不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー
すぐ「疲れた」と言う子は、甘えているわけではありません
配信時刻:2026-06-19 21:30:00
◯◯◯さん
親子のコミュニケーションを
スムーズにして子どもの成長を加速する発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。
(このメールマガジンは、
電子書籍ダウンロード、
セミナー、個別相談へお申し込み
いただいた方へお送りしております)こんばんは^^「何もしてないのに疲れたの?」
「さっきまで遊んでいたのに?」
「今日は学校も休んだのに、
なんでそんなに疲れているの?」お子さんから何度も「疲れた」と言われると、
つい、
「体力がないのかな?」
「甘えているのかな?」
「やる気の問題なのかな?」
と思ってしまうことがありますよね。
ですが実は、
不安が強い子や発達凸凹の子の場合、
体より先に脳が疲れていることがあります。例えば、
ちょっとした音が気になる。
光がまぶしい。
人が多いと緊張する。
友達の表情が気になる。
周りの空気が気になる。
私たちが気にしないことを、
脳が全部拾ってしまうんです。すると、
脳は常にフル回転。
だから、楽しい場所へ行っても疲れる。
好きなことをしていても疲れる。
少し動いただけでエネルギー切れになる。
これは、
「楽しめていない」のではなく、
楽しむために、
脳が人一倍がんばっている状態です。また、
家で休んでいるのに「疲れた」と言う子は、
脳が休めていないのかもしれません。「学校の勉強に遅れちゃうかも」
「みんなに何て思われるかな」
「また明日も行けなかったらどうしよう」
そんな不安を抱えていると、
脳の危険センサーがずっと働き続けます。
すると、
体は休んでいるのに、
脳はずっと緊張状態。
エネルギーを消耗し続けてしまうんです。
だから、朝起きられない。
頭が痛い。
お腹が痛い。
食欲がない。
そんな状態になることがあります。
だからこそ、
「頑張らせること」より先に、
脳を安心させることが大切です。「起きたんだね」
「ご飯食べたんだね」
「今日はどんなゲームしているの?」
そんな何気ない声かけでいいんです。
できていることを認めてもらえる。
自分に興味を持ってもらえる。
その安心感が、
脳のストレスを減らしていきます。不安が強い子は、
やる気がないわけでも、
甘えているわけでもありません。まず、
「疲れた」の奥にある脳の状態を知ること。
そこから子どもの回復は始まります。今日お読みいただき
ありがとうございました^^このメルマガは保存することができます。いいなと思ったら保存してくださいね^^▼保存はこちらからAgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。保存したメルマガを見る時は▼こちらからAgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。Copyright©2022-MihoKasai. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-10-31 22:00:00】配信 子どもを理解したいのに、余裕がなくなるのはなぜ?
- 【2026-10-29 22:00:00】配信 5ヶ月間止まっていた息子が、動き出した理由
- 【2026-10-28 22:00:00】配信 時間内に終わらない子は、ダメな子ですか?
- 【2026-10-27 22:40:00】配信 子育てに悩むママたちに、届けたいことがあります
- 【2026-10-22 23:00:00】配信 好き嫌いが多い子には、理由がある!
- 【2026-10-21 22:00:00】配信 「こだわり」って悪いこと?見方を変えれば強みになる!
- 【2026-10-20 22:30:00】配信 子どもの失敗を笑って見守れますか?
- 【2026-10-19 22:00:00】配信 高校の説明会で、私が泣いた理由
- 【2026-10-17 23:10:00】配信 子どもは、親が選んだもので育っていく
- 【2026-10-16 23:00:00】配信 発達障害が増えていると言われる理由、どう考えますか?
- 【2026-10-15 22:00:00】配信 52歳で新しい挑戦!「無理だろ」と言われた私が思うこと
- 【2026-10-14 22:00:00】配信 「どうせできない」と諦める子の思考は変えられる!
- 【2026-10-13 22:30:00】配信 真面目で頑張り屋のママほど、子育てが苦しくなる理由
- 【2026-10-12 22:00:00】配信 その薬、本当に必要なの?薬じゃない選択肢を知ってほしい!
- 【2026-10-11 22:10:00】配信 同じ声かけなのに、昨日はできて今日はできないのはなぜ?

