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【本当に悪いのは誰?(後編)】「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2021-10-23 12:00:00

【本当に悪いのは誰?(後編)】「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。


※個別面談では、その場で解決・改善への道筋をお示しいたします。
https://www.kyoushi-tensyoku.com/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88/

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本日は出張業務のため東京不在となります。
ご連絡へのお返事は深夜となりますが、ご容赦のほどお願い申し上げます。



昨日の記事の続きをお届けしたいと思います。

「あなたが仕事の仕方を変えなさい」

管理能力のなさを隠そうと、教員個人の問題にすり替えて責任逃れをする校長。
実は、特定の同じ部署から、複数の精神疾患教員を出していました。
しかも改善しようという気持ちはないようで、現場に責任転嫁を続けたまま・・・

ご相談くださったお客様は心を病んでしまう危険な状況にいらっしゃると感じられます。
ご本人に責がないことを確信し、「あなたの何が悪いんですか?」と私は尋ねました。

巧みな論理で誘導され、その先生は「自分に問題がある」と思い込まされていました。
このケースに限らず、「自分が悪い」と考え始めた時、そのほとんどが実は勘違いです。

こう申しては何ですが、「自分が悪い」と受け止めるのは根が真面目な人だけです。
自ら研鑽に努めるタイプの人が多く、問題を発生させるタイプの人ではありません。
その真摯で優しい性格が、時に意識の低い上司からは悪用されやすくなってしまいます。



こうした状況を変えるには、自分の意識を問題の中から外へと移動させるのが効果的。

現象は現象として箇条書きにします。
次に、それらの「本当の原因」を書き出します。
すると、自分自身が原因である問題が、ほとんど存在しないことに気付きます。

この時に必要なのは、『視点の切り替え』です。
その問題の当事者としての立場ではなく、外部の人間の立場で考えるのです。
客観的に、高い視点から学校全体を見下ろして考えればよいのです。

問題の当事者として考えてしまうと、自分に原因を求めたくなってしまいます。
『内省』ではなく、問題の『客観化』を強く意識してください。
「起きていることは何か」だけを考えればよいのです。

あくまでも第三者の立場に徹して、現象ごとに原因を考えて行きます。
その時、こう自問してください。

「これは本当に、自分の問題なのか? 実は組織の問題ではないのか?」と。

この作業をすることで、本当は自分自身の問題ではないものが、いくつも見つかります。
その時、次の言葉を大きく声に出してほしいのです。

「なんだ、やっぱり自分のせいじゃなかったんだ!」

なぜ、わざわざ声に出すのか?
目的は2つです。

1.たまっているストレスや自己不信を、大声と共に体内から追い出してしまうこと
2.自分が悪いわけではないことを、音声によって自己暗示すること

この繰り返しで、潜在的な自己認識に「私は悪くない」と理解させてあげるのです。
だまされたと思って最低でも1か月は試してみてください。
負担感をかなり軽減させることができますよ。



<あなたに知ってもらいたいこと>
-教師の天職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------

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-「自分らしい働き方」を支援する、教師専門のキャリア・コーチ-
☆教職歴21年のキャリア・カウンセラー/エグゼクティブ・コーチ☆
 国家資格キャリアコンサルタント+学校リスク管理士 藤井秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
Mobile 090-4422-3038
メール info@kyoushi-tensyoku.com
ウェブ https://www.kyoushi-tensyoku.com/
ブログ http://ameblo.jp/pcc-fujii/


【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。



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