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【「売れる」履歴書の作り方(前)】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2023-02-26 12:00:00

【「売れる」履歴書の作り方(前)】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

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市販の履歴書の様式はJIS規格で決まっています。
右側に免許・資格・得意学科・健康状態・趣味・志望動機などを記入しますね。
しかしこのスペースだけで自分を表現するには、あまりにも枠が狭すぎます。

実は、求人側でこのJIS履歴書を要求している会社はそれほど多くありません。

何より、この狭いスペースに数行書いてどれほど他者と差別化できるでしょうか。
あなた自身をどこまで魅力的に表現できるのでしょうか。

私自身、かつて転職活動の際に「狭くて書ききれないよ」と感じて困ったものです。
(私のホームページでプロフィールをご覧になればご理解いただけるはずです)
特に中途採用の場合、何を重要事項として記載すべきでしょうか・・・

私なら次のような項目を重要事項として考えます。

1.自分自身の独自性 ⇒ 他者にはない知識・経験・能力の表示
2.即戦力となれる可能性 ⇒ 職務経験や学習経歴ですぐに役立ちそうなもの
3.アピールポイント ⇒ 職務能力に限定せず、人間性や職務意識なども記載

原則として「売上の向上」または「コストダウン」につながっていくよう考えます。
そうして売り込み力の高い独自形式の履歴書を作成します。



『市販履歴書』との記載があっても、上記の「売れる履歴書」を主とします。
そして『市販履歴書』を従たる書類として求人者に提出しましょう。
売り込みにおいて圧倒的な差をつけなければ、書類は埋もれてしまいます。

作成に当たっては、応募職種(業種では不十分)に照準を合わせることが大切です。

「やりたいこと」+「できること」をもとに職種の優先順位を考えましょう。
希望する企業から求められる人材と言えるかどうか、面接の回答も想定します。
効果的に自己能力をアピールできるよう、書式を組み立てていきます。

書類ではプレゼンテーション能力を判断されますので、文学的表現は避けます。

感情に関する描写ではなく、客観的な尺度で知識・能力・経験を具体的に記載します。
「一生懸命」や「がんばります」は無意味な表現です。
なぜなら誰でも「一生懸命頑張っている」からであり、埋もれるだけとなるのです。

もうお気付きでしょうが、こうした条件を満たすもととなるのが『自分カタログ』です。
市販の履歴書や職務経歴書では『その他大勢』から永久に脱することはできません。
転職活動はセルフマーケティングそのものなのです。

マーケティングの極意は「セールス(売り込み)を不要にすること」(ドラッカーの言)。
MARKET(市場)+ING(活動)=MARKETING(市場づくり)なのです。
つまり、自分自身を商品と見立てて需要を作り出し、求められればよいのです。

『自分カタログ』をもとに履歴書と職務経歴書を作成すれば他者と差別化できます。
あなたの知識・経験・能力と希望先企業のニーズとのマッチングを証明できるからです。
これにより「求められる自分」、すなわち需要を生み出していくのです。



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・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
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