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【過去のお客様に救われたお話】「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2023-06-28 12:00:00

【過去のお客様に救われたお話】「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

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ここ最近、自分自身への物足りなさを感じて気持ちが沈んでいたのですが・・・
先日、ある人物と会って、久しぶりに自己肯定感が高まったような気がしています。

その方は6年前に私が企業への転職を支援した元クライアントさん。
それまでは関西地方の公立高校で国語の教師をしておられました。
「婚約が決まったから」とのことで、わざわざ東京までご挨拶にみえられたのです。

「婚約者と一緒に東京スカイツリーへ行くのですが、その時に会えませんか?」

東京スカイツリーは私が住む、東京都墨田区にあります。
区内では最大級のランドマークになっています。
レストランで2時間ほど、夕食を共にさせていただきました。



想像を超えるほどたくさん感謝のお言葉をいただき、私としては恐縮しきり。
婚約者の方からもお礼を言われてしまい、なんだか恥ずかしく感じてしまいました。
なんでも、私は意図せずお二人のキューピッドになっていたそうです。

「カレが転職してくれていなかったら、私はカレと出会えなかったので!」

なるほど、たしかにそういうこともあり得るんだろうなぁと思いました。
そう・・・実はこのお二人、社内結婚となるのです。
そのお言葉から、ずいぶんよくできたお人柄の女性だなと感じました。

久しぶりの会話には、2時間は少々足りなかったような気もします。
話が弾んであっという間に時間が過ぎていきました。
食事を終えておいとまする際、お客様からこう言われました。

「私はできないことよりも、できていることにフォーカスするようになりました」

「ん? 何のお話かな?」と思いつつ、「それはいいことですね!」と答えました。
すると意外なことに、彼が「はい、藤井先生に言われた通りでした!」と・・・
「そうするようになって、いろいろ自信が持てるようになりました」と言うのです。

どうやら私が6年前にそう進言したようなのですが、残念ながら覚えがありません。
そこで「それ、私が言った言葉でしたっけ?」と聞いてみました。
彼はびっくりして大笑いしながら、こう答えてくださいました。



「私が自己嫌悪を繰り返していた時に、藤井先生がそう言って激励してくれましたよ」

「ああ、そうだ! そうでしたね!」
やっと思い出した私は、ようやく先ほどの言葉の意味を理解できました。

「○○さんには、こんなにたくさんできていることがあります。
 これはできない人から見れば、スーパーマンレベルに見える内容ですよ。
 できていることはすべて、悩んでいる人々を助けられる力になります。
 だからできていないことよりも、できていることにフォーカスしてください。」

この言葉通りではないでしょうが、そのような趣旨のお話をしたのを思い出して・・・
6年過ぎた今でも私の言葉を覚えていてくださったことに、とても感動しました。
作成いただいた『自分カタログ』を基にそのような進言をしたのでした。

「自己嫌悪の泥沼から救っていただいたこと、今でも感謝しているんです」

そう言われて、またまた恐縮しきりの図となってしまいました。
あの時はお客様も必死、面談させていただく私も必死・・・
極限状況の中でのやり取りでしたから。

「自分も少しは世の中の役に立てていたんだな・・・」

そう考えながら、自宅に向けて車のハンドルを握り続けました。
ずっと気持ちが沈んでいましたが、今回は私がお客様に救われたようです。

これからも地道に、その時その瞬間を大切に過ごしていこうと思いました。
「悩んでいるのにまだ出会えていない先生方が大勢いらっしゃるはず」
気持ちを新たにして今後も仕事に励もうと決意した次第です。



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2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
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  藤井 秀一(ふじいひでかず)


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