「教師の転職相談室」メール講座 - バックナンバー

【転職したくない先生方の悩み】「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2022-09-14 12:30:00

【転職したくない先生方の悩み】「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

※個別面談では、その場で悩みの解決・改善への道筋をお示しいたします。
https://www.kyoushi-tensyoku.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

------------------------------


私のお客様の中には、転職したくない先生方もいらっしゃいます。

「だったら何で藤井さんに相談するの?」

そう思われたかもしれませんね。
こうした先生方からのご相談には共通点があります。

「子どもたちとの関係づくりがうまくいかず悩んでいます」

信頼関係をうまく築けないとか、指示通りに動いてもらえないとか・・・
クラス管理・授業・行事の指導・生活指導・進路指導などなど。

ご自分に指導力がないと思い込んでしまう方々も少なくないのです。
しかし、お話をお聞きして私がいつも思うのは、こんなことです。

「まだコツをつかんでいないだけなのだな」

4か月あるいは6か月という限られた時間の中で、その改善をお手伝いしています。
多くの場合、2か月目あたりから状況改善の実感を持っていただけています。
本日はそうした改善活動の基本概念をお話ししておこうと思います。



クラス担任や行事などのまとめ役として行動することがありますよね。
そうした場面では、目標設定とマネジメントを求められます。

子どもたち一人ひとりをいかに自発的に行動させ、成果につなげてもらえばよいのか。
「動機付け」で終わることなく、信頼を獲得され続けなければなりません。

次に示す3件について、どのようなお考えをお持ちでしょうか。

「まず理解されるからこそ、その後で理解してもらえる」

よい指導者は「信頼される自分づくり」から仕事をスタートしています。
その改善ノウハウを、あなたはすでに手に入れているでしょうか。


1.責任感

児童生徒を支援するためには、相手の能力を引き出す努力が不可欠です。
責任感とは、「仕事を一人で抱え込む」ことを言うのではありません。
思い通り・予定通りに子どもたちを操作することでもありません。
本来は「empower=権限を付与すること」を意味します。
相手を信頼し、権限を付与し、結果については自分が責任を取るとの姿勢を示すこと。
プラスの成果を子どもたちに譲ることで、あなたの責任感は彼らから容認されます。


2.統率力

統率力のある人は「命令」を使いません。
「質問」と「相談」を駆使してチーム活動を円滑に遂行させる能力を持っています。
相手の尊厳を重視し、不安を解消し、共に足並みをそろえて前進します。
君主として君臨するのではなく、パートナーとして伴走する姿勢を持つこと。
「上から目線」で従わせようとするのは、統率力ではなくパワハラです。
子どもたちから反目されたくなければ、共同歩調を心がけたいものです。


3.動機付け

児童生徒を動かすためには、彼らの動機づけをサポートする必要があります。
熱意を引き出し、「やらされ仕事」から「やる仕事」への転換を促進するためです。
言い換えると、「受動的な姿勢」を「能動的な姿勢」に改めてもらうための工夫です。
この仕事ができないうちは、うまく統率力を発揮することができません。
大切なことは「考えてもらえる」時間を必ず設定する工夫です。
例:子どもたちを動かそうとする時、あなたは何を引き出そうとしているでしょうか?



上記3つの力について、ふだんの工夫や気を付けていることを振り返ってみましょう。
過去の体験で明確に意識したシーンがあれば書き出してみてください。
子どもたちはどんな時に、自発的な思考や行動を見せてくれるようになったでしょうか。

日常的に「当たり前」と思っていることでも、成果につなげた証明ができませんか?

一定の成果と共に示すことができれば、昇進や転職の際のアピール材料にもなります。
併せて、ご自分の隠れていた能力に気付いていただけたら、とてもうれしく思います。
今後のお仕事にも有効に生かしていただけるはずですから。

個別面談ではこうした「能力の掘り起こし」のサポートもしているのです。

多くの方々が、ご自分の隠れている才能にまだまだ気付けていません。
そうしてご自分を無力な人間だと勘違いしてしまっています。
これまでの実践で手に入れた能力は、あなた自身の想像をはるかに超えて多いのです。

指導力について不安を覚えているのなら、ぜひご相談ください。
未来設計でお困りの際はホームページもご覧になってみてくださいね。
個別面談のお声掛けもお待ちしております。

(能力開発)https://www.nfeti.com/
(キャリア開発)https://www.kyoushi-tensyoku.com/



<あなたに知ってもらいたいこと>
-教師の天職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------

※個別面談では、その場で解決・改善への道筋をお示しいたします。
https://www.kyoushi-tensyoku.com/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88/

※Facebookの友達申請も大歓迎です(必ずメッセージを添えてくださいね)
 https://www.facebook.com/hidekazu.fujii.5

※このメール講座が不要な方(停止したい方)は、こちらまでご連絡ください。
 連絡先メール:info@kyoushi-tensyoku.com

※公開記事のバックナンバー
 https://www.agentmail.jp/archive/mail/383/1321/

-「自分らしい働き方」を支援する、教師専門のキャリア・コーチ-
☆教職歴21年のキャリア・カウンセラー/エグゼクティブ・コーチ☆
 国家資格キャリアコンサルタント+学校リスク管理士 藤井秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
Mobile 090-4422-3038
メール info@kyoushi-tensyoku.com
ウェブ https://www.kyoushi-tensyoku.com/
ブログ http://ameblo.jp/pcc-fujii/


【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。


バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {272}