不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

「頑張れ」が苦しくなる子もいる。9月1日に思うこと

配信時刻:2026-08-31 23:10:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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こんばんは^^


9月1日は、
自ら命を絶ってしまう子どもたちが
多くなる日です。


夏休みが終わり、
学校が始まるこの時期、
 
「命を大切にしよう」
 
「つらかったら逃げてもいい」
 
「そのままのあなたでいいんだよ」
 
そんな言葉を
目にすることも増えます。

 
どれも大切な言葉です。


だけど、
この時期だけ
「そのままのあなたでいい」
と伝えても、
 
普段かけている言葉が
そうでなかったら、
 
子どもたちは本当に

「自分はそのままでいいんだ」

と思えるのかな?
と思うんです。


 


先日、
娘が学校からもらってきた
テスト範囲のプリントを見て、
私はとても悲しい気持ちになりました。
 
 
そこには、
「この1回のテストの結果が
大きく評価に影響します。」
と書かれていました。
 


先生はきっと、
 
「大事なテストだから頑張ってほしい」
 
「少しでもやる気を出してほしい」
 
そんな思いで
書いたのかもしれません。
 


だけど、
不安が強い子や
繊細な子は、
 
この言葉を見て、
「よし、頑張ろう!」
とは思えないんです。
 


「失敗したらどうしよう」
 
「いい点を取らなきゃ」
 
「この1回で評価が
大きく変わってしまう」
 
と、さらに不安が
強くなることもあります。
 


実際に、娘が以前、
「体育だけは休めない。」
と言っていたことがありました。


理由を聞くと
先生が「休んだら成績下げるから休むな」
と言っていたそうです。
 
娘は
「休んだら成績が下がってしまう」
と、とても不安になっていました。
 
 
 
私は、
やる気って、
不安にさせたり
脅したりして
出させるものなのかな?
と思いました。
 
 
子どもたちは本来、
「知りたい」
「やってみたい」
「もっと調べてみたい」
という気持ちを持っています。
 
 
 
だけど、
できないことを指摘されたり、
 
失敗する経験が続いたり、
 
心や脳が疲れて
エネルギーがなくなっていたりすると、
 
その力を
出せなくなることがあります。
 
 
やる気がない。
 
怠けている。
 
そう見えても、
 
本当は、
「やりたいけど、できない」
状態なのかもしれません。
 
 
 
 
「あなたの命は大切だよ」
 
「そのままのあなたでいいんだよ」
 
これは、
 
9月1日だけ
伝える言葉ではないと思います。
 
 
テストの点が
よくなかった日も。
 
学校へ
行けなかった日も。
 
思うように
頑張れなかった日も。
 
 
普段の何気ない関わりの中で、
 
「できても、できなくても、
あなたは大切な存在だよ」
 
と伝えていく。
 
 
今日だけじゃない。
 
毎日の言葉や関わりの積み重ねが、
 
子どもたちの
「自分は大切な存在なんだ」
という感覚を
育てていくのだと思います。



今日お読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
 
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私には夢があります!


 
それは、普通という言葉に
苦しむお母さんをなくしたい。
 
 
 
周りと同じにできていなくても
その子の得意なことを認めて
伸ばしていける。
 
 
 
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注意するのではなくて
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そんな日常が当たり前になることです。
 
 
 
私はずっと、周りの目を気にして
ちゃんと子育てができているお母さんと
思われたくて、子育てをしてきました。
 
 
 
みんなと同じにできるように
息子が大人になって困らないように
私が息子をちゃんと育てなくては
いけないと思っていました。
 
 
 
それでも、いくら頑張っても
できるようにならない息子に
私がお母さんだからいけないんだ・・
 
私がお母さんでごめんね・・
 
と自分を責めて
息子の人生も勝手に諦めていました。
 
 
お母さんが悪いんじゃない!!
お母さんは知らないだけ。
知ればみんなできる!!
 
 
それだけのことなんです!!
 
 
たくさんのお母さん達が、
子どもの得意なことを伸ばせるように
お母さんも子どもも毎日笑顔で
過ごせるような、そんな世界を
作りたいと思っています!!
 
 
 

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