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「こうでなければならない」はいらない!No.604

配信時刻:2016-12-28 07:30:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

高速道路中のできごと。

僕は焦っていました。

アクセルをぎゅっと、踏み込んだところ、アクセルペダルがスコーンと奥まで突き抜けました。

そして、警告ランプが点灯!

そこからの道、車は低い回転数のまま、長野のお茶会会場へと向かうことになりました。

 

「エンジンが壊れたかもしれない」

 

そう思った僕は、ゆっくりゆっくり運転しました。

 

実は、それまでとても焦って運転していたんですね。

高速道路の分岐を間違えてしまい、「お茶会に間に合わないかも!」と、気持ちは焦るばかり。

速度は上がっていました。

 

そんな僕を戒めるように、車が壊れました。

 

「これはどんなお知らせだろう?」

 

目の前で何かが起きたことを、「良い」か「悪い」かとジャッジするのではなく。

その出来事から気づきをもらうんですね。

 

幸い、車が壊れたおかげで安全運転を思い出し、無事に到着することができました。

たくさんの方々のご協力で、車の不調も直りました。

素敵な自動車屋さんと出会うこともできました。

 

お茶会中、我が家のキャンピングカーを妻が初めて運転して工場まで運びました。

6メートル超えの車を、妻も運転できることがわかりました。

 

そう!

目の前で起きてることをどう捉えるかは、自分次第。

だいたいの出来事は、「ツイてる!」で片付けられます。

それはポジティブシンキングとは別のお話。

 

「これはどんなお知らせだろう?」

「ここから学べることはなんだろう?」

 

そんな問いが、人生を豊かにしてくれるのだと思います。

 


「こうでなければならない」はいらない!No.604

 

子どもたちは、

「愛の選択」の中で生きています。

 

「自分がどうしたいのか?」

それが「愛の選択」。

 

自分の気持ちを素直に受け止めて

自分の行動を選択していきます。

 

 

ところが、

どこかのタイミングで、

だんだん「恐れの選択」に汚染されていきます。

 

「こうでなければならない」

それが「恐れの選択」。

 

思春期の子どもたちは

「こうでなければならない」

の中で生きています。

 

 

勉強しなければならない。

 

学校に行かなければならない。

 

みんなと同じことをしなければならない。

 

空気は読まなきゃいけない。

 

返事は「はい」と言わなきゃいけない。

 

楽しそうにしていないといけない。

 

 

「ほら、楽しみましょう!」

「ほら、元気に歌いましょう!」

何気なく言ってしまう一言。

 

そんなことにまで

「こうでなければならない」

は存在します。

 

 

楽しまなければならないし、

元気でいなけりゃいけない。

 

マジで大人って

メンドくさいわ!

 

じゃないとね、

「どうしたの?」

「何かあったの?」

なんて聞かれて、

面倒臭いんだよね。

 

 

 

「こうしたい!」は

「愛の選択」。

 

「こうでなければならない」が

「恐れの選択」。

 

 

「愛の選択」から「恐れの選択」へ。

子どもたちが変わってしまうのは、

本当に成長なのでしょうか。

 

そこに大人の意図はないか。

僕らはよくよく見つめねばなりません。

 


子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉

この子の選択は、どちらの選択ですか?

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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