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【現場教師の許可を取ってください】「教師の転職相談室」メール講座
配信時刻:2020-04-09 13:30:00
- 【現場教師の許可を取ってください】「教師の転職相談室」メール講座
こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」
-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。
※神奈川県横浜市の小学校で「常勤講師」が不足しております。
勤務をご希望の方は下記までご一報ください。
info@kyoushi-tensyoku.com
(担当者におつなぎいたします)
※神奈川県横浜市の私立高等学校で英語講師を探しています。
勤務は4月から6月末まで、高2と高3の授業17コマです。
ご希望の方は担当者におつなぎしますのでこのメールにご返信ください。
----------------------------
現場を知らない学者さんがいろいろ不正確な情報を発信しているようですが・・・
そういうの、困るんですよね。
現場教師の許可を取ってから記事を公開してください!
まあ、許可は下りないだろうと思いますが・・・
何ですって?
オンライン授業を導入していないから、休校すれば教師は働かずに給料をもらえる?
本気でしょうか。
「学校は何かしてくれるのか?」と言う前に、現場を見に来たらよいのでは?
先生方も大変だとオマケのように書いていますが、この一文ですでに誤解の嵐です。
しかもそのオマケで書いている内容は、教師の日常最低限の仕事にも届きません。
偏った調査結果をもとに、世間の誤解を深めるような発信はやめてください。
オンライン授業をしていない学校の教師は仕事をしていないという認識ですか?
そもそもオンライン授業をしていないから日本の教育は低劣だと言うのですか?
理論理屈だけで教育を語る学者は、とかく先進技術に飛びつく悪い癖がありますね。
導入の手順や浸透策を一つ一つ企画し、検証した経験がありますか?
メリットの裏にどんなデメリットや不具合が隠れているか、現場で検証しましたか?
実際に子どもたちとやり取りをし、評価で頭を抱えたことはあるのでしょうか。
インフラさえそろっていれば何でもすぐにできるというものではありません。
また、形式や様式、スタイルが教育を実践するわけでもありません。
IT信仰の強い人は教育の本質を横に置いて話をするので、本当に困惑します。
いろいろ言いたいのなら、まずは現場で実践・体験を積み重ねてください!
「休校すれば教師はヒマ」という誤解を誘発して、いったい何になるのでしょうか。
もし世間ウケを狙って記事を書いているのだとすれば、極めて残念です。
知名度を高めたいがために、暴発的に情報発信を重ねているとも感じてしまいます。
この件で憂慮を抱いたある小学校の先生から、こんなメールをいただきました。
ここに引用してご紹介します。
(以下、引用です)
やはり、現場経験のない学者さんは、休校=先生たちは暇といった認識が強いようです。
実際には、自分は、体力は疲弊して、対応に毎日アップアップなんですけど。
足腰、痛くて昨夜は整骨院です。
休校中の課題も家庭に丸投げではないので・・・
はてさて、こうした認識差はどうしたらよいものか?
正直、理解して欲しいですけどね。
今日から休校ですが、
緊急受け入れ対応、新学習指導要領対応、備品等々の管理記帳、
予算書作成(学年費、教材費等々)、保健関係書類、アレルギー対応の書類分別、
進級処理に指導要録…書き出したらまだまだありますが(笑)
例年は、授業しながら休み返上でやってたことかもしれませんが、
新年度の仕事の多さに、新型コロナの対応は、子どもたちが登校してきたら、
私は疲労により、過労死すると思います。
近所の保護者様から、
「ええー! そんなことネット上で言う学者さんいるの!? ひどすぎー!!」
「私も周りの保護者の人たちも毎日遅くまで学校に電気付いてたり、
先生たちが色々走り回って考えてくれたりしてるのわかってるから、
先生は本当に大変だよね、頭が下がるよね、って言ってるよー!!」
と、励まされました。(笑)
学者さんたちより理解してくださる保護者様もいると思い、安心しました。
(引用ここまで)
現場を知らないすべての学者さんにこの記事を読んでほしいと思います。
あ、もちろん文部科学省の皆さんもですね。
申し上げたいことはただ一つ。
情報を発信する前に、もう一度よく現場の状況を、現場に出向いて確認してください!
自分で体験していないことを、一部の偏ったデータに基づいて一般論化し、
あたかも世間の決まりごとのように書いてしまうのは、私はよくないことだと思います。
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2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
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