不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー
100点より、0点のほうが脳を使っているという驚きのデータ
配信時刻:2026-01-09 23:00:00
◯◯◯さん
親子のコミュニケーションを
スムーズにして子どもの成長を加速する発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。
(このメールマガジンは、
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いただいた方へお送りしております)こんばんは^^今日は、
ちょっと面白くて、
そして子育ての見方が変わる
脳のデータをお話しします。ある2人の子に、
同じテストを5回やってもらった実験があります。定型発達のAくん
・1回目:60点
・2回目:70点
・3回目:100点
・4回目:100点
・5回目:100点発達凸凹のBくん
・1回目:0点
・2回目:40点
・3回目:60点
・4回目:80点
・5回目:80点
こうして見ると、
Bくんの1回目の「0点」は「全然がんばっていない」
「やる気がなかったのでは?」そんなふうに見えてしまいますよね。
でも、脳の中を見てみると、
まったく逆のことが起きていました。なんと
0点のときが、いちばん脳を使っていた
のです。
発達凸凹の子は特に、
・初めてのこと
・慣れていないこと
・見通しが立たないことに、とてもたくさんのエネルギーを使います。
頭の中はフル回転なのに、
情報の整理やアウトプットが追いつかず、結果として
「できない」
「点が低い」
「うまくいかない」という形で表れてしまうことが多いんです。
一方で、Aくんの5回目の100点は、
もう慣れてしまっていて、
あまり脳を使わずに取れていた点数でした。
できない時。
嫌がっている時。
不安になっている時。
結果が良くなかったとき。
それでも、
脳はフル回転で頑張っている
ということを
お母さんが知っているだけで、
子どもはどれだけ救われるでしょう。私が発コミュを学び始めて
この話を聞いたとき、
息子の子育てを思い返して、
涙が止まりませんでした。
息子が小6のときに言った言葉があります。「〇〇(妹)は、
どうして人がたくさんいるところで、
いろいろできるの?」人が多い場所が苦手だった息子が、
どれだけ頑張っていたのか。
どれだけ無理をしていたのか。この言葉を、
もっと丁寧に受け止めてあげたかったと、
今でも胸が苦しくなります。
脳の中を見ることはできません。
でも、子どもの様子を見たり、
話を聞いたりしていれば、「今、すごく頑張ってるな」
と気づける瞬間は、きっとあります。それを知っているだけで、
私の子育てはまったく違うものになっていたと思うし、それを知っている大人が増えるだけで、
悩んで傷つく子は、
確実に減っていくと思うんです。今日お読みいただき
ありがとうございました^^このメルマガは保存することができます。いいなと思ったら保存してくださいね^^▼保存はこちらからAgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。保存したメルマガを見る時は▼こちらからAgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。Copyright©2022-MihoKasai. All Rights Reserved.
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