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【パワハラ対処の 7 要件】 「教師の天職相談室」メール講座
配信時刻:2025-03-02 18:30:00
- 【パワハラ対処の 7 要件】 「教師の天職相談室」メール講座
こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」
-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。
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このご時世になってもまだ、時々はパワハラの被害を耳にします。
加害者たちの振る舞いの内容を聞いていると本当に身の毛がよだちます。
時代や社会情勢の変化を読めない人というのは、どの業界にもいるものですね。
パワハラには 6 つのパターンがあり、次のように定義されています。
(1)身体的な攻撃
(2)精神的な攻撃
(3)人間関係からの切り離し
(4)過大な要求
(5)過小な要求
(6)個の侵害
詳しくは厚生労働省 「あかるい職場応援団」 でご確認ください。
https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/foundation/pawahara-six-types/
大切なのは、パワハラ被害に遭った時、どんな対処を考えるかですね。
パワハラは一種の 「いじめ」 であり、放置しているとエスカレートします。
自分の心身を守るためにも、適切な処置を講じなければなりません。
以下に具体的な対抗策を 7 つご提案します。
今すぐできることから始めていきましょう。
<パワハラ対処の 7 要件>
1.詳細な記録を取る
パワハラの具体的な内容や日時、場所を記録しておきましょう。
その時のご自分の感情や証人の名前なども必ず記載しておいてください。
詳細な記録を残すことで、後々の証拠として活用できるようになります。
2.学校のハラスメント防止ポリシーを確認する
学校や教育委員会のハラスメント防止ポリシーを確認しましょう。
それに基づいて対処行動を進めていくこととなります。
特に公立学校には、特定の手順やガイドラインがあることが多いです。
(もしも見当たらなければご相談ください)
3.信頼できる同僚や管理職に相談する
信頼できる同僚や管理職に相談し、支援を得ることが大切です。
一人で抱え込まず、被害防止のサポートを求めていきましょう。
4.人事部や教育委員会に報告する
管理職が加害者となっている場合、学校内での相談・解決は難しいかもしれません。
パワハラの被害内容を添付し、自治体の人事審査担当や教育委員会に報告しましょう。
正式な手続きを踏むことで問題が解決される可能性が高まります。
(被害を受けた時の感情を必ず記載しておいてください)
5.外部の専門家に相談する
労働法に詳しい弁護士や労働組合、労働相談所などにも相談しましょう。
コンプライアンスを基盤に専門的なアドバイスを受けることが可能となります。
また、適切な法的手段(←訴訟とは限らない)を知ることができます。
6.心理的サポートを受ける
ご自分の気持ちとして 「精神的なダメージ」 を感じていらっしゃるでしょうか。
もしそうであれば、カウンセリングや心理療法を受けることもぜひご検討ください。
状況改善だけでなく、心の内面に対するケアも極めて大切です。
7.転職を検討する
もし状況が改善されない場合、新しい職場を探すことも一つの選択肢です。
自分の心身の健康こそが最大の資本であり、これが失われれば人生が崩壊します。
義理や職場の慣例などに振り回されないようご注意ください。
以上がパワハラ遭遇時の、最低限の基本的な自己防衛行動となります。
この時代ですから、パワハラは組織の末期的な病気とも表現できます。
「放置する期間が長引けば長引くほど、症状が悪化する」
そのように考えることもできるでしょう。
最も避けたい対応は、「我慢し続けて何もしない」 という行動です。
状況を悪化させるだけでなく、精神疾患にもつながりやすくなるからです。
この点には特に留意しておきたいものです。
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