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【転職書類で一番多いミス「翻訳不足」】 「教師の天職相談室」メール講座
配信時刻:2025-03-08 12:00:00
- 【転職書類で一番多いミス「翻訳不足」】 「教師の天職相談室」メール講座
こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」
-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。
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この人の自己紹介文・・・
あなたはどんな印象をお持ちになるでしょうか。
「入社以来一貫してCSRならびにCRMの実効性強化に従事してきましたが、
昨年からはISO26000とSDGsを基軸とするガバナンスの見直しに当たっており、
IR活動にも関連付けていけるよう人材の育成を進めているところです」
いかがですか?
何が言いたいのか、ほとんど伝わってこなかったのではないでしょうか。
ちなみに 「IR」 はカジノ関連のお話ではありませんよ。
同種の取り組みをしてきた人なら、きっとこう思うことでしょう。
「ずいぶん社内の重責を担ってきた人なんだな・・・」
しかし一般の人にとっては、何が言いたいのか、よくわからないままとなるでしょう。
考えてほしいのは、「なぜ意図が伝わらないのか?」 ということです。
すでにお気付きと思いますが、一方的に専門用語が羅列されているからですよね。
一言で言えば、気配りや配慮のない自己紹介になっているためです。
ここで考えていただきたいのは・・・
「自分もやっていないかな?」 ということ。
私は多くのお客様の転職書類を拝見してきましたが、時々心配になるのです。
「この書類、先様に意味が通じるかしら?」 と。
もし意味が通じないとすれば、面接に呼ばれる可能性は 100 % なくなります。
企業用語が教師にわかりにくいとの同じく、学校用語も企業人にわかりにくいのです。
いくつか事例をここで考えてみましょう。
例1:「特別支援」
教育産業以外の業界では、定義も状況も正確に理解されることはないと思います。
例2:「主任・主事」
学校では充て職なので、企業の職位である主任・主事とは意味合いが違っています。
例3:「指導要録」
企業人には意味不明どころか、書式だというイメージすら湧かないでしょう。
だれでも日常的に使う言葉には慣れており、知っていて当たり前と思いがちです。
そのため、「相手が理解できるかどうか」 への注意が弱くなりがちなのです。
しかし現実には、同業者であっても他社の用語を知らないケースすら多々あります。
ましてや教育界と実業界では、共通認識を持てる要素がもともと少ないですよね。
その点に配慮した書類を作成しなければならないわけです。
タイトルに書いた 「翻訳不足」 という言葉の趣旨・・・
ご理解いただけましたでしょうか。
学校用語のままではなく、企業用語に置き換えて記載してほしいということですね。
専門用語は相手がイメージしやすい表現に翻訳してあげましょう。
考え方としては、「小中学生でも聞けばイメージが湧く」 内容表現がいいですね。
もし不安が残りそうでしたら、まずはご相談ください。
詳細にヒアリングしながら適切な表現をご提案させていただきます。
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