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子どもの「なぜ?」にどう答えますか? No.693

配信時刻:2017-03-28 06:20:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

「自分で仕事を創造する日々」が始まりました。

感覚的には目が覚めてから眠るまで、ずっと働いている感じです。

 

昨日は、自宅の片付け。

セミナールームやフリースクールの会場となる部屋を作っています。

本を読んだり、日程を確認したり、メールしたり、企画を考えたり。

 

どこからが仕事で、どこからが遊びなのか。

 

「やりたいこと」を仕事にするってこういうことなのか。

と実感する1日。

でも、さっぱり片付けが終わりません。

 

「大量の写真」

「子どもたちからの手紙」

 

トラップが多すぎます…。

まあ、これが人生を創造するということ。

このトラップをかい潜り、今日こそ片付けを終えたいです。

 

 

「人生を創造する」

そんなイベントを4月23日(日)に名古屋市内でやります。

お楽しみに。

 

 

 


子どもの「なぜ?」にどう答えますか? No.693

 

1、「知りたい」を応援する

子どもたちって、たくさんの「疑問」を抱えて生きてんだ。

 

「これって、なんで?」

「これって、どういう意味?」

 

 

そんな「知りたい!」に満ち溢れているのです。

 

 

「知らない」ということを自覚すること。

それが学習の始まりです。

「知」への「関心・意欲・態度」が大事!

 

 

だからね、大人には大事な役割があるんだなぁ。

「知りたい!」を認め、知るための道筋を示すこと。

こうやって「知りたい」を応援するのさ。

 

「そんなのグーグルで調べろ」

「そんなの知らなくていい」

 

まして、

「それはテストに出ないから勉強しなくていい」

 

そんなことは言わないでくださいね。

それは子どもたちから学ぶ意欲を奪います。

 

 

 

まず、学ぶ意欲を認めてあげてくださいね。

「知りたい」って欲求を押さえ込まないことです。

 

 

 

そうそう。

こんなことがありました。

 

僕「あっ、今、幕末の勉強してるんだ?」

 

生徒「はい、そうです」

 

僕「オレ、高杉晋作が好きなんだよ。知ってる?奇兵隊」

 

生徒「あっ!それはテストに出ないから覚えなくていいです」

 

 

いや、待て待て。

高杉晋作は大事だぞ!

もう!なに?なんなのよ!

っていうか、
テストに出るとか、
出ないとかじゃないじゃん!

 


2、答えにくい質問には…

 

なにはともあれ、子どもたちが世の中の事象に疑問をもったらね、それに全力で答えてあげてほしいな。

んでね、google先生に聞けばわかるようなレベルはね簡単。

「◯◯幕府は何したの?」とか。

そういうレベルはね。

調べればすぐわかるし。

 

 

「なんで男と女がいるの?」とか。

「なんで日本ん国歌は君が代なの?」とか。

 

 

こんなときって、困るよね。

で、こういうのをgoogle先生に尋ねると、やっぱ馬鹿が育つ。

一緒に考えるのが大事なの。

 

 

こういうときに使えるのが「逆に〜」なのね。

 

「逆に男しかいなかったらどうよ?」

「逆に国歌が君が代じゃなかったらどうよ?」

 

うん、会話が広がるよね。

それでいいの。

すぐにみんな正解を求めたがるでしょ?

正解にたどり着きたがるでしょ?

 

 

Googleが発達して、一瞬で答えにたどり着けるようになったんだわ。

でもね、学びってそれじゃおもしろくないよ。

 

知的な活動は、考えることから始まるの。

プロセスが大事なの。

 

 

AKB48の『365日の紙飛行機』の歌詞、いいよね。

秋元康さん、すごいよ。

人生は〜♪

紙飛行機〜♪って歌ね。

 

んで、

 

その距離を競うより、

どう飛んだか、

どこを飛んだか

 

が大事なんだって。

もう、その通りだね!ホント!

 

 

だからね、答えをすぐに教えるんじゃなくて、一緒に考える。

そんな時間が大切なのですよ。

 


子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉

「答え探し」より「一緒に考える時間」が大事だよ。

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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