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【「知っている」と「できる」の違い】「教師の天職相談室」メール講座
配信時刻:2022-09-15 18:00:00
- 【「知っている」と「できる」の違い】「教師の天職相談室」メール講座
こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」
-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。
※個別面談では、その場で悩みの解決・改善への道筋をお示しいたします。
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※9月末でご契約が満了される方は、ご継続の有無につきご連絡ください。
表題に「知っている」と「できる」の違いと書きました。
この2つの状況を分けてお考えくださいというわけです。
まずは以下の質問の答えを考えてみてください。
1.何が問題かを発見したり、問題解決の方法を見極める眼をお持ちですか?
2.環境の変化を的確に察知したり、正しく分析したりすることはできますか?
3.組織の規範に基づいて、目標達成のための事業計画を立てられますか?
4.複雑な要因を解析し、素早く的確な意思決定ができますか?
5.責任を有する職務について、環境変化に対応しながらやり遂げられますか?
6.経営資源(ヒト・モノ・カネ・トキ・情報)を的確に配分し、目標を達成できますか?
7.意見の衝突を放置せず、統合させて新しい提案にまとめることはできますか?
8.明確な目標設定のもと、メンバーのやる気を引き出し、完遂させられますか?
9.前例や形式にとらわれず、予測と方策を整理して新しい仕組みを生み出せますか?
いかがでしょうか。
ほとんどの方が、「〇」または「△」の回答になったことと思います。
「×」はあまり付かなかったのではないでしょうか。
それでは、ここでもう一つ質問します。
10.上記すべてについて、自分自身の体験から誰もが納得する具体例を挙げてください。
いかがでしょうか?
この質問には、答えをなかなか出しにくい方が多いのではないかと思います。
「やり方は分かっている。でも、実現してきた記憶がない」
よくあることです。
こうした事例はどの職場にも、そして誰にでも多いものです。
MBAを学んだ人でさえ、いざ実際の問題に接すると二の足を踏んでしまいます。
問題解決はそれほど難しいものであるということです。
「知っている」と「できる」の違い。
「説明できる」と「証明できる」の違い。
こうした微細な違いが、現場では大きな成果の違いとして現れることがあります。
これは行動したのか、知っているだけなのかの違いによることが多いのですね。
問題解決に必要な能力は、次の3点を明示でき、それを行動で示せることです。
(1)WHY~なぜそれをやるのか、理由は何か。
(2)WHAT~何をすべきなのか、必要なものは何か。
(3)HOW~どのようにやるのか、方策を示せるか。
多くの人々が、はじめに(3)HOWから考え始めてしまいます。
しかし、最初に必要なのは(1)のWHYです。
理由のない計画に同意したり同調したりできる人はいないからです。
これでは周囲を動かすことができません。
HOWだけを知識として持つことを、「KNOW HOW」(ノウハウ)と言います。
ノウハウだけ知っていてもチームを動かすことができない理由はここにあります。
ご自分の体験を掘り起こしてみてください。
WHYで始まり、WHATを整理し、HOWをまとめて周囲を動かしたこと。
それは大きな行事ではないかもしれません。
あるいはクレームやトラブルの処理であったかもしれません。
しかし、この流れを作り出すことができる人は、実は貴重な人材なのです。
ご自分の過去をしっかり深掘りして、こうした体験をしていないか確認してみてください。
あなたにも、いくつか実現してきた体験が必ずあるはずなのです。
もしこうした体験を発見したら、必ず書き留めて活用できるようにしておきましょう。
職務の中だけでなく、学生時代の部活動なども見直してみてください。
誰でも一度くらいはこうした問題解決に関わり、その解決を実現できた体験があるはず。
「白紙からでは掘り起しがやりにくい」
そんな時には無料のワークシートをご活用ください。
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