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【教えることの本当のゴール】「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2023-06-03 12:00:00

【教えることの本当のゴール】「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

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<お詫び>
6月3日(土)は出張業務のためメールのお返事ができません。
悪しからずご寛恕くださいませ。
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四半世紀にわたり教職の現場にいました。

進学塾講師として3年。
私立高校の国語教師として21年。
専門学校の講師として4年。
今は日本語学校の校長として3年目。

教える職業を続けてきた中で、一番難しさを感じていた仕事。
それは・・・「教える」ことでした。

意外でしょうか。
「教える」のは本当に重い仕事です。
なぜか?

「教える」ことは・・・

相手から考える機会を奪ったり、
相手の人生の選択肢を狭めたり、
可能性を絞り込んでしまったりする。

そんな一面も避けて通れないと思うからです。
自分の一言で相手の可能性が縮小することもある。
そう考えると、ためらいが湧くのです。



自分の息子と向き合う時は、さらにその思いが強くなりました。
同僚の教師を見ても違和感を持ち、その思いがどんどん強くなりました。

教師に限った話ではありません。
世の中、「教えたがり」全盛期です。
そこには重い責任があるというのに。

人は誰でもこう思いがちです。
「自分の知識と判断は正しいはずだ」

しかし、それって本当なんだろうか。
自分の知識は完璧と言えるのか。
自分の体験は十分と言えるのか。

「本当は、心の底では自信なんかない」

誰でもこれが本音ではないのでしょうか。
それなのに・・・なぜ子どもたちには強く出てしまうのか?

教師の仕事で一番難しさを感じた要素です。

他者を教化しようとする人。
他者を洗脳しようとする人。
他者を服従させようとする人。

こういう人には、「教える」仕事は向きませんよね。



相手からも教わろうとする姿勢。
それを裏付ける心の素直な柔軟性。
こうした精神の運動が教育の仕事には不可欠だなと思います。

「相手より自分は優位に立っている」
「相手より自分の方が経験豊富」
「相手より自分の方が学んだはずだ」

こうした驕りがもし生じてしまったら?
相手の人生を恣意的に動かすことに・・・
そんな権利は誰にもありませんよね。

私は一人の教師として、
その責任の重さを常に畏怖してきました。

「答えは相手の中にある」

コーチングを知る前から、私の教育方針の一つとなっていた思い。
相手の人生の主役は誰?
少なくとも自分でないことは確かです。

「教えたがり」な人の心に潜むモノ。
それは人の人生を勝手に左右する傲慢なのでは・・・
そんなことも意識してきたのでした。



「信じ、預け、任せて、待つ」

ただのスローガンではありません。
相手を保護する責任にも関わることです。

人間関係は優劣の差ではありません。
両者の違いを受け入れることなのです。
これを容認できないのは心の狭さです。

相手を信じることへの恐怖より、
自分を過信する恐怖に気付くべし。

この真の恐怖を知っている人だけが、
本当の意味で人を『承認』できるのです。

「答えは相手の中にある」

この言葉が持つ本当の重さとは?
それは・・・相手の人生そのものの重さ。
そう考えることはできないでしょうか。

教えることのゴールとは、教えなくて済む高みに相手を連れていくこと。
コーチングを学ぶと、その領域に到達できる喜びを手に入れることができます。
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1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


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NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

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