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【何をやってもダメな自分?】「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2023-06-04 12:00:00

【何をやってもダメな自分?】「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

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「一生懸命に働き続ければ実力はつくはずだと思ったのに、少しも好転しない」
もしかしたら自分には能力が欠けているのではないか?
→いいえ、違います。

「生徒のためにと考えて付き合っているのに、なかなか理解し合うことができない」
もしかしたら自分には能力が欠けているのではないか?
→いいえ、違います。

「転職活動を何か月も続けているのに、少しも面接に呼ばれる気配がない」
もしかしたら自分には能力が欠けているのではないか?
→いいえ、違います。

他にもいろいろなお悩みを感じている方が多いことと思います。
そして誰にも「自分には能力が欠けている」と考えてしまう瞬間はあるでしょう。
しかし・・・私は声を大にして、こうお伝えしたいと思います。

「あなたの能力が欠けているわけではありません」

なんでそんなことがわかるのか?
そう思われたかもしれませんが、明確な根拠があります。
あなた自身が納得せざるを得ないような。



「教師は誰でも一定の、また、複数の能力でアドバンテージを持っています」

そもそも教員免許状の取得に際し、他の人よりも大学で多くの単位を修得できています。
そもそも「この人を雇いたい」と思われ、教師として採用されている立場です。
そもそも大学へ進学できたのですから、学びの姿勢が不足していることもありません。

あなた自身に問題があるから解決が実現しない?
そう考えているのなら、かなり大きなまちがいです。
あなたはむしろ、もともと高いキャパシティを持っているのです。

「それなら、なんでうまくいかないの?」

能力不足だと自分自身を疑いたくなる気持ちはよくわかります。
でも、それって自意識過剰になっているだけかもしれませんよ。

いや、もう少し正確に言いましょう。
自意識過剰にならざるを得ない環境に置かれているだけ・・・と。
自分を追い込むように仕向けられている可能性があるのです。

教育界には個人の成長を阻害する、気付かれにくい、しかし大きな欠点があります。
それは次の一言に集約されます。
あなたもきっと、一度や二度は職員室で耳にしてきたはずです。

「前例に倣っておけば、まちがいはない」

いかがですか?
他者との違いや新しい提案を受け付けようとしない、心の狭さが職員室に隠れています。
言い換えれば、定型化された手法や手続きの変化を嫌う傾向が強いのです。



あなたは他の先生と自分を比較して、同じようにできない自分を責めているのでは?
いったん立ち止まって、冷静に状況を考えてみてください。
誰もが同じ能力・得意分野・手法・仕事・問題を有しているわけではありません。

しかし職員室では、画一化された規格品としての正確さ・完成度を求められがち。
能力の内容に関係なく勤続年数が重視されるのは、この背景があるためです。

そもそも他者と自分との違いは「差」ではありません。
持ち味や特性、抱える背景、知識と経験、生れ育った環境、関わってきた人々・・・
それらの単なる「違い」でしかないのです。

▽「差」ととらえる → 結論:「追いつけないから自分はダメ」
▽「違い」ととらえる → 結論:「自分ならではの持ち味がある」

他の教師と自分を比べて落ち込むことは、実はかなりナンセンスなのです。
比べるならば「過去の自分」、「昨日の自分」と比べる方が有益です。
そこにはまちがいなく成長の軌跡が必ず見えるに違いないからです。



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<あなたに知ってもらいたいこと>
-教師の転職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------


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  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
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【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
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