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「子どもが変わらない」と嘆いているあなたへNo.603

配信時刻:2016-12-27 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

今日から長野におります。

我が家はキャンピングカーのため、

日本中を家を積んで移動しております。

 

お茶会も楽しみですが、

僕が本当にお世話になっている女性がいらっしゃいましてね。

それからその方のご主人ともお会いして、

いろいろお話する。

 

それがなにより楽しみだったりします。

 

これからは、人と人とのつながりの時代です。

だれと出会い、だれとつながるか。

 

これです!

本当に。

 

で、そういうご縁ってFacebook上でつながっても意味がないと思うんですよね。

「リアルで会う」が大事なわけで。

 

東京、愛知、北海道、大阪、長野。

次は…、広島に行きたいな〜!

 

 


「子どもが変わらない」と嘆いているあなたへNo.603

 

1、子どもとの関係に悩むお母さん

 

子どもとの関係に悩んでいるお母さんがいました。

彼女は本当に困っていました。

それで、そんなお母さんと少しだけお話をしたんですね。

 

 

すると数日後。

 

「子どもとの関係がガラリと変わった」

と、喜びの声を届けてくれました。

 

「先生のおかげです」

なんて言うのだけれど、

僕は少し「しつもん」しただけです。

 

変わったのはそのお母さんです。

僕はちょっとだけお手伝いをしたに過ぎません。

 

 

子どもとの関係に悩まれてるお母さんって多いんですね。

 

本当に困っている。

本気で息苦しさを感じている。

 

だから、僕はそっと背中を押します。

背中を押すといっても、

少し「しつもん」をするだけですが。

 

それで自分の内側に眠る答えに気がついて、

子どもとの関係がガラリと変わるのです。

 


2、どうして変われない人がいるのだろう

 

一方で、

先生たちってなかなか変われません。

 ずっと疑問でした。

 

「子どもとの関係が変わりました」

というお母さんが山ほどいるのに、

「クラスの子どもたちとの関係が変わりました」

という先生がいない。

 

なぜだ?

なぜなんだ?

 

そしたらね、

あるお医者様が教えてくださったんです。

 

病気の人でも、

治りかけると、

急に病院に来なくなる人がいるんだそうな。

 

すぐに病気に逆戻りしていく。

お医者さまとしは、ガッカリなわけです。

 

「何でかな?」って、不思議だったそう。

 

それでね、

よくよく話を聞いてみた。

 

そしたらね、

あることがわかったの。

 

その人にとって、

病気が治るのは不都合だった。

 

病気のおかげで、

周囲から心配される。

 

病気のおかげで、

仕事が軽減される。

 

 

病気が治ったら、

人が離れていくかもしれない。

 

病気が治ったら、

また大変な業務が待っているかもしれない。

 

そんなところがあったそうなの。

 

病気を治したい!

 

でも、

心の奥の方では、

治ると都合が悪い。

 

 

そういう部分が心の奥底にあると、

病って治っていかないんだそうな。

 

本当は変わりたくないんだよって。

「変わりたい変わりたい」と言いながら、

本当は変わりたくないんだよって。

 

 

在意識の中では

変わりたくないんですね。

 


3、変えられるのは自分だけです

 

何度も何度も書いていますが、

変えられるのは自分だけです。

 

ですから、

僕のメッセージを読んで、

多くのお母さんが変わりました。

 

それはもうね、

心から子どもとの関係を整えたいと思っているから。

 

お母さんが変わったら、

子どもとの関係が変わっていったんですね。

 

それは、

心から我が子を愛する気持ちです。

 

 

一方で、

 「熱心な読者」を名乗る方から、

「子どもが変わらない」というメッセージを

何度もいただきます。

 

 

僕のメッセージは、

いつだってシンプルです。

 

 

コントロールをすることをやめる。

子どもを受け入れる。

 

 

一言でいえば、

子どもの上に

立とうとするな!

です。

 

 

で、

これって、

「先生になるのが夢でした〜」タイプの人たちがさ、

自分が子どものころ描いてきた「先生像」と

かけ離れてると思うんだよね。

 

 

尊敬なんかされなくたっていい。

影響なんて与えなくたっていい。

 

この子のこの子らしさを認めていく。

一番の理解者。

一番の応援者。

ただそれだけの存在。

 

この子が成長したら、

それはこの子のおかげ。

 

先生なんて、

その程度の存在。

 

ただ寄り添う。

ただ励ます。

 

評価なんかされなくたっていい。

「すごい先生」だなんて言われなくたっていい。

 

そういう存在になったら、

子どもが変わるよ。

 

で、これってある意味危険なんだわ。

 

「先生、先生」って呼ばれて尊敬されたい!

みたいな人から見たらさ、

受け入れられないと思うの。

 

 

でもね、

これは本当なの。

 

子どもを信じちゃったら、

もうね、なにもいらないの。

 

 

信じられないよね?

いいよ、

信じなくて。

 

本気で変わりたい人しか

変われないから。

 

大人が変わるから、

子どもが変わるんだよ。

 

指導法以前の問題なんだよ。

 

だから、

これだけは伝えたい。

 

子どもが変わらない?

 

それはさ、

お前が変わらないからだよ。

 

どう指導したら、

子どもが変わるか。

 

その答えを僕は知りません。

 

指導法を知りたかったら、

もっと良いサイトは山ほどあるはずです。

 他をあたってください。

ついでにメルマガも解除してください。

 

 

あのね、

変わるのは僕らの方なの。

 

僕らが変わったら、

子どもが変わるの。

 

本当に変わってるのか。

変わって見えるのか。

 

正直言うと、

よくわかんないんだけど。

 

子どもとの関係は確かに変わるの。

 

 

さきほどのお母さんね、

子どもとの関係に悩んでた。

本気で悩んでた。

 

 

だから変わったの。

お母さんが変わったの。

 

 

では、最後に

お母さんにした「しつもん」、

書いておきますね。

 

 

「お母さんがやってあげてることってさ、お子さん、本当に望んでます?」

 


ハッピーな家族になるためのしつもん

管理することを手放すと、

どんな困ったことが起こりそうですか?

 

◯◯◯さん、今日のメールマガジンはいかがでしたか?

感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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