「教師の転職相談室」メール講座 - バックナンバー

【解決を遠ざける潜在意識】「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2021-11-09 14:00:00

【解決を遠ざける潜在意識】「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。


※個別面談では、その場で解決・改善への道筋をお示しいたします。
https://www.kyoushi-tensyoku.com/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88/

------------------------------


私は「できない」という言葉をつい発してしまった時、ちょっとした恐怖を覚えます。
なぜかというと・・・
本日はその理由と脱却法についてお話ししておきたいと思います。

「できない」には、2種類あると私は考えています。

一つは物理的・環境的・能力的な理由で、現実に不可能な場合。
もう一つは潜在意識でそう思い込んでいるだけの場合です。

現実に不可能ならば、対策の立てようもあります。
事実に基づいて不足している事柄を整理し、学ぶことで解消できるからです。
また、アプローチのかけ方も明確に決めることができます。

しかし「思い込んでいる」だけの場合、なかなかそうはいきません。
何しろできることを知っているのに、できないと決めつけているのですから。
しかもそれが潜在意識の仕業なので、自分ではその状況になかなか気付けないのです。

「そんなバカな!」と思いますか?
しかし、その状況がコンフォートゾーンとなっているケースが多いのです。

コンフォートゾーンとは、「心理的に居心地のよい場所」という意味です。
できないと思い込むことで、潜在意識はこのような結論を出したがっています。

「できないのだから考えなくてもよいし、行動する必要もないんだ」
これは面倒や努力を避けた方が楽だと、潜在意識が決めつけている状態です。
私は自分自身がそうした状態にあるのではないかと恐怖を覚えるのです。



頭ではできるはずだと知りながら、心ではその改善の労力を避けている。
こんな状態だと思えばわかりやすいでしょうか。
当然ですが、この状態のままでは、いつまでたっても解決には近づきません。

本当に解決したいなら、冷静に、客観的に問題と向き合う必要があります。
原因・理由を発見し、理想とのギャップをとらえ、その差を埋めるために。
「本当は答えがあるのではないか」と考える一段階が必要なのです。

面倒や努力を避けたいという潜在意識は、いつも改善や成長の邪魔をします。
私だけではなく、この現象は誰にでも、どんな時にでも発生します。
解決できるかできないかの違いは、ここに気付けるか気付けないかの違いです。

潜在意識の妨害を受けてしまうと、次のような事態に陥ります。

1.原因・理由が不明確なままとなり、目的意識が持てず目標が定まらない
⇒⇒⇒行先(ゴール)がわからないのでプロセスを組み立てられない

2.したがって、何を手に入れ、何を変えていくべきかがわからない
⇒⇒⇒考えるべき対象を発見できないままとなる

3.目標地点と対象が決められず、どうやるかが決められない
⇒⇒⇒解決プロセスが見えず、問題はとても大きく対処できないものだと誤解する

こうした一連のデメリットがあるため、私は強い恐怖を覚えるのです。



潜在意識の妨害に負けないために、私は以下の順序で確認することにしています。

<WHY>  なぜ問題が発生しているのか、根本的な原因・理由は何か
<WHAT> 何を変えることで、その原因・理由を取り除けるか
<HOW>  どんなプロセスを作っていけばよいか

物事は因果関係で成り立っています。

解決を「プロセスありき」で考え始めると、混乱し、困難だと誤解してしまいます。
因果関係の整理から始めなければ解決は遠のくばかりとなるのです。

あなたはその落とし穴にハマってはいませんか?
この文章を読んで、「一人では難しそうだ」と感じてしまうでしょうか。

問題解決には問題解決のための手順というものがあります。
2時間のZoom面談では、こうした手順作りまで含めてサポートしています。

抱えている問題に解決の道筋が見えないなら、ぜひ個別面談をお試しください。
あなた専用の解決プロセスを組み立てることができますよ。

(個別面談お問い合わせ)
https://www.kyoushi-tensyoku.com/%E5%80%8B%E5%88%A5%E9%9D%A2%E8%AB%87/



<あなたに知ってもらいたいこと>
-教師の天職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------

※個別面談では、その場で解決・改善への道筋をお示しいたします。
https://www.kyoushi-tensyoku.com/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88/

※Facebookの友達申請も大歓迎です(必ずメッセージを添えてくださいね)
 https://www.facebook.com/hidekazu.fujii.5

※このメール講座が不要な方(停止したい方)は、こちらまでご連絡ください。
 連絡先メール:info@kyoushi-tensyoku.com

※公開記事のバックナンバー
 https://www.agentmail.jp/archive/mail/383/1321/

-「自分らしい働き方」を支援する、教師専門のキャリア・コーチ-
☆教職歴21年のキャリア・カウンセラー/エグゼクティブ・コーチ☆
 国家資格キャリアコンサルタント+学校リスク管理士 藤井秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
Mobile 090-4422-3038
メール info@kyoushi-tensyoku.com
ウェブ https://www.kyoushi-tensyoku.com/
ブログ http://ameblo.jp/pcc-fujii/


【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。



バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {272}