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済み【なぜ教師の転職は反対されるのか】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2015-09-15 11:00:00

【なぜ教師の転職は反対されるのか】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくしたい!
教職歴21年、教師の転職コンサルタント藤井秀一です。

※公開記事のバックナンバー
 https://www.agentmail.jp/archive/mail/383/1321/



連日のお問い合わせ、まことにありがとうございます。
順次お返事を差し上げておりますので、今しばらくお待ちください。

あえて苦言を呈するような記事は書きたくないのですが・・・・
このところ、同じような案件が何回かありましたので、今日はそのお話をしておきます。
手遅れとならないうちに、何かしらの対策を講じていただきたいからです。


<1.なぜ教師の転職は反対されるのか>

比較的、年齢の若い先生方にありがちなケースです。
「転職したい」と口にした途端、周囲からの猛反対にあうというケース。

ここで皆さんに知っておいていただきたいことがあります。

わが国では、年間100名を超える教師が自殺しています。(業務関連では約60名)
また、精神疾患による休職教員も年間5,000名を超えています。(休職教員の過半数)

この数値は公立学校のみのものであり、私立学校を含みません。
小中高のみであり、もちろん既退職者も除外されています。
なお、過労死についてはデータそのものが統計化されておらず、実態がつかめません。

現場教員に迫る危機は計り知れず、抜本的な対策も改善案も提起されておりません。
にもかかわらず、周囲の人々が教師の転職に反対する理由は、主に以下の通りです。

・せっかく安定した職業なのだから、辞めるのはもったいない
・頑張って免許を取得したのだから、辞めるのはもったいない
・ステータスの高い免許職なので、辞めるのはもったいない

こうした表面的な理由(時に勘違い)で反対されるケースが散見されます。
しかし本当は、次のような理由も心情的に隠されていると考えられます。

・自分の知らない領域(業種・職種)に離れて行ってしまうことに恐怖心を感じる
・教師を辞めさせたら、自分が家族や親族から叱られるのではないか
・ご近所の手前、体裁がつかなくなってカッコ悪い
・自分が転職を知らないので、何も口をはさめなくなるのが不安だ
・お金より大切なものなど、この世にあるはずがない(教師は高給という勘違い)
・休みが多いんだから、いいじゃないか(教師はヒマだという勘違い)

こうなってしまうと、ご本人には立つ瀬がありません。
教職の内実を知らずにこんな反対をされたのでは、返す言葉もなくなってしまいます。
また、転職を経験していない人に、転職の必要性は本質的に理解できません。

転職を口にするまでには、さんざん苦しみぬいた『我慢』があったはずです。
その苦しみを見ずに「我慢しろ」というのは、「死ね」という意味にも等しいのです。
ご本人の立場や心情に基づかない理由で反対するのでは、人格を否定するようなものです。


<2.一番恐ろしいこと>

誤解を避けるために申し述べますが、私は転職のみを推奨しているわけではありません。
お客様にも、現職の継続、他校への転任、企業への転職、独立企業の4つの出口を示します。
実際に、診断テストなどを用いて適職を探索し、転職希望に異議を唱えることもあります。

最も重要なことは、ご本人が後悔を抱えないように支えてあげることではないでしょうか。
また、我慢し続けた際の自殺や精神疾患の危機についても、冷静に見極める必要があります。

先に、教員の自殺・精神疾患休職・過労死に触れました。
周囲の人々には、ぜひ考えてもらいたいのです。

もし、ご本人がつらさに耐え切れず自殺してしまったら?
もし、ご本人が精神疾患にかかって休職し、再起不能になってしまったら?
もし、ご本人が我慢を重ね続けて過労死してしまったら?

自分が反対したためにその結果を招いたとしたら、どう受け止めるべきでしょうか。
その時は、転職に反対した立場として、どのような責任の取り方が考えられるのでしょうか。
感情論ではなく、ご本人が幸せになれる対応を最優先に考えるべきですね。

私はそのために、徹底した分析と冷静な対応を心がけています。
現実的な問題はただ一つしかなく、それを確認する問いはこうです。

「本当に、それはご本人が幸せな一生を送れる選択なのか?」

周囲のすべての人が(私も含めて)、そのことを最重視するべきだと考えています。

私はその唯一の問いに従い、違っていれば、ご本人の第一希望に反対することもあります。
あくまでも「将来的な後悔をいかにして減らすか」が最優先だからです。
少なくとも、ご本人が納得できる形で結論を選んでいく必要があると信じています。


<3.ご本人が考えるべきこと>

一人の社会人として、未来に対するビジョン(展望)を持ってほしいと思います。
大切な判断において、自分の人生を他人に決めてもらっている間は不安が残ります。
自分自身の中から理由付けをし、自分自身が納得できる答えを考えなければなりません。
そうでなければ、必ず未来において大きな後悔を呼ぶことになるからです。


<4.なぜ自分自身で決める必要があるのか>

自分の人生は自分のものであり、他人の所有物ではありません。
進路選択に失敗しても誰一人として責任を取ってはくれないのです。
反対していたあの人もこの人も、そのような状況になると口をつぐんでしまいます。
選択は自己責任であり、だからこそ、自分自身で幸せになる権利があなたにあるからです。


<5.なぜ今、転職を考えているのか>

原点に返りましょう。

あなたが転職を考えたのには、特定の理由があるはずです。
転職せずに業務改善で解決できるのなら、それに越したことはありません。
私もそのためのプログラムをご用意しており、今すぐ提供することが可能です。

しかし自分自身ではなく、組織側に問題がある場合はそれも困難となるのです。


<6.迷いを断ち切りたいですか?>

現職の継続で解決できる範囲なら、業務改善の方策を手渡すことができます。
他校への転任が最善の策であるならば、それに見合った行動が必要です。
教師を辞めるべき状況ならば、転職に必要なノウハウをお示しします。
独立起業が幸せを実現できる道であるならば、その基盤構築をご指導します。

まずは客観的かつ冷静な分析と、対策の有無を確認してみませんか?
問題が悪化しないうちに解決することを、強くオススメします。
http://t-career.jimdo.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/



【映像/藤井秀一って、どんな人?】
(1)日本テレビ「ザ・世界仰天ニュース!」でコメントや解説を提供
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-「自分らしい働き方」を支援する、教師の転職コンサルタント-
☆教職歴21年のキャリアカウンセラー/キャリアコンサルタント☆
  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会 キャリア教育事業部長
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー(R)
・認定キャリアコンサルタント

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【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。

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