メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

10000時間の法則 No.653

配信時刻:2017-02-16 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

このメルマガが届くころは、きっと夜行バスの中です。

旅に出るときは事前にメルマガを作っておきます。

そして、ネット環境があれば修正しますし、ネットにつながらないときは事前に作ったものが配信されます。

 

昨年2週間北海道旅行をしたときは、事前に2週間分のメルマガを作っておいたんですね。

653日、毎日続けようと思うと、そういうことも必要になってきます。

 

いい報告ができるといいなって思います。

 

…で、ここからは高速バスの中で書いてます。

結果は残念な結果でした。

でも、なんか「これでよかったな」って。

すべてはうまくいくようにできていますから。

 

この数週間でずいぶんとブラッシュアップされました。

そういう意味ではありがたい時間でした。

 

さあ、次ですね。

 

 


講演会『人は人を幸せにするために生まれてきた』

日時:2017年4月2日(日)
   13時30分〜17時

 

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10000時間の法則 No.653

 

1、『10000時間の法則』とは

マルコム・グラウェル氏が提唱した『10000時間の法則』

何かの分野で成功してきた人たちに共通しているのは、それに10000時間を費やしてきたということ。

 

年間約200日。

1日4時間、授業をしたとして年間800時間。

約13年で10000時間か。

「なるほどな」って思う。

 

13年目で、確かにようやく授業ってものの本質が見えてきた。

若いころは教材が大事、手法が大事って信じてたもん。

でも、突き詰めて突き詰めてやってきたら、問題はそこじゃなかったって気づいたんですよね。

 

最近、僕は教室の中でお地蔵さんみたいになっている。

やることがない。

そのかわり、子どもたちの脳は活性化している。

だから、先生はやることがないのだ。

 

僕が教えているわけではない。

子どもたちが学んでいるのだ。

 

そこにたどり着くためには、やはり10000時間必要だったな、と思う。

 


2、力量を伸ばすことが負担だという愚かさ

 

僕は校内研修を担当するのが嫌いだ。

 

決まって「負担だなんだ」と言われる。

 

自分の力を伸ばすのは子供たちへの誠意だと思っている。

毎年、当たり前のように研究論文を書いてきた。

研究論文を書くことが、力量向上だとは思わないけれど。

教えを請い、自ら学び、実践した。

 

若いころ、お世話になった校長先生に言われた。

「1年間、子供の前に立っていてA4裏表ぐらいまとめられないようなヤツは偽物だよ」

 

のんべえでだらしがなく見えるのに、いちいち的を射た話をする先生だった。

 

僕らの負担になるのは、何の役に立つんだかわからない書類やらアンケートの類いだ。

教育研究は直接子供たちに還元される。

こんなものが負担なはずがない。

 

 

野球選手が「春のキャンプが負担です」って言ってるようなもんだ。

 

 

「負担だ」とか「なんでこんなことやらないかんの」とか、耳にする。

力量を磨くのは子供たちへの誠意だ。

 

 

初任の6年間。

僕は授業が下手だった。

3流以下の人たちと比べたら抜群に上手かっただろうけど、今の自分から見たらホントに下手だった。

 

 

下手な自分の授業に付き合ってくれた子供たちには、感謝しかない。

授業をやらせてもらっているのだ。

 

 

今、自宅で講座を開く。

集客には苦労する。

人前で授業をするって簡単じゃない。

 

 

でも、学校ではちゃんと子供たちが集まってくれる。

集客しなくても集まってくれる。

 

2流のつまらない授業でも、毎日教室に来てくれる。

そこには感謝しかない。

 

先生がいるから学校なんじゃないよ。

子供たちがいるから学校なんだよ。

 

授業が上手くなるために必死なるってのはさ、誠意なんだよ。

研究授業が負担だなんて傲慢だよ。

 


ハッピーな先生になるためのステップ

力量向上とは、子供たちへの誠意

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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