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【自分自身が見えなくなったあなたへ】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2016-09-18 18:00:00

【自分自身が見えなくなったあなたへ】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくしたい!

教職歴21年、教師の転職コンサルタント藤井秀一です。



昨日は『子育てコーチングマスター講座』で講師を務めました。
おかげさまで会場は満席となり、楽しく盛り上がりながらの学びの数々。
ご参加の皆様、遅くまでありがとうございました。

今回は私の息子(高校3年生)もお手伝い役で参加。
空調管理や設備の撤収要員としてこき使いました。(笑)

昨日の講義、内容は『傾聴』についてでした。
講義の中に私と息子との掛け合いも織り込んでみましたよ。



私:「龍堂君、父親から『勉強しろ!』と怒られるのはどのくらいのペースかな?」

息子:「えーと、10年に1回くらいかと・・・」

お客様:「えー! 10年に1回!?」

私:「必要だと思ったら、自分から始めるよね」

息子:「そうスね~」

お客様:「びっくり~」



こんな感じで楽しい講座となりました。
一夜明けて、ご参加のお客様から感謝のメールもいただけました。
「たくさんの気付きがありました」とのことで、胸をなでおろしています。

『傾聴』はコーチング3本柱の一つ。
初歩の初歩ですが、これだけでも多大な教育効果をもたらします。
実際に息子を見てもらうのが一番だと思い、今回は講座に連れ出しました。

何事も、自分で必要だと気付き、自分で動き出さなければ始まらない。
私はこの18年間、それを理解してほしいと思い、息子を教育してきました。
「いかにして手放すか」を命題として、父子家庭で父親役を務めてきたのです。



人はだれでも、常に不安を抱えながら生きています。
しかしその不安を他者に預けて解決しようとしても、何一つ現実は動きません。
自分の本当の欲求を知り、その実現に向けた行動をとらない限り変われないはず。

だから私は、息子に対して「あれやれ、これやれ」とは一切言いません。
本人が自分自身の欲求に気付き、一つずつ行動を起こすまで口を挟まないのです。
そのおかげで彼は、自分で考え、自分で『次の一手』を用意するようになりました。

私も息子の思考や行動についてはたくさんの不安があります。
それでも「主役は本人」と考えて、判断材料の提示のみにとどめています。
この考え方は教室でもぜひ実践していただきたいものだと思っています。



そこで、お勧めしたい書籍があり、この場を借りて会員様にご紹介いたします。
夏目漱石による短い講演の記録です。
『現代日本の開化』と『私の個人主義』の2つです。

変化の激しい社会に向き合い、自分自身をどうとらえるべきかを説いています。
今の時代においても「私とは何か」は重大な人生テーマの一つですね。
一世紀前の著作ですが、必ずたくさんの気付きが得られることと思います。

社会の混沌に接しながらも「私とは何か」との問いを忘れない思考法。
夏目漱石は思想の基盤ともいえるその考え方を、端的に示してくれています。
お時間ありましたらぜひご一読ください。
(2つとも岩波文庫『漱石文明論集』に収録されています)


-「自分らしい働き方」を支援する、教師の転職コンサルタント-
☆教職歴21年のキャリア・カウンセラー/エグゼクティブ・コーチ☆
  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
Mobile 090-4422-3038
メール info@kyoushi-tensyoku.com
ウェブ http://t-career.jimdo.com/
ブログ http://ameblo.jp/pcc-fujii/


【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。

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