような時間になればと考えています。

お時間ありましたら、ぜひお越しください。

 

先日、神奈川県の方からも、「何か一緒にやりましょう」というお話をいただきました。

まずは、お声かけいただけましたら幸いです。

 

また、5月13日(土)に愛知県豊田市にて500人規模の講演会を行います。

今回は子どもたちにこそ聞いてもらいたいテーマで…とのこと。

ご予定いただけましたら幸いです。

 


【徳島開催】ハッピーな先生のおしゃべりカフェ
 『子どもたちにワクワクした未来を』

【日時】
 4月6日(木)9:30〜12:30

【場所】
  山田こどもクリニック内
 happy 子育て応援スペースまんまるん
 http://yamadakodomo.com/

【会費】
  1,500円

▽▽▽お申し込みはコチラ▽▽▽
https://www.facebook.com/events/1312388165508669/?notif_t=plan_user_joined&notif_id=1490710892574564

 


 

トークセッション 
  『Create a Life』
 〜自分の人生を創造する〜

【日時】
  平成29年4月23日(日)
 14時ー17時(13時30受付開始)

【会場】
 とろけるスペアリブ&グリル バルトン 3F
 愛知県 名古屋市中区錦3丁目14ー20

   ※ファシリテーターとして参加します。 

http://www.kokuchpro.com/event/5eee34d0079319985c6444a8bb31caaf/

 


ジャッジしないということ No.701

 

1、大切なのは在り方

 

子どもたちに問いかけるとき、一番大事なことがあります。

それは、こちらの「在り方」

 

そう。

もしも、子どもの言葉を引き出せていないとしたら、それは「しつもん」が悪いんじゃないの。

問いかける人の在り方に問題があるんだな。

 

 

僕はいつも、教室を安心安全な場にすることを心がけてきたんです。

安心安全な場では、みんながどんどん発言する。

 

そんな姿を見て、授業参観をした先生が言うんですよね。

「しっかり発言できますね。どんな指導をしてきたんですか?」って。

 

「話し手」が育っている。

そう考えたようです。

 

でもね。

逆なんです。

僕は「話し手」なんか育てちゃいないの。

育てたのは「聞き手」なの。

 

 


2、フラットに聴くマインドセット

 

みんな違ってみんないい。

あなたはあなたで、私は私。

「違い」はあって当たり前。

でもね、その「違い」って「間違い」ではないのね。

考え方が異なるのは普通のこと。

だから、戦わなくていい。

その考えも、この考えも、すべて正解だから。

 

 

そんなマインドを育んできた。

教育者が忘れがちなことはここなのだ。

 

 

批判的に物事を見る。

比較する。

そういう学習は展開がしやすい。

 

でもでも、本当に大切なのはそこじゃない。

 

フラットに人の話を聴ける子を育てるのだよ。

すると、教室は安心安全な場になる。

どんな言葉も受け止めてくれるから、話せるんだよね。

 


3、受け止めてくれる人がいるから話せるの♪

 

どんな話をしても、それを受け止めてくれる人がいる。

良い悪い、正しい正しくないとジャッジしないで。

フラットに、フラットに、耳を傾ける。

 

だから、話ができるのだ。

 

「話し手を育てていますね」は違う。

聴き手を育てているのだよ。

 

それでね、話を始めに戻すんだけどね。

 

問いかけるときは、問いかける人の在り方が大切です。

ジャッジせず受け止める。

 

そういう在り方で問いかけねば、それは詰問になります。

それは尋問になります。

 

 

すべてを受け止める存在になったとき、はじめて子どもたちは口を開くのです。

いつだってフラットでありたい。

問われているのは、教育者の在り方なのです。

 


子どもとつながる問いかけの魔法

ジャッジしないでフラットに受け止める。

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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